血濡れのカヤコ「アブラムシがもぞもぞ這い回ってかゆいよう、くすぐったいようー…ひーん！！」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
＜BR＞？？ハッ！！あたし間違ってる！！（今気づいたらしい）うわあああん恥ずかしいです見ないで下さい見ないで下さい！お詫びにこれ差し上げますからー！！
（といって加夜子はえんちゃんを差し出した！）
あ、でも繁殖してからのほうが美味しく食べれるかもしれません！…ですが、えんちゃんの発情期がいまだにわからないので困ってるんですけどね…（加夜子はため息をついた）ルナさんはどちらだと思います？？」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
白のスク水…？ああ駄目じゃないそんなああもう目立ってしまうわ見ちゃうわもうあああああぶふうううううううう！！（加夜子は鼻血を吹いた！）
こ、これを腰に巻いてね！白のパレオです！これならもっこりがわかりませんから！わかりませんから！！」

血濡れのカヤコ「＞ライカさん！
ふぶおおおお…あ、暑かったですねこのエアコン…！！一汗かいちゃいましたから、つめた〜いカキ氷食べましょうか、きっとキーンてして美味しいですよ！ライカさんは何味がお好きですか？？（加夜子はカキ氷機をセットすると、勢いよく氷をかきはじめた！）」

血濡れのカヤコ「＞ヴィヴァーチェさんち！
あ、わかりました？えんちゃんの肉汁なんですよー！おいしそうなにおいでしょ♪牛乳風呂のあとに日に焼けたのでじつにこう…（じゅるり）
おっと、失礼しました！そうそう、ヴィヴァーチェさんちは秋といったら何を食べますか？今度お月見とかしたいなぁと思ってるんですが、ご飯は何を用意しようかと悩んでおりまして…。」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
おお！うまいすごい素敵な筋肉彫像ーっ！！ああちべたい〜！気持ちいい〜！！（加夜子はブーメランパンツの氷像にすりよっている！しっぽがぴくぴくしている！！）ソラさん、お礼と言っては何ですが、冷やし中華作りました！いっしょに食べませんか？具はなんになさいます？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞びしゅくさーん！
んぬー？？（加夜子は小首をかしげながらゆらゆらとゆれている！）びしゅくさんにもお酒つくりますよーぅ！こういうのどうですかぁ？？（加夜子はびしゅくにカクテル　　の　　のよなもの　　を出した！色はピンクと白の二層に分かれており、チェリーが二個沈んでいる！）何が入っているかはお楽しみなのれす〜♪」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
えんちゃんからいい匂いがするんだけど…じゅるり」

血濡れのカヤコ「＞ヴァルさん！+BRハッ！？ヴァルさんも、とりさん…！？（加夜子はじっとりとした目でヴァルを見つめはじめた！！）（後ろ手に立派な一本ねぎをもっているぞ！！）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
どっぱーん！！（加夜子とウィンドレインちゃんはくんずほぐれつしながらプールにすべり落ちた！）はぶぶぶぶ大丈夫ですかウィンドレインちゃん！？お怪我はありませんか！？ッて、なんかくったりしてませんか息してますかー！？」

血濡れのカヤコ「＞くまさん！
おおうなんて豪快な食べっぷり！？これぞ”頭かくして尻かくさず”、ですね！（にっこり）
くまさんのしっぽ、ぴこぴこゆれてかわいいです…えい、えい、えい！（加夜子はくまさんのしっぽを突き始めた！）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
三日三晩踊り狂うフェスティバル！？メリュさんのところの雨乞いはハードですね！！実は私、雨乞いって初めてなんですが、どんなダンスを踊ればいいんでしょう？メリュさん知ってますか？？」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
わーい！ししとう！ししとう大好きー！！（加夜子はクロの差し出したししとうにかぶりついた！）って、あちちちちちちっちちちちっっちー！？みずみずみずみずみずくだしゃーいっ！！」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
雨乞いの踊りを踊ろうかと思ったんですが、踊りがよくわからないのですよー！仕方ないから料理でどんちゃんやろうかと思ってるんですが、ビスさんは秋といったらなにを食べますか？？お月見もあるし、悩んじゃうんですよね〜」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
そういえば最近、罰ゲームなりーすさん見ませんね？もし罰ゲームがあるとしたら、今度はどんなせくしー衣装になさるんですか！？（加夜子は期待に満ちた目でりーすを見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
由美さん、今度雨乞いの踊りを調べてくるので、一緒に踊っていただけますか！？舞踊をお持ちの由美さんなら、きっと雨も降るようなすてきな踊りになりますよー！
…でも違うあめもふりそうですけど！（加夜子は鼻血を流しながら、由美の立派なめろんを見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
雨乞いって、えーと、きっとですね、たくさん火を焚いて、上にえんちゃんを吊り下げて、その周りをみんなで踊るんですよ！フィーさんも一緒に踊っていただけますか？フィーさんの羽根がきらきら光ってきっと綺麗ですよ♪（加夜子はフィーの手を握ってにっこりと微笑んだ）」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「雨乞いねぇ〜　結構成功しないモノなのよねぇ　何かをくぶつに上げる必要があるんじゃないかしら？（えんちゃんをみつつ）　」
ルナ「きゃっ　もうくすぐったわねぇ〜　こっちはここを舐めるわよ（人間形態だったら見せられないよって感じになっている」

ルナ「ブラスさん
あぁ〜　湖ねぇ〜　そう言えば余り私達は湖にはいらなかったわねぇ〜　つい流れる水の方が好きで、川とかに入っていたわねぇ〜　」
くろ「イメトさん
　あら？　人の方が近いんですか？　じゃあ、お魚とかが特に好きという訳じゃないのね？」

ルナ「びしゅくさん
何を言っているんですか〜　ビシュクさんだってまだまだ若いじゃない（ポンポンと肩を叩きつつ」

ルナ「カタクロさん
そうねぇ？　バーベキューのお肉でも大丈夫よ。　いざとなったらそのままのお肉を貰いに行くからね（ウィンクをしつつ」

ルナ「由美さん
体にフィットした水着ねぇ　白砂ってそのまま使うとこう、心もとない防具になっちゃうものねぇ？　いつ、ポロリするか危険じゃないかしら？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
そ、それはまぁわからなくもないですけど……きゃー！？(赤面してるけど、まんざらでもない様子？)」
フェリア「＞えんちゃん
それですっ！
……ってちょっとまって、私のどこにむ〜が……？」
フェリア「＞由美さん
あっ、その、そういうつもりで見てたんじゃ……(しどろもどろ)」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「あめあめふれふれ〜（くるくるダンスしてます）ふるといいです。わんね！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　ここぞとばかりに特徴挙げまくったわね…似てるかしら？」
シスト「えーっと…（資料確認中）…ああ、雰囲気は確かに似てるかもね」
イメト「となると、シーちゃんが着るとしたら…やっぱり、この衣装？
　　　　レオタードの胸の所をダイヤ型にカットした以外は、同じような感じの。
　　　　…丁度、胸のサイズ的にもイメージが合ってるようだし」
シスト「あははは、確かにそうかもねー♪ぶっ刺すぞ、コラ♪」

シスト「＞ルナ
　　　　じゃあ、元々は食べてなかったわけ？…って、狼ならありうるか」

シスト「＞えんちゃん
　　　　あー、何だかんだで、サンマも旬の季節になってきたかなー。
　　　　（どこからかサンマを取ってくると、火をかけた網に投下）　少し塩をふって〜、っと」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「本当に雨降りませんね〜。からからだとちょっと羽根もしおしおになっちゃいます…
一緒に雨乞いしましょうね〜
雨乞いだんすなのですかね〜？（みんなの反応を見つつ）」
えんちゃん「め、目玉焼きですか〜？
ん〜と、ん〜と、う、海亀さんの目玉焼きとか…ですよね？」
えんちゃん「そ、その代わり今日は、ちょっとお料理持ってきました〜（そういって持ってきたのは韮れば炒め）
韮がたくさんあったのです〜♪」

えんちゃん「＞るなさん
繁殖ですか？
う〜んと私達の一族は確かにしますけど、いつなのかなぁ？？（よく分かっていないようです）」
えんちゃん「ほ、本能ですか？
舐めるとくすぐったいですよ〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
世の中には気にしちゃいけないことがあるって大お婆さまが言ってました」
えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇな姉弟さん
あ〜れ〜
はぅぅ、見てないで助けてなのです〜〜（特にぶらすさんをじ〜と見ています）」
えんちゃん「＞そらさん
すごい早業なのです〜。刀で作ったのですかこの彫像は？　すごいです〜」

えんちゃん「＞う゛ぁるさん
誤爆は時々あるですね〜、って何かの本で読みました〜」
えんちゃん「おにくじゃないです〜！　ち、ちがいますよ〜！　ちがうったら違うのです〜！
う゛ぁ、う゛ぁるさんもきっと違うと思うのです…よ？」
えんちゃん「＞＞うぃんどれいんちゃんさん
全力疾走したあとはぜ〜は〜ぜ〜は〜なっちゃいますけどね〜。何か飲みたくなっちゃいますよね♪」
えんちゃん「＞くまさん
完全頭がつぼにはまってるですよ？　だ、大丈夫ですか？」
えんちゃん「＞りーすさん
会うとかせーふかは分からないのです〜。見た人次第だと思うのですよ〜？（実はよく分かっていません）」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
＞カヤコ
音霧「い……いや〜〜〜ん！！！いたあい！！ちょっとぉ〜毛が…毛が…」
音霧「ええい！逃げるでない！！大人しく我の糧となれ！！」
ヴァル「あーあーあーあ……追いかけっこしてらぁ……」

＜えんちゃん
「うぉお！つかまった！！」
ヴァル「えんちゃんは、ちょっとぐらい齧っても平気。オレオボエタ」

ヴァル「……今回からしばらく、コミュ参加お休みさせてもらうのだ。…また戻ってきたら、一杯お話ししてね…。」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「（くまははちみつに夢中で足の間に誰かいることに気付いていない）」

くま「（くまのスカートの中には・・・　くまプリントのもこもこ・・・？）」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
変わらず雨が降りませんか・・・・・・大変ですわねぇ。台風が近づいているようですので、そちらに期待とかでしょうか？」

メリュ「おねぇさま達を餌食にしたら後で説教されそうですわ」
メリュ「好き嫌いはあんまり無いのですけれど、美少年や美少女が好みですわね？（きょろきょろ」

メリュ「＞えんちゃんさん
食べるという言葉はとある隠語として使う事もあるのですわ♪」
メリュ「何の隠語かはわたくしの口からは言い難いのですけれど
うふふ〜よろしくですわ♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「きなこのぼたもちー！きな粉好きだよ。ぼた餅って、おやつじゃないのかな？そういえば台風も通って、今週は雨が降るかも。あまごいのおかげかな？」

＞フィーさん
クロ「ああっ！妖精さんがなんかドロドロに！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「雨乞いって、何かをなくすようなものでしたっけ・・・どきどき」

ビス「え、えーと、人面魚！？
金魚にもそういうのいるんですね・・・えーと、わ、ほんとだ、人の顔・・・初めて見ましたけど、結構インパクトありますね・・・」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「あっ　かやこさん！その写真は…絶対にらめえぇぇぇ！」
りーす「…ぷ…ぷ…プシューアイシクルッ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「今日は待ちに待った雨ですわ〜。久々の恵みの雨ですわね〜。水着では少々寒いですけれども」
由美は突然の気候変動に少しばかり寒さを感じているようで、時々てのひらやふとももをこすりあわせている。

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
あら、これははぐら瓜ではありませんか。千葉の名産ですわね〜。とてもたくましくて大きくて、いただくのがたいへんそうですわ〜」
由美は苦しそうに太くて大きなはぐら瓜をほおばっている！
なお、『はぐら瓜』の名は『歯ぐら』から来ており、『歯がぐらつく老人でも食べられるくらい柔らかい』のが特徴らしい。尤も、いくら柔らかくても、この大きさでは飲み込むのにかなり難儀するだろう。

スク水魔法使い・由美「＞メリュさん
かきごおり、いただきますわ〜。
……、か、か、辛いですわっ〜！　メリュさんは随分変わったかきごおりがお好みなんですのね〜」
由美は唐辛子の刺激でしばらく咳き込んだ！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
ぬるー？　ねばー？
お野菜じゃないよ？？
どうだろう、フィーは兄弟とかいるかどうか分からない。」
フィー「＞えんちゃんさん
うん…、美味しいからもっと食べたい。」