フィグ「＞ソルティ殿
自分の嫌いな韮を敢えて投入するとは、ネタにしても程があるのである。　何故か韮だけは大量にあるので、遠慮なく食するといいのである（ソルティ殿の椀に韮を盛り付けた）。」

フィグ「これ以上食い扶持が増えると、由々しき事態になりそうである。＞リン殿が二人」

フィグ「＞ユーキ殿
心中察する次第である。　しかし、韮は不人気であるな。　栄養価が高く胃腸にも効用があり、万一の食あたりにも効く、素晴らしい野菜の筈であるが。」

フィグ「チャンスを逃したショコラ殿は残念であった。　代わりと言っては何だが、『その辺で拾ったもの』 を一番最初に食する権利を与えるのである。（お椀に何かを盛って手渡した）」

フィグ「…この調子だと、フィー殿の投入した肉も怪しくなってきたのである。　これは一体、どこで仕入れてきたのであろうか？」

さおりん(719)からのメッセージ：
＼にく／
ぷれ「仕方ない、お肉らしいものでもたべよう。あちっ、オコジョ舌だったことを忘れてたぜ、」

ぷれ「雪たべよう」

猫(1015)からのメッセージ：
猫「おや、暖かい言葉をありがとう、フィグ殿。…その、イワシに対しての誤解が少々気になるが…お言葉に甘えてお邪魔するよ」

猫「…そうだな、さすがに少々ややこしいかね？では、私の事は鷹追い、とでも呼んでくれたまえ」

猫「一口にケットシーと言っても、様々な種類がいるのだね。会えて光栄だよ、ソルティ殿」

ソルティ(1170)からのメッセージ：
『ここはワリと平和な鍋でよかった……（猫舌なので十分冷めるのを待ちながら）
ぼくが隠れた鍋は近くにある予備の鍋だから出汁は出ないのですよー！』
＞フィグ様
『ネタに生きる猫生というのも中々荊の道なのだ。体を張らないといけないのですよ。』

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「白背景に白オコジョと、とてもいい感じですわね＜アイコン」

ユーキ「別に闇鍋というわけではないでしょから、好きに食べてよろしいのよね？
まずは自分で入れた、この鍋に入れても溶けない雪精霊謹製雪をいただきますわ」
ユーキ「韮は端っこに追いやりますの」

ユーキ「あら、焼き海苔でございますの？＞ソルティさん
以前焼き海苔に夢中になっている普通の猫を見たことがございますが
あの夢中さは少し面白かったですわね。
どの猫もそういうわけではないようですけれど」

ショコラ(1745)からのメッセージ：
ショコラ「ショコラが拾ったのはいい香りのするきのこです〜　皆どんどん食べるといいです♪（山にこもっていたので偶然にもきのこはマツタケだった！）」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「かんじんの猫肉が入ってないのですっ！　ぷんぷんっ！　」