アハト(61)からのメッセージ:
アハト「店長、抑圧された環境では本当の笑顔はでないと思うのですよ。私はあくまでお客様の為を思って進言しているのですよ。」
アハト「バレットさんに鼻で笑われた。くっ、私は奥ゆかしいですからね。こうオーラを強調するのは美学に反するのですよ。」
アハト「なんかファータさんから聞き捨てならない話が聞こえましたが。ぐっ急にお腹が、ファータさん、私をどこかゆっくり休める場所に連れて行ってください。あっもちろん付き添って下さいね。」
バレット(492)からのメッセージ:
バレット「店長> ほぉ、合宿は長いんだな。俺はそれでもいいと思うぜ。まぁこんだけの人数まとめるのは大変かと思うが手伝うから頑張ってくれ。」 バレット「アハト君> 君の解釈は俺が思いつかないような俗的なもので最近はむしろ聞くのが楽しくなってきたわ。」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ハルカ様 みゆき「ええ。とても良い紅茶だと思います……いい香りでした」 リラックスしたのか、制服に身を包んだメカメイドが笑顔で頷いて。 みゆき「海の家ですか、いいですね。冷温センサーはちゃんとありますよ? 熱中症で倒れてしまうという様な事は有りませんが……暑いモノは、暑いです」 『ですので快適さは欲しい所ですね』と、プランに賛同の意志を見せた。
>アハト様 みゆき「S……?」 首を傾げる蒼き鋼の娘。今一つ意味は分かっていない様だ。 みゆき「それは不幸中の幸いです。では、ええっと──────」 しかし其れも束の間。雑用を引き受けると聞いて、指示を出してきた。 >ファータ様 みゆき「畏まりました。では私も、その秘匿に応じられる技を考えておきましょう」 金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、悪戯っぽく微笑んでいる。
のぞみ(1199)からのメッセージ:
のぞみ「バレットさん> ラズベリーにフェンネルですかぁ……たしかに、ラズベリーもフェンネル初めてですけど、元気になりそうですねっ♪」
のぞみ「みゆきさん> ローズヒップですかっ?そういえば、実家でお母さんが飲んでたような……やっぱり美容に効くんでしょうか?」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「いつも屋根裏におられる、というわけではないのですね。 でしたら、おられる際には一声おかけください。私も、教えを乞うてみたくあります。」 ファータ「ハルカ様とアハト様は、仲がいいのか悪いのか、私からでは判断が難しいです・・ 喧嘩しているわけでないのならいいですが・・できれば、仲良くしてくださいね?」 ファータ「海の家・・Ciel Blue海の家店・・ということでしょうか? この島に滞在中は、私は自由に動いていいということなので、問題ありません。 ぜひとも、お手伝いさせて頂きたいと思います。」
ファータ「>アハト様 ありがとうございます。でしたらいいのですが・・ できれば、和解・・というか、ハルカ様と喧嘩もなさらないようにして頂ければ・・」 ファータ「>みゆき様 はい、お手伝いできることがあればなんでも仰って下さいね。 食事も、お話しすることもとても楽しみにしております。 (嬉しそうな様子を見て、こちらも自然と笑みが浮かぶ。きっと楽しい時間になる、と想像しているようだ)」
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