チサト「暖かくなる頃までには僕も本格的な魔王活動を再開したいです……っ！」

＞夜一さん、イデアくん
チサト「うう、ありがとうございますっ！ ……みんなの優しさ、温かさが、本当に身に染みるなぁ……魔王コミュなのに！ 魔王コミュなのに！」

チサト「それにしても、チョコレートひとつで幸せになれる人も居れば、それを巡っていざこざや恨みつらみが巻き起こることもあったりして……」

チサト「考えてみたらチョコってある意味、“魔性の食べ物”なのかも知れないなぁとか考えてみたりする今日この頃です……うん、ちょっと魔王っぽい感じにまとめてみました」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「今年のバレンタインも、これといったことはなかった、かな？」

チサトちゃん＞
ソウマ「いやいや、疲れてるときに甘いものは誰だってホッとするよ。
感じ方は人それぞれだけどね。」
　
夜一さん＞
ソウマ「あ、それじゃあお言葉に甘えて、一つもらいますね〜」
言いつつホワイトチョコを一つ取る

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「＞チサト様
寒い時期だとコタツ等の温もりは相棒であり天敵です…程々のお付き合いにしたいものですねぇ」

夜一「＞魔王軍（？）の装備
本日は私の手元で作る装備はありましたが、身に着けるのが私ではないため名称を変えることに…く、悔しい！」
夜一「相手の戦闘力が分かる装備は、付けていて何の役に立つのか疑問な辺りが素敵ですよね♪」
夜一「この島でも…いつかはそのような装備で測定不能な戦闘力を叩き出す方が現れるのでしょうか？」

夜一「＞ソウマ様
召喚獣をパシリ役にするのは精神力を要しそうであまりやりたくありませんねぇ。ペットならば向いていたと思いますが…まぁ結局、やれることは自分でやるしかなさそうですね」

夜一「＞イデア様
うーん、毎度のことながらスケールが凄まじいですねぇ。しかし共学ではなく男子校ですか…きっと阿鼻叫喚、なのでしょうね」

まつり(900)からのメッセージ：
まつり「織田君の靴ひもが切れたのは第六魔王様の仕業に違いねぇ！違いねぇ！」