棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
11519 / 11519
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SP |
861 / 861
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持久 |
39 / 39
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PHP | 4390
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ●●●●●○○
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CP |
375 663 399 1312 (13458)
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PS | 17608 |
GIFT | 81
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 1024 |
魔力 | 50
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敏捷 | 1045 |
魅力 | 63
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器用 | 804 |
天恵 | 204
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 短剣 | LV31 | (熟練LV38)
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2 | 風霊 | LV38 |
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3 | 鞭 | LV25 | (熟練LV35)
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4 | 隠密 | LV28 |
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5 | 舞踊 | LV42 |
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6 | 軽業 | LV42 |
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7 | 武器 | LV50 |
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8 | 料理 | LV30 |
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9 | 暗器作製 | LV20
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10 | 短剣作製 | LV20
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11 | 瞬速料理 | LV15
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12 | 魔刃 | LV1
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13 | 鉄扇作製 | LV1
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14 | 怪盗 | LV30
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15 | 異種共有 | LV10
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16 | 竜驤虎視 | LV30
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* 単独行動中 *
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愛称 | 舞兎
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種族 | 半人半兎
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性別 | 男
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年齢 | 20歳前後
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守護 | 熱血ガリバーヴォルク
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【稲葉 舞兎(いなば まいと)】ic:0〜2 暗殺組織の暗殺者として活動している怪しげな青年。 前期No118、唐澤零の同胞である。 島の暴走とともに行方不明となった彼を探しに この島へとやってきた。
身長181cm 体重82kg 細身だが意外に筋肉質。 その身を黒いロングコートと紫色のマフラーで包む。 首には懐中時計が掛けられており、 ウサギの耳には一本の五寸釘がぶっ刺さっている。
頭にウサギ耳を生やしているが純粋な兎人種ではなく、 ウサギと――の遺伝子を持った合成人間。要は半人半兎。 そしてそれに似合わぬ奇妙な仮面で顔全体を覆い隠す。 決して外すことはないが、一週間に一回は日干しにしている。
両手の短剣を初め、鎖や鉄爪など コートの内側に様々な暗器を隠し持つ。 しかしまだそれを完全に活かしきれておらず、 今だ研究中だそうな。
性格は明瞭快活でお調子者。表情は分からないものの、 感情表現豊かで喜怒哀楽が分かりやすい。 相手をからかうのが趣味。 よく相手の名前をよく間違える。直そうとはしない。 小さい女の子が大好きで一目見かけると大はしゃぎしだす。 所謂ロリコンだが、大人の女性が嫌いではない。 総じて女好きである。
その長い耳は集音性に優れており、どんな小さな音も聞き逃さない。 また、狭いところでも蛇のように現れる。非常に神出鬼没。 己の肉体を誇示したがるのか、隙あらば脱ぐ露出狂。 別の言葉で表すなら変態。
ぱんつはいてない
なお『神』という存在を激しく毛嫌いしている。 また、神官やシスターなど『神』を崇拝、信教している輩にも 嫌悪感を抱いているので注意が必要。
【プリムラ】ic:3、7〜14 可愛らしいうさ耳と、足元に届くほどに伸びた 銀髪のツインテールが目立つ少女。 白いワンピースを着ている。 その正体は「唐澤 零」の連れていた毛玉ウサギ、「因幡」
気性が激しく、かなり短気だが好奇心旺盛。プライドは高く、 ダメな主人の前では少々ダウナーな態度を取ることもある。 とはいえ素直ではないだけで、主人に対しては絶対的な 信頼を持っている。 舞兎のことはご主人様と呼ぶが、どこかわざとらしい。
破天荒な二人に比べて幾分か常識人。 暴走を食い止める役とともにツッコミ役を担う。 戦闘中は積極的に支援を行わずに、普段は応援だけを行っている。 要はサボり。 彼女もまた、服の下に無数の短剣を忍ばせている。
ちなみにプリムラは零の手帳と前期の記憶を持っている。
縞ぱんつはいてる
【鈴月 鈴音(すずつき りおん)】ic:4 舞兎達とは違ってウサ耳のカチューシャを付けた子。 黒髪のショートヘア。海のような青い眼をしている。 年齢は10歳くらい。 弓を使って舞兎を援護するが腕前はまだまだ未熟。 短剣とともに扱い方を舞兎に教わり中。
天真爛漫で無邪気な性格。 知らないことに興味津々なお年頃。 組織の中では”ノワール”というコードネームで呼ばれている。
どことなく零に似ている――ような気がする。
※こんな変態で宜しくば、突撃メッセは常時歓迎です。 プロフ絵及びアイコンはニブルヘイム(ENo.1172)PL様より頂きました。 ありがとうございます。
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