フィグ「鷹追い殿、であるな。　改めて歓迎するのである。　それにしても、不思議な名前である。」

フィグ「これは大変失礼したんである。　今はイワシではなく、ニシンにご執心であったか。」

フィグ「敢えて荊道を突き進むとは、ソルティ殿は真の漢であるな。　猫生を『ねこなま』と読んでしまった我は、ケットシー失格であろうか。」

フィグ「アイコンを褒めてもらって幸いである。　最初は白い背景に目と鼻だけ描くつもりだったが、手抜きと言われそうだったので、急遽方針を変更したのである。」

フィグ「おぉ、ショコラ殿の謎の食材は松茸であったか。　これで安心して鍋をつつけるのである。」

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「にく、にく、にく、にく！にくは全てもらった！」

ソルティ(1170)からのメッセージ：
フィグ様＞
『\x87狽ﾓおっ。韮をよけた筈が山盛りになっているのだ。命の覚悟をしつつこれは食べないといけないのでございますかね……？（ごくり）
……（きゅー）』
鷹追い様＞
『これはこれは、丁寧にありがとうございます。
お噂はかねがね……なんでも魚類を武器に渡り歩いているとか。』
ユーキ様＞
『何故に焼き海苔が気になるのか解らないのですよー。
匂いなのかパリパリ感なのか……舐めるとしんなりしてますけど。（ふにゃー）』

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「もしかしたら、この島の真の支配者の思惑なのかもしれませんわね＜韮島
韮韮でうんざりさせようという意図を感じますわ。
韮に何かうらみでもあるのかもしれません」

ユーキ「わざわざ予備の鍋まで用意してるなんて、流石猫鍋猫ですわね＞ソルティさん

きのこですか。毒には強いですので、食べてみましょうか」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「（もぐもぐ・・・・）」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞フィグさん
えーーっと、ダンジョンあたりで、倒したモンスターの………＞お肉」

フィー「………あ、出遅れちゃいました……。
何か残ってないかなぁ……。（ごそごそ」