ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「にゃあ にゃあ。」
ABCD「――…ハロウィンはさて置き。アラカルトにも参加したのでいよいよもって余裕が…。」
{――…そう言えば結局、花ちゃん何に怒ってるのか判らず終いだったなぁ}(はて、と首を傾げた)
ABCD「そうだ、紅葉一番街に出す物もその内決めておこうね。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「練習試合…何だか僕だけ訳がわかってなくて間抜けなんですけど…。」
アンジェ「さて、また遺跡内部ですね。森を突っ切るコースですが僕達も強くなっているはずです。」
アンジェ「宝玉獲得に本腰を入れねばなりませんね。」
花(612)からのメッセージ:
花「ちょ おま 今食べてどーすンのよ!アンジェが料理するまで待ちなさいって!」
花「ったく、それにしたって失礼しちゃうわ。これで懲りたでしょ!」
花「…私よりベルとJ.J.のクリティカルだった気もするケドさ。うん、斧の一撃怖い。短剣の多段クリティカル怖い。」
花「ンじゃ本腰入れて取り掛かりますか…宝玉、ね。」
ゴーチェ(942)からのメッセージ:
ゴーチェ「いやぁははは、三姫らの麗しさについ前へと引きずり出されてしまいましたよ。」
ゴーチェ「しかし斧は強いですね。同じく暗器を装備しているとは言え…いやはや。命中もしますしねぇ。」
ゴーチェ「さ、これからは宝玉へ向けて急ぐとしましょう。」
ゴーチェ「ああ、玉子を一ついただいてもいいですかね?(緊張感ゼロ)」
J.J.(950)からのメッセージ:
J.J.「よ、鬼ごっこはオツカレサマだったな。楽しかったぜ!」
J.J.「アーサーは本戦も勝てたんだよな、上出来上出来!得意分野での勝負だったし。」
J.J.「よっし、それじゃあ私たちも宝玉獲得といこうぜ。」
ベル(1479)からのメッセージ:
(練習試合はある程度楽しそうだった)
(…未だに何が妖精の怒りに触れたか把握しかねているが)
(そして鶏に追いかけられ、慌てたように行ってしまった)
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