シズル「あらおかえりー。　疲れたでしょ、ゆっくりしてらっしゃいな。（ビーフシチューを姫輝の前に置く。　パンとサラダも添えて）＞姫輝ちゃん」

シズル「・・・あら？　そういえばてるやちゃんはどうしたのかな？　一緒じゃないみたいだけど・・・＞姫輝ちゃん」

シズル「あの二人・・・相当マナに侵食されていた・・・って感じねぇ。　とにかくおめでとう。　これでちゃりーんちゃりーんっと。（部屋に向かうビスを見送った）＞ビスちゃん」

すっごい盛大に勘違いしてしまっていた恥ずかしい自分orz　ごめんなさい（土下座ストーム＞ビスさま

シズル「やめてぇっ！　そんなこと言われると理性が・・・っ（想像するたびに何かと葛藤している！）＞カファロちゃん」

シズル「それにしても・・・いろいろお話聞いているうちに、アタシも何だか探索に行きたくなったわ・・・。　・・・どうしましょう（とか言いながら何気に自分の武器の弾薬とか確認していたりする）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、お祝いありがとうございます、シズルさん。
その上、こんなに豪華なケーキまで用意していただいて・・・次の冒険もますますがんばれる気がします、ふふー」

ビス「早速いただいちゃいますねっ。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「……えっ、私のタイプ！？　あ……え、えーっと、そうねえ……
　黒髪に……黒い瞳の、そう、精悍な黒い瞳の。
　ちょっと低めの声の、にっこり笑った顔がとても素敵な……優しい男性、かな？」

「む……むう、やたら具体的だな？　元彼か！？　元彼なのか！？
　金髪の男もいいぞ！？　精悍な瞳なら俺にもある！！　笑みはいうまでもなし！！！１１」

「元彼とかそんなんじゃ……　ていうか、なんで張り合ってるの？」
「ウェ」