とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「この辺りかしら…?あ、こっちから音聞こえる」 とーこ「あ、此処だ此処だ。 わ…、すごい…人が沢山居る…」
リリィ(148)からのメッセージ:
ルルド「>なっちゃん ああ…とはいえ、何だかもう元気そうだし暇そうにはしていたな。もうすぐ、復帰するだろう」
ルルド「>しずかちゃん あー…、セラからさっき、「お見舞いありがとう!嬉しかった!」というメールが来ていた。 泳ぎも脱ぐのも…どっちもだ。泳げない上に、筋肉がまるで無いからな」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>なっちゃん ごめんごめん、だって僕の事着ぐるみだと思って……え?蝶?ああ、さなぎちゃん。 一緒に探索してる仲間なんだよ。……「また」ってなあに」 フレグランス「>さなぎちゃん いや普通はしないけど、三人分の香気を纏めたからなのかなあ、うまく調節が… それ、食べれるの…あ、あげるね。僕、いいや。」 フレグランス「>フェイテルさん ははっ、本物のなっちゃんじゃないけどね。」
フレグランス「>ソラちゃん は、ハワイアンカレーだからなのか、そ、そっかあ…… カレー色でカレー顔の食べ物がひたすら甘いんだと、なんか、不思議な感じだから パラソルとか加えたらいいんじゃない、かなあ?」 フレグランス「>スマさん んー、僕んとこの仲間に四六時中呑んでる人達がいるから、お酒の香りは普段はいいや。 ふうん、でも良い香りだよね、甘くて塾生されてて…ああ、ははっ、似てるでしょ」 フレグランス「僕代わりに歌っても……あー駄目だ、歌下手だからすぐバレちゃうや」
フレグランス「>くろこさん なるほどねっ。ここのバンドの音楽に力があるのは良くわかるよ、だって皆とてもよい顔してるもの。 いい香りもするし、凄く楽しんでるよ」 フレグランス「───うん、まあ香水は変身グッズってやつかな。云わば、小道具? ………あ、ごめん(衣装の下に顔が見えたわけではない、が、軽くバイザーの下で鼻を鳴らし) あれ………。おんなのこ…?」 フレグランス「(再び怪人の姿に戻って煙を手で払いつつ) なんかね、あの人ね、ゆらちゃんの後つけて回ってるんだよ (シャノンさんを見遣り) 自分でストーカーだって言ってた。」
フレグランス「>しずかちゃん あー、やっぱり表情かあ、そう言うの苦手なんだよなあ。 もうちょっと練習しないとね。へへ。」 フレグランス「君にもなれるよ、その内顔貸してくれるかい? …───うん、まあ滅多にそんな変な香りしないから良かったら置いといて(香水瓶託し)」 フレグランス「>シャノンさん 今日も仲良くストーキングなの? ゆらちゃんにふらちな事したら、駄目なんだからね(鉤爪を突き出して) はは、うん、使って見てよ。馬肉恐くないよ、馬肉滅多に香らないからね、うん。きっと。」
セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「で、では思い切ってお酒を頼んじゃおうかな…。 良ければ、スマさんのオリジナルカクテルで口当たりが良くて飲みやすいものがあれば。 あまりきつくないのでお願いします!」
さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「>那智さん お邪魔致します、やっぱり、この音は貴方の「らいぶ」だったのですね。 フレグランスさんとは、一緒に探索をしているんです、、、」 さなぎ「(かた、と音を立ててスプーンをお皿にぶつけてしまった 、、、「タカシ」。、、、、東藤、、、さん? 東藤さん、こちらに良くいらしてたんですか?お友達、、、?あ、あの、、、」 さなぎ「────あ、、、ごめんなさい、何でも、、、(口を噤み」
さなぎ「>スマさん あ、、、こちらの店長さん、ですか?お邪魔しております。賑やかな集まり、ですね え、と、、、あの、お茶は、、、いただけるでしょうか。お紅茶でも、緑茶でも良いのですが それと、おしぼりを、、、ごはん、こぼしてしまいそうですから(フレグランスの方を見て小声で」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「>Master まあ、素敵。(色とりどりの果物に感心したようだ)」
フェイテル「プッシーキャット。お言葉通り、かわいいわ。」
(間)
フェイテル「私も可愛いということ? そんなことは、ないわ。。」
シャル「あっはっはー。フェイテルサマが固まった。やるね、Master!」
シャル「トラジャ。初めて聞く名前だけど、お任せするよ! プロのおすすめなんだもの。」
フェイテル「この水晶玉は、占いとは少し違うのだけれどね。私の一番大切なものよ。」
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
「………ああ。うむ。」 空色の少女の出す可愛らしい色に、言語を形成しない何かを喉奥で呻いた。さすがに今の自分との取り合わせが滑稽であろうと思う程度の感情はあるようだ。 尤も、其れが彼女のお勧めと言われれば勝手に納得もした風。 「成程、愛らしいものだ。私の内に沈むとも、フロイラインの様に軽やかに。」
「シガレットは洒落者が、パイプは労働者が。ま、文化人気取りの小説家なども一部好みはするが―― 島ではどうにも、紙巻きばかりが見える。」 ふむ、と声には首を反対側へと傾げた。 「私の世界で言う三年前に、別の冒険者らが島を探索していた故に幾許かの情報は。 貴方は、招待状に在る財宝を?」 あまり冒険者には見えないな、と胸中で呟いていた。 「………… 衣替えはされぬのかね。」 黒衣の相手には、海でどうなるのかと言う些細な疑問を感じる―― が、同時に其処は訊いてはならぬ一点である予感をも覚えている。
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「さなぎさん> ん、あるよ? [多分、さっきいれた甘い物を抜いて作れば普通になるだろう、などと考えつつ、オーダーされればそれをつくって来ただろう] おまたせ。コレで大丈夫? [一見何の変哲もないカレーを差し出した! 実際普通のカレーかもしれないし、そうじゃないかもしれない]」
ソラ「ひよこさん> テストは…学校とか…? [首をかしげた] なっちゃんとか、静ちゃんに聞いたらわかるかも? [言ってちらりと静ちゃんやらなっちゃんを見つめ]」
ソラ「なっちゃん&しずかちゃん> ねえ、テストってどこでうけられるの? 学校? [テストの種類にもよるのだろうが…もっとも、この島に学校はあるのだろうか]」
ソラ「ルフィナさん&スマさん> ん。ますたー、おきゃくさん。 [こくりと頷いてスマの元へ案内した] お酒、欲しいって。どんなお酒がいい? [聞いても自分では和からなそうだったが、とりあえず聞いてみた]」
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「Oh,いらっしゃい。待ってたぜ、ほら。(ちょい、とカウンターからオルクスに向かって親指を上げて笑った。)」 Masterスマさん「何か飲んでいくかい?こないだ世話になった礼だ。」
Masterスマさん「うん?モーツァルトミルク?あるぜ、モーツァルトブラック。(黒子とルフィナを見比べて笑った。彼女が頷くようならば、)」 Masterスマさん「───そら、どうぞ。(ことん。と出てくるのは、柔らかなチョコミルクのロングカクテル)」
Masterスマさん「っと、黒子。イチゴはいつもの辺りな。(奥へ向かって声を投げた)」
Masterスマさん「そうそう、あのまるっこい…ん?先生、もしかしてCDを知らないのか?(真顔でシャノンに聞いてみた)」 Masterスマさん「……CDとDVDの違いとか(失礼な質問を重ねた。)」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ゆら、『サンパイ』?」 ヒヨコ「『カンパイ』みたいなものかな…」 ヒヨコ「ぴよ、イモムシそっくり? えへへ…てれる! (地面を這っている)」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「ソラさん> あ、ありがとうね〜(サンドイッチを見て)どっちかというとお茶向きなのね。 (馬刺ソーダを飲みながらもきゅもきゅし始めた) うん、普通に美味しいと思うの!」
フィス「スマさん> 馬刺ソーダ、そんなに変かな?(食事しながらジュースを飲める人種なので気にならないようだ) ショコラカフェオレ?(置かれたカップを見て)わあ、模様が描いてある!甘い匂いもするしオヤツサンドに合いそう・・・(飲むのが惜しいのか、模様を眺めている」
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「>那智殿 ホイホイ、砂塵とちゃぶです。お邪魔してますですよ。」 砂塵「枯れ木も山の賑わいつーことで、遊び心の盛り上げに参加できればいいなあ」 砂塵「しずッつぁんが何か考えるので? 拝聴拝聴」
砂塵「>ソラさん (メニュー受け取り)や、こりゃどもさんです。何を頂こうかなあ」 ぷにちゃぶ「あまいがいいとおもうな!」 砂塵「ほほう馬刺しソーダとは。拙砂も昔は大概アレなものこさえたけど、これはまた愉快げだなあ。じゃあ馬s――」 ぷにちゃぶ「あまいちがうよ!」 ぷにちゃぶ「かりーのあまいのにおいがしたんだよ。あるのかなー?」
ぷにちゃぶ「>ちゃとらんさん (ふんこふんこ)ねこさんはねこさんのひとかな? ちゃぶかいる[訳:蛙]だよ。いつもうえとまえしかみてないけどかいるだよ。」 ぷにちゃぶ「なきごえあそぶよろしかな。ちゃぶもしるー(ケロケロ)」
砂塵「>しずッつぁん 歓迎有り難し。ちゃぶは甘いカレーの匂いを嗅ぎつけたようで」 ぷにちゃぶ「こうすいってなにかな。こうずい?」 砂塵「だいぶ違う。香りの素みたいなもんだよ。」 砂塵「なにやら那智殿より企画指令がでてたような。遊びの参加と協力できることは惜しみませんで、何かあったら言って下されな」
砂塵「(>フレグランスさん) おっとフレグランスどん、こんちは。初めましてになるのかなぁ?」 砂塵「先日は手合わせどもさんです。うちの面子が多少無茶したっぽいけど大丈夫かなあ。こっちゃでもよろしくさん」
くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「海での演奏用の水着はどのようなのが良いでしょうね。」
>オルクスさん 姿に気がつくと、ぺこり、とあたまをさげました。 くろこ「……どうも。先日は取引でお世話になりました。 ──此処はいつも、おおむねは賑やかですね。 跳ね回るような曲が多いかもしれません。 折角ですので、楽しんで行ってくだされば幸いです。」
>ゆらさん くろこ「ハズレは怖い。と覚えました。当たりでしたら良いことが起きるのでしょうか。」
>シャノンさん くろこ「このままで海に沈んでいれば、そう暑くもありませんよ?」 (こてりと首を傾げて、うーん。と唸りました。) くろこ「……直射日光とそれ以外の体温上昇どちらがより問題かという気もしますね。」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>黒子&ソラ ルフィナ「あ。ありがとう。お嬢ちゃんは気がきくなぁ(ソラが持ってきたメニューを受け取って ・・・でもせっかくだからオススメしてくれたモーツァルトミルクを貰おうかな? 甘いもの、大好きだから・・・お願いしていいか?」 >黒子 ルフィナ「うん?いや、大丈夫だよ??あたしこう見えて結構食べるから、二つくらいがむしろ丁度良いし。 ええと・・・・君はここのウエイトレス?声からして勝手に女性かなって思っちゃったけど」 >さなぎ&フレグランス ルフィナ「っとと??やぁさなぎ。それにフレグランスも。なんだ。二人してデートかなにか? ・・・・え?カレー味のお菓子??カレーチップスとかじゃなくて?しかも甘いの??」 ルフィナ「どれどれ・・・・(口の中にほおりこむ。[1d6:3]←5・6だったらなぜか倒れる」
>しずかちゃん ルフィナ「ぉ。なに?もしかして作ってくれるのか?」 ルフィナ「うれしいな。あたし聞いてるだけだと歌以外は覚えられなくてな・・・・ 兄さんたちのその楽器だと特殊なチェロ??みたいだし。 出来ればピアノ用にしてもらえると嬉しいんだが、出来るか?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん おおお!黒蔵君褒められたー。良かったなぁ黒蔵君?」 黒蔵君「生きてて良かった!…この音、データ出力できるから欲しかったら渡すぜ。(黒蔵君の口からMDがガシャンと出てきた。)」 ちゃとらん「はいなっちゃんこれー。ガシャドクロックMD。」
ちゃとらん「>ソラさん …んんん?…おー!人間には猫語読めないんだった!…えーっとなぁ。ニホンゴ訳してください黒蔵君っ!」 黒蔵君「黒蔵、48の秘密機能の一つ!エ◎サイト翻訳発動っ!!(全部語尾に「にゃ。」が付いた状態でレシピが翻訳された。」
Mr.オニオン「>スマさん そうだにゃ。かといって、自分のためにシェイカーを振るうってにゃんか嫌にゃんだよにゃ。…そうだ。これから俺がスマしゃんのために毎日何か振ろうじゃにゃいか。俺も何か振ってもらうわけだし、これであいこさ。…んじゃ早速、今日はパパ・ダイキリにゃんぞ爽やかにいかがでしょうか。(スマさんの前にはダブルストローの涼やかな一杯が。」
Mr.オニオン「>ピヨさん …まぁ、口紅にゃらたしにゃみだが…ケチャップはあんまりお行儀良く無いぜ?…ま、命短し恋せよ乙女。赤き唇愧ぜぬ間に。熱き血潮の冷めぬ間に。明日の命は無きものを。ってにゃ。…要は若いうちに恋にせよ趣味にせよ謳歌しろってことさ。」 Mr.オニオン「…キラキラ星か。いいにゃ。(ギターで伴奏をつけている。」
ちゃとらん「>しずかちゃん …力を抜いてー。ダラーンと…お?おおお!!浮いたー!浮いたー!(仰向けにプカプカ浮いている。)
…立ち泳ぎってこのまま立てばいいのかなぁ?…よーしやってみよう!…ブクブクブク…(見事に沈んでいる。」
Mr.オニオン「>ゆらさん よーし。JAMセッションといこうぜ!・・・・・。(普通にあわせてギターを弾いている。酷いボケ殺しだっ!」
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「牛乳尽くしなのだ!幸せなのだ!(ジョッキミルクと練乳イチゴを受け取って幸せそうだ!)」
ウィンドレインちゃん「人がたくさん集まるのも納得なのだ!居心地が良すぎて怖くなるのだ!」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「那智>へ? おれか?」 しずかちゃん「んじゃあれやりゃいいじゃん。お前がシャレで作ってたアレ。」 しずかちゃん「あ、真剣だったっけ?」
しずかちゃん「おっちゃん>おー、サンキューな!」 しずかちゃん「娘さんもありがとな。」 しずかちゃん「飲みモンとかは適当に注文してくれていいよ。酒だけじゃなくて色々あるから」 しずかちゃん「スマさーん、何がいいかな?」
しずかちゃん「フェイテル>え? マジで?」 しずかちゃん「さすがにダブルだと目が痛くなりそうじゃないか?」
しずかちゃん「お。ピーターはきらきら星覚えたのか。へえ。」 しずかちゃん「これは将来の期待の星だな!」
しずかちゃん「ゆら>どうぞどうぞ。こういうノリは大事にしないとな?」 しずかちゃん「ほら、そんなちっさくなってないで。」
るー(1612)からのメッセージ:
るー「>ソラさん わーい、甘いのだおー♪ ……そっちのカレーも甘いだおー…?」 シリア「………まあ確かにコレはすっげーさっぱりしてるだろうけど……もうちょっと何か……(と、困ったような顔で周囲を見渡した)」
シリア「>しずかちゃん え、マジで?」 シリア「…あ……いやー、でもそーいうガラじゃねーしなぁ……(チラチラと見る。何だかんだ言いつつも気になっている様子だ)」
るー「海にいったらぞうさんとも一杯遊べそうだおー……鼻から水のシャワーとか…(ほわわん)」
はち(1758)からのメッセージ:
はち「(ぐっすりねむっています。)」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「私の村のとは・・大分違うけど・・音楽は好き。 ひっそりお邪魔しますね。あ、初めましての方は初めまして。らすぬこと言います。 楽しげな雰囲気と音楽に釣られてきちゃいましたが、大丈夫でした?」
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