ハルカ「アハト君＞男性には興味ないって・・・・アハトさんこそ女装したら顔だけはいいから似合うのではないでしょうか・・。」

ハルカ「アランさん＞あぁぁわざわざありがとうございます。今度こそ最高級のおもてなしをします。」

ハルカ「ヒスカ様＞いらしゃいませ〜お嬢様。こちらの席へどうぞ。お飲み物などいかがなさいますか？」

ハルカ「ヒスカ様＞ヒスカ様ははたらかなくてもいいです。もうゆっくりくつろいでくださいませ。」

ハルカ「みゆき様＞雛あられ・、ちらし寿司・・あとは白酒や甘酒・・・などですね。桜餅とか・・・。色々夢がふくらみます。。」

ハルカ「あきら様＞お茶ですね。了解いたしました。今のお嬢様にはハーブティなどがいいかとおもいます。」

ハルカ「あきら様＞オレンジの皮でつくったハーブティーです。良い香りがしますので是非のんでみてください。心休まりますよ。」

ハルカ「あきら様＞アハト君のお知り合いだそうで・・変態なことされていないかすごい不安ですが大丈夫でしょうか？」

ハルカ「光希さん＞とてもおいしいチョコレートありがとうございます。ありがたく、仕事の合間にいただいております。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「私がチョコレートをもらえるのは、顔ではなく、俺の内面に引かれたからでしょう。男に大事なのはハートですよ。」

アハト「バレットさん＞メリハリですか。うーん、つまりは魂の衝動をおさえて行動して、いざという時に解放しろってことですかね。見込みがあると太鼓判押されたことだし、頑張ってみます。」

アハト「あきらさん、いらっしゃいませ。お客様としてのご来店なら是非私にお任せを。」

アハト「ファータさん＞そうですね、私などでよければお互いに助け合っていきましょう。・・・・・こういう日々の積み重ねが重要だよね。」

アルバ(394)からのメッセージ：
アルバ「ハルカさん＞ありがとうございます。助かりました。」
アルバ「（一口飲んで）オレンジアイスティ…いい香りですね。紅茶にはレモンが多いのですがオレンジも中々いけますね。これはハルカさんのオリジナルなのでしょうか？」

アルバ「アハトさん＞所業は…全て…？ということは、父上は女性にデレデレしたり口説いたりなされてた、ということでしょうか…。」
アルバ「い、いや！もうそれに関しては父上をはるかに超えてると思いますよ！アハトさんはもうすでにマスターランクです。私が保証いたします。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「店長＞　承知いたしました、のぞみお嬢様ですね。では行って参ります。」
バレット「当然ですよ。人徳があるということは人をひきつける魅力があるということですからね。（肩をすくめた）」
バレット「アハト君＞　………。（「友達を利用するなんて不誠実にも程がある」とかなんとか説く気力も失せたようだ）アンタ男の友達いねぇだろ。」

バレット「のぞみお嬢様＞　失礼、執事長より命ぜられ、この度のぞみお嬢様の執事を務めさせて頂きますバレットと申します。のぞみお嬢様、お飲み物はすでにご注文いただいておりますか？お望みのものをなんなりとお申し付け下さいませ。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「どうしてそうなった！？何処でそう脳内変換した！？＞ハルカ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハルカ様
みゆき「あ。いえ、ただ頬張りすぎて喋れなかっただけですよ。
もっとも、食べている最中は喋らない……という話もあるそうですけどね？
プレゼントは、皆様に喜んで頂けたなら何よりです。次のイベントも頑張ります」
制服メカメイドが照れくさそうに弁解しつつ、次への意欲を笑顔で表す。
＞アハト様
みゆき「ひゃ！？そ、そんなに慌てなくてもアハト様の分もありますから……ね」
蒼き鋼のメイドが、驚きつつチョコを差し出した。

＞ヒスカ様
みゆき「お帰りなさいませ。此方でメイド、という話でしたよね。
まずは、制服のサイズ合わせからでしょうか……？」
金属質のパーツと店の制服を纏ったメイドは、そう言って店長に相談する。
＞あきら様
みゆき「あ……お帰りなさいませ、御嬢様。
お茶ですね？今ご用意いたします、どうぞ席でお待ち下さいませ」
問いかけを聞いていたのか、蒼き鋼の娘がスカートの両端を摘み、恭しく一礼してから案内を買って出た。

＞のぞみ様
みゆき「勿論、防弾・防刃などの戦闘能力を重視したタイプもありますけど、
基本的には掃除など作業のし易さが、機能としては求められる要素ですね。
後は従者として相応しい品質と、清潔感のあるデザインもポイントでしょうか」
メイド服を摘みながら、制服メカメイドは自論を展開し始める。
＞ファータ様・光希様
みゆき「いい感じのチョコスティックですね、有り難うございます。
溜まっていた片付けも終わりましたし、早速休憩時に頂きます。
後『ご自由に……』と添え書きのあった薔薇型のチョコを見つけましたので、
此方も皆様で召し上がりましょう。不審な要素は入っていない筈です」
そう言ってから、薔薇を象ったチョコを、全員に配り始めた。

光希(1119)が送ってきたカードには、こう書かれている：
光希「私の用意した薔薇型チョコレート、お気に召していただけましたかしら、皆様？
もしよろしければ、今後も何かのイベントの際に様々な手料理を用意させていただきますが……。」

光希「あ。予め言っておきますけど、

『ホ　ワ　イ　ト　デ　ー　は　３　倍　返　し』

ですので、よろしくお願いしますね、アハトさん？（にっこり）」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「そう言っていただけると、作った甲斐があります。季節に合わせたドルチェも考えてみることにします。

この島では、イロイロな文化圏の方々がいらっしゃるので・・その風習には積極的に参加しているんです。
この、節分というものも・・そのひとつで・・（拾った豆を数えているようだ）」

ファータ「＞みゆき様
はい、その際にはお茶をおいれしますので仰って下さいね。お紅茶でよろしかったですか？
チャイやカプチーノなどもございます。ご要望とあらば何でもおいれ致しましょう（芝居がかった所作で一礼して見せる）」

ファータ「＞あきら様
おかえりなさいませ、お嬢様。外はお寒かったでしょう。ごゆっくり、あったまっていって下さい。
お召し物はこちらでお預かり致しますね。」