フィグ「間が悪いどころか、丁度鍋が完成したところである。　生憎アンチョビは入っていないが、遠慮なく突くが良いのである。」

フィグ「それにしても、ぷれ殿、ユーキ殿はナイスリカバリーである。　追加投入分も踏まえ、最終結果はこうなったのである。」

　　　　　〜 鍋の中身 〜

たら、完熟トマト、みずたまきのこ、雪精霊謹製雪、その辺で拾ったもの、糸蒟蒻、お肉らしいもの、じゃが芋、韮！

フィグ「『その辺で拾ったもの』が怪しいが、細かい事を気にしては負けなのである。　温かいうちに皆で食するのである。」

フィグ「フェレット鍋でも猫鍋でもないのである。　リン殿は普段から何を食しているのであろうか…？」

フィグ「最後にソルティ殿が渾身のゾロ目を出したのには笑ったのである。　ソルティ殿は存在自体がおいしすぎるのである。」

フィグ「ほう、妖精族の嗜好品No1は乳製品であるか。　ちなみに、我の場合は大方の予想通り、新鮮な魚介類である。」

さおりん(719)からのメッセージ：
＼アイコン／
ぷれ「オコジョアイコンかわいくて妖精らしいな！オコジョだからか！」

ぷれ「俺のうさぎが逃がされた！せっかく木の根で転んだところを捕まえたのに！」

ソルティ(1170)からのメッセージ：
フィグ殿
『転んだ拍子に手元を離れて飛んだ食材。韮は鍋にINで秘密の肉は焚き付けになったのだー！？』
『（……秘密の肉はワームの肉だったから、入らなくてよかったのかもしれない）
（だがしかし！自分で食べられない韮を投入するというのはやはりおかしいのでわ……）』
『……ふ、普通に食べてもよさそうなのでしょうか（韮を避けて取ろうとしているらしい）』

ぷれ殿
『実際誰かに投げ込まれるかと思って、ガクブルの日々であったのです……うう』
ユーキ殿
『好物、それは「海苔」。俗に言う「焼き海苔」』
『その竜族の方は、先の島の混乱で何処かへ去ってしまった様で消息は不明なのです……』

猫様（？！！？）
『猫妖精の同士が更に！これはとても素晴らしいのです。』

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「それでは、リン様が二人必要になってしまいますわよ＜勇気凛々
全く関係ありませんけれど」

ユーキ「アイスクリームはおいしいと思いますけれど、、、残念ですわ」
ユーキ「韮が入ってしまいましたのね。当分韮は見たくない気分ですの＜プレゼントで猫耳作製した」

ユーキ「最後の味の決め手は、ソルティ様かしら？
結局猫鍋になりますのね（笑)」

ショコラ(1745)からのメッセージ：
ショコラ「今回ショコラは好きなものを入れてよかったのにお返事できなくてがっかりですよ……（しょんぼり）」

ショコラ「でも食べる時には参加するです！　食べる準備は万端なのですー！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞フィグさん
え、え…、だって分からなかったんだもの、…………何なのか。」