ハルカ「みゆき様＞次は恒例のお花見ですね！来週には桜が見ごろらしいので、アハト君に場所とりをしてもらい、皆さんでお花見しましょう。。是非みゆき様の手料理もお花見でふるってくださいね！」

ハルカ「ファータ様＞来週は桜の下でお花見をしたいとおもいますので、是非お料理のほうよろしくおねがいしますね！」

ハルカ「僕もがんばってお花見を楽しむために料理を振るうぞ！」

ハルカ「さぁ皆様来週はお花見を開きますよ。皆様お花見ということなので色々持ち込みもおっけいですので、よろしくお願いしますね。」

ハルカ「あっちなみにお菓子は３００円までで、しかもバナナはおやつにはいりませんからね！よろしくおねがいしますね。」

ハルカ「アハト君＞君には前日からお花見の場所とりおねがいしますね。お客様をもてなすために、良い場所確保おねがいしますよ。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「店長＞魅力的な女性がいたら口説かないと失礼だと偉い人がいっていましよ。つまりは男性としての礼儀を果たしているだけですのでお気になさらずに。」

アハト「バレットさん＞真実とは時に儚いものなんですよ。ええ、黄金色のお菓子の輝きの前には無力です。」

アハト「ファータさん＞細かいことはお気になさらずに。ええ、気付いたら落ちているものになるだけですから。」

アルバ(394)からのメッセージ：
アルバ「ハルカさん＞いい香りがしていたのは独自の紅茶だったのですね。昔誰かに…となると、意外と昔は執事ではなくパティシエだったのかもしれませんね。」
アルバ「甘いものには目がないので他のものも食べてみたいです。」

アルバ「アハトさん＞何もしなくても女性が寄ってくる…な、ナンパではないのですね！よかった…。」
アルバ「それならばアハトさんも1年間禁ナンパすればきっと女性から寄ってきますよ。一枚減って二枚目になれると思います。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「店長＞　あ、はぁ。どうも。アンタらどういう関係？（白酒うけとった）」
バレット「アハト君＞　へー。（聞き流した）」
バレット「のぞみお嬢様＞　承知いたしました。ではお砂糖を一つ、いれさせていただきます。…お嬢様、本日もお疲れではありませんか？良かったらお嬢様がデザートをお選びいただいている間、わたくしめがマッサージをさせていただきますが。勿論失礼な箇所に手を触れたりはいたしません。肩や首や腕などのマッサージでございます。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「変態紳士・・・ってか、それはまあ、とっつぁんが自発的にやるだろうが・・・バハムートとか呼ばれんぞ、店の中に。＞ハルカ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハルカ様
みゆき「ええ、是非頑張って下さい……お料理や前回のお菓子も、とても美味しかったですしっ」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って可愛らしくガッツポーズを作る。
＞アハト様
みゆき「辛い目、ですか？頑張って、と軽々に言うモノではないですが……無理はなさらず」
どうも分かっていないのか、蒼き鋼の娘は少し神妙な顔で心配をする。
＞ヒスカ様
みゆき「？……まぁ、出だしとしては問題ないと思いますよ」
聞き取れなかったのか小首を傾げつつも、その挙動を見て頷いている。

＞のぞみ様
みゆき「ええ。勿論、トータルの身嗜みも重要になりますが……。
一番皆様の目に付くのは制服ですし、やはり軽視は出来ません」
そう言って、制服メカメイドは自らのスカートを翻す。一分の皺もない、完璧な洗濯具合である。
＞ファータ様
みゆき「あそこまで気を回せれば完璧なのでしょうけど、なかなかそうも行きません。見習いたい所ですね……」
蒼き鋼のメイドも同調して、その手腕に感心してみせるが。
みゆき「アハト様、そう言えば『辛い目に遭っている』と言っていましたね」
被造物故なのか、どこか肝心な所でピントがズレている様だ。

あきら(730)からのメッセージ：
あきら「ハルカさん＞
最近若干紳士の皮が剥がれてきて？・・・といいますか、紳士の合間になにか違うものが垣間見えてしかも隠れてないという・・・感じの事態になってきてますけどね。彼の噂を聞いてなかったら結構衝撃だったかもしれません。」
あきら「わざわざお重に・・・ありがとうございます。帰ったら仲間と一緒に食べますね。」

ヒスカさん＞
あきらは勢いよく声をかけられて驚いたのか、目をパチクリさせた。
あきら「あ、・・・ハーブティ、ありがとうございます。
えっと、ごめんなさい。お菓子はもう執事さんにお願いしましたので大丈夫です。」

あきら「アハトさん＞
？？・・・よく分かりませんが、他人の評価はあくまで他人の評価ですので何か言われてドン引きするという事は・・・・・・・・・・・・・裸で踊るとか女の子の下着を集めるとかの趣味があると言われたらちょっと引きますけど、そうじゃなければたぶん無いと思いますよ？」
あきら「では、アップルパイをお願いします。出来たら、シナモン多めで。」

あきら「みゆきさん＞
ありがとうございます。・・・光合成できそうなくらいぽかぽかですね・・・眠くなります。（軽く欠伸をひとつ）」

あきら「ファータさん＞
これで全部かな・・・では、お願いします。
うーん寒がりで暑がり、でしょうか。・・・どうも体温調節が上手く出来ないみたいで、衣類で調節する羽目になってますね。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「人の好みは様々ですし、男性や女性で気がつく気がつく部分も違うとは思いますからね。
そういった点を、指摘して頂きたいな・・と思っているのです。

ハルカ様は、最近はどのような料理を勉強しておられますか？
私は、このところは和風、というものを覚えようとしているのです。」

ファータ「クッキーに色とりどりのキャンディ・・ありがとうございます、ハルカ様。
早速皆様にお配りしましょう。お客様方にもご賞味頂きたいですね。」

ファータ「＞みゆき様
香りにはリラックスできる効能もあるそうです。
ハルカ様のクッキーが焼きあがったようですから、そちらも頂いて参りますね。」