くろ(208)の超突撃:
ルナ「フェリアさん あら? 本当にそうかしら? フェリアさんは色々と暴れん坊さんっがあるって聞いていますし(くすくすっ ケダモノチックになっているんじゃないかしら(ぎゅっと手に力を込めつつw」
ルナ「ライカさん 美味しいごはんだいすきなのはわたしもおなじねぇ〜 ライカさんも美味しいごはん好きなのね(舌なめずりをしつつ」
ルナ「えんちゃん 同じ油を使って調理するか。 確かに有効な手段かもしれないわね? じゃあ、えんちゃんのような鳥を調理するには鳥の油を一杯用意した方がいいのね(ぶつぶつと呟きつつ」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「>ルナさん いやそれは飛躍しすぎじゃないですかっていうか一切合切が競争からー!?」
フェリア「>シストさん どこぞの南の島みたいですねぇ……」
フェリア「まぁ、良い時だけ信じるというのも都合よすぎるんじゃかなぁって、ちょっと思わないでもないですけどね……そういう意味ではやっぱり、私も気にしちゃってるのかもある意味」
フェリア「>えんちゃん やーめーてー!? っていうかそもそもまえばりじゃないですからー!?(後ずさり」
フェリア「>由美さん リアクティブまえばり!」
フェリア「なんて冗談言ってる場合じゃなくて、えんちゃんにも言ったけどそもそもまえばりじゃないですからー!?」
フェリア「>フィーさん にゃふっ!?」
フェリア「(ライカさんのを受けて) ……あ、あれ?」
フェリア「……あれ、私のぱんつどこ〜!?」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>ルナ あら、話せば分かるじゃない。じゃあ…えいやっ♪」
シスト「わぎゃああ!圧迫感が更に増しぷぎゅっ」
ブラス「(あ、潰された)」
シスト「>えんちゃん ……! ……!!(視線で助けを訴えている)」
ブラス「まぁ、いきなりベタベタと触られて、不快に思わない方の方が少ないでしょう」
ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ:
ほーりーそんぐえんちゃん「>るなさん やる事なんて一つなのですか? な、なんのためのばーべきゅーそーすなんです? 私は十分足りてるですよ?」
ほーりーそんぐえんちゃん「>ふぇりあさん そして益々寒暖の差が激しく〜はぅはぅはぅ〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「>らいかさん らいかさんは長生きさんなのですか? どれくらい長生きさんです〜? 美味しいご飯が長生きの秘訣なのです?」
ほーりーそんぐえんちゃん「>しゃーろっとさん えへへ、綺麗ですか〜。そういって貰えると嬉しいです〜♪ (一緒にぽわぽわ笑っています)」
ほーりーそんぐえんちゃん「>りーすさん 飛べるのですよ〜♪ え〜と、はいてないとちょっとすーすーしちゃうですね〜 でもでも風を切ると気持ち良いのです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「>由美さん 喉が渇くと水を飲んで水霊力あっぷして〜の罠なのですね〜。そして急に寒くなったりして、危険危険です〜 あとみりんは飲んじゃだめなのです?」
ほーりーそんぐえんちゃん「>ふぃーさん 寒くなる前に目覚めたらいいのですけれど、そうじゃなくて何だか寒いなぁってめざめたら、ちょっと風邪になりそうで心配ですね〜 そういうときは毛布を被って寝るのが良いのです〜」
ジミー・ツー(1883)からのメッセージ:
シャーロット「ええ・・・はいてない力で偽葉さんを倒しましょう。
・・・ちょっと意味があれだけれど・・・ でも良く考えたらごーじゃす下着とかギリギリパンツとか、 下着剥ぎ取りまくりだしあんまり間違って無い気もするわよね。」
シャーロット「>えんちゃんさん 地域によっては渇水とかもあるしね・・・ 大事に・・・羽の保存・・・カーボナイズとかかしら。」
シャーロット「>リースさん ああ、そうね・・・髪飾りとかもいいかしらね。 ・・・みみこちょこちょされちゃいそう。」
りーす(1907)からのメッセージ:
>くろ/ルナさん りーす「え?こうじゃないんですか?」
りーす「…どうするのがいいんだろ… うーんうーん…」 (と、頭を抱えて考え込んでしまった)
>フェリアさん りーす「なのでやむなく穿いてくる場合も、あまり高いぱんつはオススメしません」
>ライカちゃん りーす「こらー!余計なこと言わないの!」
りーす「まったく、長生きしてるはずなのになんでこんな…」
>えんちゃんさん りーす「それって、穿いているのかいないのかどっちなんでしょう…」
りーす「…え?ないアル?」
>ジミー・ツー/シャーロットさん りーす「だからダメですってば!」 (慌てて裾を押さえている)
>フィーさん りーす「あっ…見ちゃダメー!」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>フェリアさん 『アンタッチャブルの山崎さんがまだ売れてなかったころ、下着姿で寝ていたところを伊集院光さんに叩き起こされ、着の身着のままで一緒にアメリカ旅行に出発した。空港は下着をショートパンツだと言い張って無事通過した』という逸話がありますから、たぶん大丈夫ですわよ〜。透けていても透けていない、穿いてなくても穿いている、と思い込めればきっと〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん 食育は大事ですわよね〜。好き嫌いなく食べて美しくなりましょう〜。えんちゃんさんは苦手な食べ物ってありますの? わたくしは辛いものと毒キノコが苦手ですわ〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>りーすさん うう、恥ずかしいですわ〜。音、あんまり聴かないでくださいませ〜」 由美は恥ずかしい水音を盛大に立て、足元に大きな大きな水溜りを作った! これもある意味水遊びなのかも知れない。
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>フィーさん こ、これはその、水遊びではなくて、ええと、あんまり観ないでくださいませ〜」 隠そうとしても到底隠し切れないくらい盛大な水溜りをフィーに見られてしまい、由美は真っ赤になってもじもじしている!
眼鏡水霊力満タンスク水魔法使い・由美「あ、またっ……! すいませんフィーさん、目の前で失礼しますうっ!」 どうやら水霊力を完全に放出しきれていなかったようで、由美はますます頬を染めると、足元の水溜りをますます拡大させた!
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