シズル「・・・？（話したくない様子の姫輝に、何か悩みがあるのだろうと思いつつジュースとデザートを置く。　その際、1枚のメモ帳を姫輝にだけわかる位置に置く。　『悩みがあるなら、アタシが相談に乗るわよ』と書いてある）＞姫輝ちゃん」

シズル「おや、団体さんねぇ。　いらっしゃい・・・って「ただいまー」とはちょっと驚いちゃったわ。
でも、そういう風に言ってくれるっていうのは・・・すごく嬉しいわぁ。＞レドリックちゃん」

シズル「おっけ、それぞれの注文は承りましたよー。（1分後、それぞれの注文通りの飲み物をそれぞれの前において）お待たせ。　よく冷やしてあるから、きっとさっぱりするわよ。＞レドリックちゃん＆ライアスちゃん＆ソフィアちゃん＆テティちゃん」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ああ、そう、私を優しくリードしてくれるようなヒトが……
　って、なにメモってるの！！」
「リードか、リードなら任せとけ、さあゴートゥザベッド！！」
「さいあくだこのインコ！！」
「むー、それじゃシズルさんはどんなヒトが好みなの？」

「おっ？　森で会った四人組じゃないか。
　その節は手羽先をすまなかったな！」
「あら、ホント。
　そうね、たまにはお酒じゃなくてフルーツジュースもいいかも」