ABCD「僕は花ちゃんに会えて良かったけどなぁ。ベルさんもジェニーさんにも、ね。」

ABCD「バレンタインデーはやっぱり、僕らの認識じゃ女性への薔薇の花束、お菓子に宝石――。此の島じゃ全部手に入れられそうだね、何が良いかなぁ？」

ABCD「貰う方はあまり考えていなかったよ。前期の公式イベントだって贈り合いだったもんね。」

ABCD「…そりゃ勿論、お菓子貰えるなら嬉しいけど。貰うだけと言うのも何だか悪い気がして。」

ABCD「自分があげる時は気にしないのに、ね。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「ものすごく炎上しましたよ…？こちらも炎上技を使ったのであちこち燃え移って何が何やら…。」

アンジェ「混乱深度影響で攻撃相手が変わったのも初めてですね！」

アンジェ「そう言えば2月の14日もすぐですね。例年通りケーキでも作ろうかと思っていますが。」

アンジェ「どうもこの島の流儀では僕は作る側では無いみたいです…。」

花(612)からのメッセージ：
花「あら、HP移転もオツカレサマ。ぶくま変更しとかないといけないわね。」

花「属性は寧ろ半端な方が大変に…どうしようかしら。もう切り捨てて他に補助取るか、幻術なり召喚なり取るか…。」

花「アンジェは音楽が有るわよね。上位だってそっち系有るし大丈夫でしょ。ま、対人考えてる訳じゃないから大丈夫だろうケド。」

花「小隊フラグ忘れてた人手あげてーはーい。」

花「2人PT×3…や、1on1でもいけた気が……。」

花「は！？ば、バレンタインデーなんて何も考えてなかったわよ！！！１１」

花「そ、そんなに言うンなら義理ぐらい気にしてやっても良いけど。」

花「あー…つか前回は公式で有ったわよね？今年はどうなるのかしら。」

ゴーチェ(942)からのメッセージ：
ゴーチェ「ふふっ　ええ、そんなわけで上位技能も使わなさそうなのは忘れていこうと思いましてね。」

ゴーチェ「知らぬ間にうっかり覚えていた物が多いですしねぇ…装飾関連とか。」

ゴーチェ「石頭とは、ふふっ　言い得て妙で。いやなに、少し通りをぶらついていただけですよ。」

ゴーチェ「ふふっ　かの聖人の日は女性に宝石や薔薇を贈るものと思っていましたが…女性が男に…随分魅力的な風習ではありませんか、ここは！」

ゴーチェ「…公式の何か交流はあるんでしょうかねぇ。前期はあった気もしますが。」

J.J.(950)からのメッセージ：
J.J.「新しい世界ってあそこのこと言ってるのか？あそこは魂が向かう場所だぜ？」

J.J.「私は行けないこともないが行きたくはないな。どっち向いても天使と死神だらけって噂だ。」

J.J.「誰か見たことあるヤツ…かそいつと似たヤツがいた気がしたんだけどなァ。思い出せないぜ。」

J.J.「さーって今回は小隊だな。個別撃破できそうな相手だけど今会っちまったモンはしょうがない。無難に行くぜ。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（仲間の焦げ跡に心配そうで首を前後に揺らしている）

（バレンタインデーには首を傾げてから）

（楽しげに妖精を見た）

（豆の方が有りがたいようだ）