ハルカ「バレット様＞そうですね・・。一応・合宿みたいなので・1週間６泊7日にしようかとおもっています。。今年もやっぱり海の家ですね。。」

ハルカ「みゆき様＞ありがとうございます。お気に召していただけましたか？」

ハルカ「みゆき様＞一応今度1週間の旅行で・海の家を開きます。機械だとやはりｱﾂｲ、ｻﾑｲなどの感覚というのはないのですか？それともものすごく精巧にできているのかな？」

ハルカ「ファータ様＞そうですね。師匠さまは・神出鬼没ですがとてもわかりやすく実践でおしえてくれます。ちゃんとフォローもしてくれる凄い人ですよ。」

ハルカ「ファータ様＞全然硬くなっていませんでした。自然にできていたので自信を持ってください。」

ハルカ「ファータ様＞そうそうどんどんアハト君にいってあげてください。私は・･和解なんてしません。そもそも喧嘩していないですから・・。」

ハルカ「ファータ様＞そういえば・夏に海の家を開くために1週間旅行にいくのですが・ご主人様にそのことの了承を得てもらっていいでしょうか？」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ハルカさんは、女性を守っているつもりかもしれませんが、私との輝かしい未来を奪っているかもしれませんよ。今までの行動を振り返ってみてはいかがでしょうか？」

アハト「バレットさん＞金銀財宝ですか。つまり金を使ってハーレムを作るということですね。沢山の美女に金銀財宝、流石は魔王っといったところでしょうか。」

アハト「みゆきさんにトドメをさされた気がしました。実はＳでしょうか？」

アハト「雑務はもちろん手伝いますよ。ええ、一度振られたぐらいで手伝いを止めるほど器の小さい男ではないつもりですよ。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「店長＞　そそ。すっきりとした味わいが好きなんだよね、俺。猫舌？猫舌だと辛口はダメなのか？へぇ。」
バレット「アハト君＞　ふーん、モテオーラね。それに気づいてくれる人がいないからモテないわけだ。なるほどな。ふん。（鼻で笑った）」
バレット「のぞみお嬢様＞　元気の出るハーブティーですか。そうですね…こちらはいかがでしょう？ラズベリーの葉やフェンネルなど8種を配合したハーブティーです。身体の吸収力が高まり、癒しの効き目も高いと言われております。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「次週は七夕です。特にこれという行事料理はないのですが、竹を一本調達して参りましたよ？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、店の隅に茂った竹を一本立てる。
＞ハルカ様
みゆき「きょ、恐縮です……是非皆で、より良いサービスを出来る様にいたしましょうっ」
褒め称えられ身を縮ませつつも、ガッツポーズを作る蒼き鋼の娘。

＞のぞみ様
みゆき「ローズヒップは如何でしょう？ビタミンCを豊富に含んでいますし、美肌・免疫強化も期待できますよ」
制服メカメイドが、乾燥した紅い実を差し出して見せる。これをお茶にする様だ。
＞ファータ様
みゆき「ええ。もっとより良い食事を提供出来るように、頑張っていきますよ。
来店の際には、是非食べていって下さい。そして、たっぷりお話も致しましょう……ふふ」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、心底楽しげに微笑んだ。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ええ、痛みなくして創造はありえない・・ということなのでしょう。
ハルカ様の場合、痛むのはアハト様のおなかのようですが・・
（ちら、とフロアで働く姿を見）
あの様子であれば、少々の食べ合わせの悪さや失敗は大丈夫そうですね。」
ファータ「お店を始めたときのこと・・それはなんだか興味があります。
ハルカ様が始められた最初から、このような立派な店舗だったのですか？」
ファータ「ふふ、次のイベントのお楽しみです。
もちろん、皆様に披露させていただくつもりでおりますので。」

ファータ「＞アハト様
お申し出はとてもありがたいですが・・自らを犠牲に、というのはいけません。
アハト様も私も・・皆が助かる方法を探しましょう？」
ファータ「＞バレット様
聞こえておりましたか、これは失礼を・・！
普段のバレット様を見ている限りは心配はないと思ってはいるのですが。
未知なるものなだけに、少々不安がありまして。気を悪くされたならば謝ります。」