シズル「（手を振って見送った後、微笑みながらつぶやく）・・・大丈夫、ユキちゃんなら突破できる・・・。」

シズル「お互いにエルフなわけだし、じっくりと冒険することもできそうだしね。　多分にぎやかに冒険できそうだわねレティちゃんとなら。（くすくす笑うシズルの表情は、少し妖しさも含まれていたりする）＞レティちゃん」

シズル「あ、出身じゃなかったのね。　こりゃ失礼。
でも転移魔法みたいなものを持っていろんなところを旅している・・・っていう点では、アタシと一緒かもね。　・・・機会があったら貴方達の旅してきたところとかじっくり聞いてみたいわ。＞ライアスちゃん＆レドリックちゃん＆テティちゃん」

シズル「この島での冒険が終わったら・・・ね、おっけ記憶したわ。　さて、ご祝儀どのくらい包んでいこうかな・・・うふふ。」

シズル「かしこまりましたご主人様・・・ってね。　こういうとき、いろんなところを冒険しているとアドバンテージが付いちゃうのよね（手際よく紅茶を入れた）砂糖はいかがなさいましょうか？（砂糖のほかにもオプションはあるようなので、言えば希望のものが出るだろう）＞フィリィ」

シズル「普通じゃないものねぇ・・・。　フィリィちゃんも好きねぇうふふ。　
・・・まぁアタシも人のことは全然言えないのだけどね・・・スレイヴ持ちの身としては・・・ね。　やったことがないことでなければ、一通りこなせるから・・・ね。＞フィリィ」

シズル「立場をわからせるっていうのはとても大事なことだから、それはアリね。　もちろん、反旗を翻されないようにすることも。＞フィリィ」

ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい：
ライアス「第8隊に勝てねえようぐびぐび」
ソフィア「ヤケポーションは体に毒だよ〜」

レドリック「結婚って色々あるけど俺達は楽なもんだぜ
　　　　　　小屋くらいなら自分たちで作れるし、なにせ小さい頃からいつも3人一緒だったからな」
テティ「これからはボクもいっしょだよ！」
ライアス「ああ、帰ったらみんなで住めるでかい家を建てような！」