草薙風雅「さて、今回のお題は珍歩行雑草の発見やけど。ワイは地下１ＦのＮ７ポイント山頂、イガラシはんの自宅裏で発見した雑草やで。雑草のクセに頭の上で焚き火をするという命知らずな歩行雑草やねん。・・・火事になるから家に近づかんでや＾＾；」

草薙風雅「どうもイガラシはんの影響が濃いらしいわ。やけに血の気、いや、火の気が多い雑草やねん。サングラスをしておる好青年？やな！　捕獲は試みたくても無理やったわ。イガラシはん宅が炎上してまうからな〜。残念無念やけど炎が好きな歩行雑草とは天晴れやねん」

草薙風雅「次回も引き続き、珍雑草の発見にしたいと思うねん。そろそろ冬が来てまうからね。そしたら歩行雑草が冬眠してまうかもしれへんのや！」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「デカボチャ雑草…それはそれはそこそこに美味そうな（じゅるり）　俺もちょっと食べていい？（こら）」

風の王子様ディン「『こんなところに！？　隠れていた珍歩行雑草』なあ…あ、そうそう！　噂なんだけど、確かW25にいる歩行雑草が、ペリケペルカに飼い慣らされていつの間にか馬になってるらしいとか何とか。…なんか、イメージ的にはケンタウロス系なんだけどどうよ。」

風の王子様ディン「実物は見たこと無いんで微妙なんだけどなー。まだあそこまで行く実力もなし…しかし一度は食べたいもんだ。やっぱ馬刺しみたいな味なのかね？（むむ）」