フィグ「ケットシーの中にはただの猫の振りをしている輩も居る故、もしかすると、ただの猫に見えた連中も我らの同胞であったかもしれぬな。」

フィグ「エルフやドワーフは人間との交流が頻繁で、ハーフやクォーターも数多く存在していると聞いている。　背格好が人間に近いせいもあるだろうが、しっかり探せばこの島でも見つかりそうである。」

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「ソルティ君って鍋に入ってたあの猫だっけ？鍋の季節だな」

ぷれ「暑いとこは夏の毛で対応できるのだぜ！でもやっぱり雪上のほうが妖精らしくみえるのだ！」

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「そういえば、私の仲間で黒い羽の子が、小悪魔に間違えられたりなんて話を
聞いたことがありましたの＜羽の形」
ユーキ「私の場合はそういうことは今のところありませんけれど」

ユーキ「私達(竜妖精)は普通人間達には見えないはずなのですけれど
何故かこの島ではそういうことはないようですわね」

ユーキ「人間に捕まると一体どうなってしまうのでしょうか？
ペットとして扱われたり、とかでしょうか」

ユーキ「猫に関しては、私の調べ(お嬢様コミュ)によりますと、食べられてしまうようですわね」
ユーキ「なんでも、クセが強いので強いスパイスが無いとダメらしいですけれど。
私も捕まったら食べられてしまうのかしら？」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「仲間がいるらしいので、……えっと、フィーは光の妖精らしいです。
生まれた所は森の奥の大きな樹です。」