ハルカ「ヒスカ様＞メイドさんとしてですか。是非よろしくお願いいたします。こんなに可愛い方が入っていただいてとても幸せです。（メイド服渡す）」

ハルカ「アラン様＞こんなに可愛い方をご紹介いただきありがとうございます。アランさまとセットで働いていただければもうお店の繁盛間違いないです。。」

ハルカ「みゆき様＞大丈夫です。。新年会の後じゃなくても毎回させるつもりですので、なので安心してもらえればとおもいます。」

ハルカ「のぞみ様＞いらしゃいませ〜お嬢様。当店にお越しいただきありがとうございます。うちの喫茶の写真集を見て来ていただいたのですよね？」

ハルカ「のぞみ様＞是非精一杯おもてなしをさせていただきます。どちらか気に入ったメイド、執事がいらしゃいましたか？」

ハルカ「ファータ様＞大丈夫です。注意は変態偽紳士さんさへ気をつければ他の方は大丈夫ですよ。普通に接客していただければと思います。今年もよろしくｵﾈｶﾞｲｼﾏｽね。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「自分の生き様を貫いてこそ男だと思うのですよ。他人に言われて生き方を変えるなんて、そんな軟弱な男になりたくはありません。」

アハト「いやいや、バレットさんも女性を弄ぶ手管はなかなかと見込んだのですが。ライバルより師匠の方が良かったですか？」

アハト「みゆきさん、お店の掃除は店長のお仕事なんで、私なんかではとてもとても。私にはせいぜい、女性のお客様が来た時に同席するのがお似合いですよ。」

アハト「カネクレーさん＞男に投資するお金はありません。女の子に「ありがとう、お兄ちゃん」とか言われるならあげてもいいのだけどね。」

ラピー(310)からのメッセージ：
コルテ「はい？どうかされましたかハルカ店長？（首を傾げ」

コルテ「申し訳ありませんアハトさん、ハルカ店長に呼ばれているので、また今度誘ってくださいね」

コルテ「みゆきさん素敵な贈り物をありがとうございますね、人形も喜んでいただけたようでよかったです」

コルテ「それにしても、こんなに小さな寅をどうやって作ったんですか？」

アルバ(394)からのメッセージ：
アルバ「ハルカさん＞この店に見覚えがある…ですか。記憶失くされる前も同じことをなされていた…ということかもしれませんよ。」
アルバ「もし、この場に昔からのお知り合いがいるのであれば、聞くことが出来るのでしょうが…。」
アルバ「あ、お年玉、ありがとうございます。大切に使わせていただきますね。」

アルバ「アハトさん＞し、師匠…父上がアハトさんの師匠だったのですか！？」
アルバ「い、一体、何の師匠だったのでしょう…？」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「店長＞　や、褒めすぎですよ。俺は元々裏方が似合う男ですから。裏方のスタッフという立ち位置が一番俺自身も落ち着きます。」

バレット「アラン＞　てめぇ何言ってンだ。王女が召使として働くなんざ俺が許すと思ってンのか？」
バレット「………。」
バレット「まぁ社会見学としてならいいか。王女に任せよう。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
ヒスカ「はい、ヒスカ・ジェイドと申しますわ。よろしくお願いします。＞ハルカ様」

ヒスカ「・・・ところで、バレットはここで何をしてるの？私はなんで呼ばれたの？」

アラン「いやいやいやいや、男なんだろお前？さすがに、男相手にそんなことしねぇよ。ただの善意だ。善意。＞ケーキ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハルカ様
みゆき「あ、有り難うございますっ。この腕をもっと、お客様の為にも振るえれば……と思います」
金属質のパーツを纏ったメイドが、恥ずかしそうに俯き、謙遜している。
＞のぞみ様
みゆき「あっ！いらっしゃいませ。どうぞごゆっくりと、おくつろぎ下さいませ……」
そして来店者に気付き、慌ててお辞儀をする機械のメイドが一人。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「わかりました、それではそのように・・昨今は、メイドといっても色々とあるそうですね。
単なる使用人に留まらず、歌や踊りの披露までなさるとか。私も、古い考えばかりではいけないということですね。」

ファータ「はい、よろしくお願いします。それで、あの・・早速ですがデザートを一品お作りしたので、味見をお願いしてよろしいですか？

ナッツタルトです。ラム酒を微量ながら使った、甘さひかえめのタルトです。」

めぅか(1865)からのメッセージ：
めぅか「新年、明けましておめでとう御座います。皆様のご発展と、益々の探索祈願をお祈り致します」

めぅか「年始のお仕事、と。年末に出来なかった―お掃除から、致します」

カネクレー(2015)からのメッセージ：
カネクレー「ハルカさん＞ほっぺたにクリ−ムが付いちゃったの。なめて、なめて♪（マテ」