えんちゃん「それから、それから、いよいよ新しい常設風呂建設ぷろじぇくとを始動します〜♪
（どんどんぱふぱふ〜）」
えんちゃん「みなさんから、建設を希望するお風呂のあんけーとをとるのです〜♪」
えんちゃん「こみゅ説明の☆新規常設風呂建設ぷろじぇくと〜☆に書かれている10種類のお風呂から、常設を希望するお風呂上位3つを、1位○番、2位×番、3位△番というように教えてくださいね〜♪」
えんちゃん「1位5点、2位3点、3位1点で計算して、最高得点だったお風呂を建設します〜♪」

えんちゃん「＞そるさん
（ないですよ〜、中の人補正なんてないですよ〜）」
えんちゃん「泡ぶくぶくはじぇっと水流のじゃぐじーですね、きっと。建設候補に追加したです〜。疲労が取れそうですよね〜♪」
えんちゃん「花見酒ならぬ花湯酒ですね〜。風流なのです〜」
えんちゃん「＞りひとさん、なはとさん
花湯はばらを浮かべてみたです〜。赤いのが綺麗なのです〜。でもでも色々あるみたいなので、次はまた違う花を用意するのです〜」
えんちゃん「なはとさんは恥ずかしがり屋さんですものね〜。でもでも、らんだむ湯は混浴以外なら男湯と女湯それぞれにあるので楽しんでいって下さいなのですよ〜」

えんちゃん「＞りれいばーりおんさん
蕗とかくろっかすの花湯もあるのですね〜。今度はそれにしてみます〜。この前のは乾燥ばらだったのです〜♪」
えんちゃん「魔法少女さんはそれだけですごいのです〜♪　やっぱりくるくる回って変身したりするのですか？　魔法のすてっきやこんぱくとを使うとか☆（色々誤解が入っています）」
えんちゃん「薬湯ですね〜。確かに傷や疲れを癒すにはうってつけですね〜♪
黒いお湯は何が入っているのですかね〜？」
えんちゃん「＞しあさん
（違いますよ、違いますよ〜。けしからなくないですよ〜）」
えんちゃん「えへへ。良い匂いで風流なのです〜♪
混浴にはたくさん入ってたですよね〜。あまりみなさん気にしないのかなぁ？」

えんちゃん「＞かやこさん
ふぇぇ？　おだし取られたですか〜？　美味しくないですよ〜きっと」
えんちゃん「お腹すいたですか？　何かお料理用意しますね〜。やっぱりきりたんぽ鍋かなぁ・・・」
えんちゃん「＞りぼるさん
そうですか？　じゃあないしょないしょさんです〜」
えんちゃん「花の香りは気持ちよくなりますよね〜♪
毛布れんたる良いですね〜。寝ちゃっても大丈夫さんですよ〜。ゆっくりおやすみして下さいなのですよ〜」

えんちゃん「＞びすさん
これは乾燥したばらなのです〜。ちょうど手に入ったので使ってみたのです〜」
えんちゃん「次はまた違う香りにちゃれんじしてみるのですよ〜♪
どんな香りがいいですか？」
えんちゃん「＞てぃずさん
残念ながら今回は混浴じゃなかったのです〜」
えんちゃん「でもでも色々お風呂ありますから、シャワーだけじゃなくてゆっくり浸かっていって下さいね〜♪」

えんちゃん「＞りぷるさん
食べられる花湯もあるのですか？　でもでも、ばらだからちょっと食べられないと思いますよ〜」
えんちゃん「はやや、気をつけて下さいね〜。りぷるさん溺れやすいのですから〜」
えんちゃん「つぼ湯ですか？　五右衛門風呂みたいに一人用のお風呂ですかね？　面白そうです〜」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「今日はどんな風呂かな（と唐辛子風呂に足を入れたがすぐに引っ込めた」
アズ「っ！」
アズ「…これは、かなり傷口にしみるな。今日は普通の露天風呂を利用させてもらおう」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「いや、歩行雑草温泉はいい。　青臭そうで、体に臭いがつきそうだしな」

ソル「お酒は美味しくいただいたよ。ゆでたまごは…まぁ、逆上せない程度にしておくとしようか」

ソル「しかし、随分香り高いな。アロマオイルだからなのか」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「「〜♪（露天風呂上で羽繕いしてる）」」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「お花の次はアロマオイルか〜。いい香り続きね。バラの次は、何の香りなのかしら。」
ナハト「落ち着く香りがいいですね、皆さんがリラックスできるように…。あんまりリラックスしすぎちゃうと、寝てしまいそうですが…。」

リヒト「ああー…うん、なんかちょっとコワイ人がいただけよ…。もう大丈夫。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「こんちわー、お風呂があると聞いてやってきました。あら、今回はえんちゃんが主なのかな。知った顔も何人かいるみたいだけど、皆さんよろしくね」
　
　
小春「って、来た早々唐辛子風呂！？　チャレンジャブルすぎない！？」

シア(626)からのメッセージ：
シア「ちょ、唐辛子風呂って…こんなの、お肌荒れない？(^^；」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「花・・・湯。　初めて見ます。」

ライ「香料ではなくてふんわり自然に香るのが良いですね。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「え！？今日は唐辛子風呂ですって！？ど、どんなのかしら…どきどきどき」

血濡れのカヤコ「いたいいたいいたいいたいひえ〜ん！！（おしりを押さえて猛ダッシュで湯船からあがるカヤコ）」

血濡れのカヤコ「花湯って、ラベンダーもいいかもしれないわね。いろいろ楽しめそう♪」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は・・・おおっ、あろまおいるな感じのお風呂なんですね。
ただ良い香りなだけでなく、気持ちもすっきりのんびりするような・・・これがあろまおいる効果なのかな・・・」

ビス「あ、ええ、こういう普通の温泉の時は、ちゃんと真ん中の方に入りますよっ」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ぼ、僕のおだしより、え、えんちゃんのおだしを・・・ｶﾞｸｯ」
ティズ「と、唐辛子風呂・・・、ああ、なんという危険な香りだろう」
ティズ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！この体の粘膜に刺さるような感覚！！痛いひぃぃぃ！！だけどそれがまたひぃいいん！！あああああ！！！気持ちよくてイッチャうよぉぉおおお！！だ、だめだよぉおぉぉぉ！！お湯があ、赤いから我慢しないとぉぉおおお！！」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「唐辛子ブロは力がぬけるどころか、ぽっかぽかしてきました。ぜっこうちょうです！」

リプル「なるほど、とうがらしなら食べても大丈夫そうなのですね…！はむ。

……。」

リプル「ふぇ…か、からうま……ぶくぶくぶく…（涙目になって沈んでいった）」