シズル「手間をかけた甲斐がありましたってね。
お腹がすいたら我慢すべきでないところは我慢しないで食べる。　しっかり食べて元気になってね。（うれしそうに食べる様子をにこっと微笑んで見ている）＞ビスちゃん」

シズル「ふふ、極度の緊張が解けると、その開放感からいつもよりも強い欲求が出ちゃうものよね。
アタシも「いくらなんでも食べすぎじゃねぇの？」って言われる時が結構あったなぁ・・・＞レティちゃん」

シズル「赤いスカーフ、着けたらきっと人気が出そうね。　トレードマークにもなりそうだし・・・ね。＞カファロちゃん」

てるや(1633)からのメッセージ：
姫輝「シズルさーん、たっだいまー♪」
ﾊﾞﾀﾝ、と大きな音を立てて扉が開かれる。先に姫輝が入ってきて、その後に照夜が続いた。

姫輝「今回の探索は疲れちゃった……。三対三なのに負けちゃうし……、まだまだ修行が足らなかったって事だよね♪」
てるや「そうですね……。もうああいう失態は犯さないようにしましょう。」

姫輝「シズルさん〜、今日はちょっとお部屋でゆっくりさせてもらいますねー。行こう、照夜〜。」
てるや「それでは、シズルさん。お部屋をお借りしますね。」
そういって２人は部屋に向かっていく。

（以下お部屋での話）
照夜「……ダブルベッド？」
姫輝「そ、そうみたいだね……。べ、べつにこのままでもいいんじゃないかな？」
照夜「まぁ、姫輝様がそれでいいならいいですけど……。」
姫輝「うん……（ほっ）。じゃぁ今日はもう寝ようっかー。」
そんなやりとりが聞こえた。

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「誰にでも好きなものはありますものね。
シズルさんには、いつも私たちの好きなものとか、色々な話を聞いていただいてますし・・・シズルさんのお好きなものも聞けてよかったです、ふふー」

ビス「最近は、遺跡の1階を移動しているから、わりと楽に進めている気がしますね・・・でも、冒険で一番危ないのが、こういう時ですよね、気を引き締めないとっ。」