ハルカ「バレットさん＞そうですね。お花見でもなんでもやはりにぎやかの方が楽しいですね。今度からはもっともっと盛り上げましょうかね。」

ハルカ「ヒスカ様＞はい。どんどん召し上がってくださいね。いくらでも料理はありますからね。」

ハルカ「アラン様＞アラン様でも苦手なものあるのですね。苦手なものなんてないかとおもっておりました。。。少しびっくりです。。」

ハルカ「みゆき様＞是非いっぱい癒されてくださいね。癒されたなぁと感じるのは人それぞれですがみゆき様はどういう時が癒されているときですか？」

ハルカ「ファータ様＞力関係？上下関係？まぁアハト君のことか・あれは・まぁ・・ごみだからどうでもいいんですよ。気にしないでくださいね。」

ハルカ「屋根裏には当初からお客様として来ている方がいるんですよ、毎日ちゃんとお世話をしにいっておりますよ。」

ハルカ「ファータ様がつかえているお屋敷は本当にすごいですね。。ファータ様はやはりメイドのかがみですね。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「バレットさん＞代役は認めますが、女性以外の召喚は認めませんよ。」

アハト「みゆきさん＞息抜きがしたいときは、是非私にお任せを。ステキなデートもとい癒す空間を演出いたしましょう。」

アハト「光希さんの雷には、愛が足りませんよ。愛がない攻撃など私には届きませんよ。」

アハト「「押し」と「引き」を上手く使いこなしてこそ真の紳士といえますからね。こういう紳士と一度お出かけになりませんか？ええ、きっとステキな思い出を作れますよ。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「店長＞　まぁ俺もビールよりはワイン派なんでね。喉越しできゅーっと飲むよりは味わいたい方さ。」
バレット「アハト君＞　はいはい、じゃあ適当に召喚獣呼んでおくから店の外でやんちゃしておいでね。俺は仕事忙しいし店の破壊活動もごめんなんで。」
バレット「のぞみお嬢様＞　そうですね…大人は確かに大変なことがたくさんありますが…今日明日突然オトナになるわけじゃありませんからね。ちゃんと大人になっても大丈夫なだけの準備を重ねていくので恐れることはありませんよ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハルカ様
みゆき「畏まりました。鯛のアクアパッツァ・お頭付きは
一応用意致しましたので、後はハルカ様達にお任せ致します」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、洋食風の鯛を差し出して一礼した。
＞アハト様
みゆき「と仰いましても、むしろ窒息の危険がない私が、アハト様や皆様をお救いする方かと……」
少々困っている様な表情で笑いつつ、制服メカメイドは首を傾げている。
＞あきら様
みゆき「あ……畏まりました。行ってらっしゃいませ、御嬢様」
慌ただしく出て行く姿を、蒼き鋼の娘は笑顔で会釈して、見送った。

＞のぞみ様
みゆき「流石に山岳などで“難所”に挑む時は、平服の方がいいでしょうね。
普通に散策する程度なら、主人の後に続いてメイド服で入る方もおられるのでは……？」
制服メカメイドが埃を立てない程度に、外套を纏ったまま一回転する。
＞ファータ様
みゆき「それもそうですね。自然なお持て成しの方が──！？
いえあのその、えっと……恐れ入りますっ、そんな魅力的だなんて……」
納得した様に頷いた蒼き鋼の娘だが、評価を聞いて真っ赤になってしまう。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はい、配分や調節が感覚でできるようになるのが理想ですが・・
まだまだ、思ったとおりにできあがるまで試行錯誤を繰り返す・・しかなさそうです。
失敗から生まれる発見もあるのですけど・・ね。」

ファータ「＞みゆき様
もうよろしいのですか？もう少しゆっくりされても。
お店の方は、皆様精力的に動いて下さっているので大丈夫かと思いますが・・

精密な動作が必要であることは変わりない・・のですね。
種がわかっても、私には真似できそうもありません。素直に賞賛を送らせてくださいませ。

＞あきら様
いってらっしゃいませ、あきらお嬢様。おかえりを心待ちにしております。」