ハルカ「アルバ様＞そうですね。なぜだか、昔誰かに教えてもらった気がするのですが・・。まぁ香りがすごく好きで・・もともとベースがあって独自に色々開発してできた紅茶なんですよ。」

ハルカ「バレット様＞バレット様は人徳があるから・・とても魅力的ということですね。僕もがんばって人徳を備えて魅力的な男性にならなくては・・。日々精進ですね。」

ハルカ「アランさん＞いやぁ・そうだったらなかなかいけるとおもって、お客様倍増でしょうかね・・。」

ハルカ「みゆき様＞あっ・・頬張りすぎてしゃべれなかっただけですか・・（すこしションボリ）」

ハルカ「みゆき様＞まぁそうですね。食べている最中に話すのはお行儀わるいですしね。是非これからも色々腕を振るってください。」

ハルカ「光希様＞毎回イベントには料理を用意してくれるのですか。それでしたらすべてアハト君を下僕でもなんでもつかっていいのでそれを御代としてよろしくお願いします。」

ハルカ「ファータ様＞ドルチェですか・・。さすがですね。。是非食べてみたいですね。ファータさんのドルチェ・・。」

ハルカ「ファータ様＞確かに色々な文化の方、いろいろな種族がいますので色々勉強になるとはおもいます。普段では体験できないことばかりですからね。」

ハルカ「さて僕がひなまつりなので皆さんに料理やお菓子を作ったよ。（日記参考）」

ハルカ「ちらし寿司・・サクラ餅・・あさりと菜の花のガーリック煮・・白酒・・あられ・・菱餅・・・」

ハルカ「さぁみんな召し上がれ・・。僕の手作り料理堪能してください。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「女装は、私の分野ではないので辞退させていただきます。私より可愛い系の顔している店長の方が似合うのではないのでしょうか？」

アハト「アルバさん＞エドさんレベルになると、何もしなくても女性が寄ってきていましたよ。私の目指す境地はそこなのですが、やはり難しいですね。」

アハト「バレットさん＞男の友達はいっぱいいますよ。とりあえず学校の屋上やら川原などに呼び出して、拳で語り合えばいいのですから。そのうちアニキと慕われるという特典付きですよ。」

アハト「やはりみゆきさんは、お優しいですね。ちゃんと私の分も用意してくれるなんて。ああ、なんだか涙がでてきた（T_T) ウルウル」

アハト「光希さん＞3倍返し、つまりは愛を3倍に返せって事ですね。分かりました、夜景の見えるレストランを予約いれておきます。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　…知ってる？犯罪者を周りの人々が「そんなことするような人には見えませんでした」って言うのは、犯罪者は自我を抑えつけて生きてきた人が多いからなんだよ。君がヤッちゃった時は俺も「そんなことするような人には見えませんでした」って言ってあげるから。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「おー。まあ、一応執事するために戻ってきたから、あんまりもてなされんのもな。＞ハルカ」

ヒスカ「ええと、もう大丈夫ですわ。何かすることがあれば、言ってくださいまし？＞ハルカ様」

ヒスカ「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんわ・・・ええと、具体的に何をするかあんまりわかっていないのですけれど・・・世話役みたいなものなのですかしら？＞みゆき様」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハルカ様・皆様
みゆき「当日と言う事もありまして、思いつく限り用意させて頂きました。
雛あられ、散らし寿司、甘酒……後は、小さな飾り雛も調達しましたよ？」
桶一杯の寿司・お盆一杯のあられ・小分けにされた甘酒を持ち出し、
その上で棚に小さな雛を飾りつけ、心底楽しそうに皆へ微笑みかける。
＞光希様
みゆき「ホワイトデー……此方のお店では、どういう企画をするのでしょうね？」
『そう言えば』と蒼き鋼の娘は、天井を見つめて考え始める。
＞ファータ様
みゆき「あ……で、ではチャイなどお願いできます？」
芝居がかった応対で何かを察したのか、エプロンを外して照れくさそうに注文する、鋼の娘。

あきら(730)からのメッセージ：
あきら「＞ハルカさん
オレンジの・・・？美味しそう・・・ではそのハーブティーをお願いします。
ホットかアイスかは・・・お勧めの方でお願いします。」

あきら「＞ハルカさん
あ、はい。アハトさんには、島に来た頃からいろいろと教えて頂いてまして。
変態・・・？うーん、少なくとも私の知る限りでは、とても紳士的な方ですよ。
見聞きや垣間見える何かで、少しだけ・・・どういう方なのかは知ってますけれど。」

あきら「＞アハトさん
こんにちは。少しの間、お邪魔しますね。
なにかお勧めのお菓子とか、ありますか？」

あきら「＞みゆきさん
え、あ、えーと・・・」
「ただいまというべきなのかな・・・？それとも何も言わないべき・・・？」
あきら「あ、ええとありがとうございます。飲み物はお願いしました。・・・出来れば窓際の席がいいんですが、空いてます？」

あきら「＞ファータさん
あ、すいません。ではコートと・・・上着をお願いします。
この季節はどうにも店内と外の温度差が酷くて・・・（コートの下にもなにかいろいろ着込んでいたらしく、慌てて脱いで手渡した）」

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「バレットさん＞わ、わ、こちらこそ宜しくお願いしますっ！そういえば、飲み物とか頂けるんですねっ！それじゃぁ……ウィンナーコーヒーをお願いします！！（少し緊張しているようだ）」

のぞみ「みゆきさん＞なるほどっ！！やっぱり、掃除とかなんですね！……ところで、清潔感とか優雅さとか、いろいろありますけど、どんなのがメイド服とか執事服にとって重要なポイントなんでしょう？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞アハト様
信頼関係、という意味であれば同意致します。
従業員が過ごしやすい環境であれば、きっとお客様も過ごしやすい場所になっていくと思いますし。
（棚から箱を受け取り）ありがとうございます、助かりました（ぺこりと一礼）」

ファータ「＞みゆき様
はい、ごゆっくり召し上がって下さいね。
光希様のチョコレートは・・とある方限定で、罠が仕掛けられているようですが・・私たちは、ありがたく頂くことに致しましょう。」

ファータ「・・確か、そろそろひなまつり・・という行事があると聞きました。
実際はどのようなものなのかはわかりませんが・・形だけでも、とお作りしましたので、皆様もどうぞ。
（テーブルに菱形に切り揃えられたミルクレープと、ひなあられのような形をした、色とりどりのチョコレートを並べる）」