シズル「（しばらくして帰ってきたユキの言葉ににこっと笑って）あ、無事に勝利できたのね。　おめでとう！
よーし、ユキちゃんもいいことポイントにちゃりーんってね。（何かのメモを終えた）＞ユキちゃん」

シズル「楽しいことはめいっぱいやっておかないとね。　何もしないでボーっとしているんじゃ、何もかもがもったいないからね。（ビスが笑う様子に、シズルは嬉しそうに笑顔を見せる）＞ビスちゃん」

シズル「そんなアタシも・・・美味しいプリンを見ると、何故かすごく緩んじゃうのよね・・・。　何でだろう・・・うふふ。（レティの言葉におなじように「ねー」と応える）＞レティちゃん」

シズル「・・・どうやら早くもインコに精神を侵食されている模様・・・。　あるいは「地」だったりして・・・（カファロが叫ぶ様子にニヤーっと妖しく微笑むシズルであった）
今更キリッとしてももう遅いかもよー♪＞カファロちゃん」

シズル「さて・・・こっちのほうが終わったかな・・・っと。（オーブンから取り出したのは、良い匂いがするスペアリブであった）
ん、良い感じに火が通ってる・・・おっけーっと♪（食べやすい大きさに切ったものと、かぶりつけるような大きさに分けて皆に配った）」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「（ぎゅるるる）……あう」

ユキ「えっと、お腹にたまりそうな料理をおねがいします」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「リクエスト、ですか・・・ううん、してほしいことを考えるのって、あまり得意ではないのですよね。
もちろん、サービスしていただけること自体は、とても嬉しいのですけれど。」

ビス「でも、せっかくのシズルさんのご好意ですし、楽しく考えたいと思います。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ふむふむ、魔法をカートリッジ式にして撃ち出すわけね。
　いろんな種類の弾を用意しておけば、いろんな状況にも対応できそうね……
　私も、そんなマジックアイテムを持ってたらなあ」
「ううむ、確かに男には休息も必要だな。
　たまにはチョコパフェを頼んじゃうような、そんな……え、それもうダメだろって？」