シズル「身体を休める時間があるなら、しっかりと休めることもまた、冒険者として大事なことよ。　ゆっくり休んで、次の探索に備えることね。（部屋へと向かう二人に手を振って見送る）＞てるやちゃん＆姫輝ちゃん」

シズル「（姫輝ちゃんの話を思い出してちょっと嬉しそうにニヤッとして想像している）
うふふ、これであの二人の距離が近くなったなら・・・アタシは貢献したってことになるかな・・・♪（小声で聞こえないくらいに呟く）」

シズル「まぁ、せっかくみんなのお話を聞かせてくれることだし、アタシもよりオープンにしないといけないわね。
・・・なお、代金の代わりに美味しいプリンで支払っても・・・良い事にしよううんそうしよう。＞ビスちゃん」

シズル「うん、分かってるじゃない。
その通り。　冒険は危険が多く潜むから、油断をしないことが大事。　勝てる相手だったのに、戦術の穴に気づかずに無念の涙を呑んだ人たちも多くいるからねぇ。＞ビスちゃん」

ユキ(257)からのメッセージ：
ぼろぼろになって帰って来た

ユキ「あいたたたた……やられちゃいました」

ユキ「地下3階は魔法陣でも強かったみたいで……気を取り直して次回に備えます」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「んん〜・・・っ、少し長めの休みがあると、体が鈍っちゃっていけないですね、もともとすごく鍛えてあるわけでもないですし・・・」

ビス「今日からまた、冒険をがんばってきますっ」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ふぇっくし！　暑いかと思ったら冷えるし、なんだか気温がコロコロ変わるね。
　何か、温かいものが飲みたいわ」
「ぶりかえさないように、特別あったまるのがいいな」

「わかるわかる、抑えに抑えた衝動は凄まじいものがあるよね」
「ときにこのレティは、一ヶ月酒が呑めなかった反動でとある街の酒場を悉く潰」#*#@@@/2/「さらりと巨大な嘘をつくなっ！！」

「だろ？だろ？　うん、赤いスカーフはまったく俺に似合うと思うんだ。
　なのにレティのやつったら、うっかり間違えて青い布を買ってきちゃってさ！」
「いやあごめん、つい、ね」
「次は間違わないでくれよなー」