防御に定評のあるまぐろー「オレの顔・・・最終手段としかいえねえな。ほんと、何も無かったときには最近出番のないタラろーをコミュの看板にしちまうか！」

防御に定評のあるまぐろー「きっとそれぐらいやれば彼も浮かばれるだろう・・・うん。」

防御に定評のあるまぐろー「えんりけさんが風か・・・。風もよさそうだがジャングルとかそんなイメージもあるし地も似合ってると思うぜ！」

防御に定評のあるまぐろー「しっかしえんりけさんの斧はほんとでけーよな。オレは武器がないほうがスッキリするからあんまり持てねーかもな・・・。最近は小さい斧とか杖とか持ってみてるが性に合わんぜ。」

防御に定評のあるまぐろー「しかしユニさん後衛一人旅か。前衛でもポンと置いておけばよさそうだが耐えるのも中々大変そうだな。飯はしっかり食えよ！」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：ゆに　よろしく！みどら　かんげいする！）

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「チィッ！もう少しで旨いマグロを酒の肴にして、みんなで宴会が出来たんだが。思ったより筋肉が発達しているようだぜ。」

えんりけ「ところでコミュ長は水霊は覚えないのか？光霊消したところを見ると、打たれ強さを優先しているということか？キャラ的には水霊がぴったりなんだけどな。」

えんりけ「みどらもユニも水霊あるから、海は味方ですっ！って感じだもんねぇ。」