デストミー様「８時だぞぅ！」

デストミーＡ「……なんてんでしょう、このグダグダな立ち上がりわ。そんなこんなで「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」はじめたいと思いますが――今日も熱烈チキレ中です。
いつもに比べてやや簡素になるかもしれませんがその分は次回以降に汚点…じゃなくて補填しますのでご容赦くださいませませ。
では前回のお返事から。」

黒猫トミー「コマさんのネタへの嗅覚は凄まじいものがありますのね。
私見を申せば、ドラゴン紫龍に連なるかの方はキャストオフが必然だったのではと。何の話ですかいやいや。」

デストミー様「ローラは子を産めというのか……どうやって？」

デストミーＡ「そーゆー話の広げ方は、多分誰も期待してないと思いますよ？ていうかローラさんが本気プロフ予告！？

アイコン変えながらキャラチャをするのは心意気以外の何者でありません。わかってます、わかってますよええ（涙を拭う」

デストミー様「確かに我らは多分にゲ○ター線の影響を受けはするが（えー、変形はしないのだ残念なことに。というか、そんなアバウトな目方設定はダウトだ！」

黒猫トミー「じぇいさんは死んでもすぐ甦れるからいいじゃないですか（しれっ」

デストミーＡ「「大すし」は「だいすし」でしょうねー。
小夜さんと真琴さんのシチュはひじょーに面白そうですが」

デストミー様「（ｊ興味シンシンの目）」

デストミーＡ「……収集が付かなくなるのは明白ですので。

ラピスさんは着々と足場を固めていらっしゃる。らふぃーさんの復権はあるのでしょうか。」

黒猫トミー「ユシルルさんのあったかい想いが伝わってくるようでした。まぁ寸法は測っていいんじゃないですか？　まぁ採寸はいいなじゃいでしょうか。多分、放っておいたら永遠に判らないままのような気もしますし。風呂以外で脱ぐ機会がないから誰も知りませんしね。」

デストミーＡ「ううむ、掛け合わないとこんなにシンプルになっちゃいますか――これは、いけませんねぇ。」

デストミー様「次回はなんとか、だな。

さて、お題については皆からもらったが――ちょ、ちょっと考えさせてくれ、な！？」

黒猫トミー「まぁ、ある種想定内ではありましたが……どーすんだというネタ舞台設定の数々。鋭意検討いたしますの。

さて、次回のお題ですが――ちょっと時間が空くみたいですのでちょっと考え事をお願いします。
「物置メーカ泣かす」を目標にしてます当コミュですが、ソレに続くないしは代わる新たな目標というのを考えて見ましょうかと。」

デストミーＡ「「○○人集めて△△△」みたいな形でおねがいます。

正直、人数が頭打ちになったかも、とは思っていますのでここはひとつ新たな風を吹き込む心意気でお願いいたしますね。」

デストミー様「ということで簡略版すまないな。次回は何とかするよう頑張るぞぅ。では本日はここまで。

また再来週！！」

黒猫トミー「……語感わるー。」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
アルファ（ぐーてんもるげーん。　横浜は県じゃないというツッコミをコマさんにすべきかどうかで悩むところから今日の我々は始まるわけですが。）

ランド「いや、そこはネロの兄ちゃんが……　ああ、そういや前回（ピー）な事になっちまったからねえ……」

ヘヴン「伏せ字が入るようなマネはしておらんぞ！？　……ともかく。
ネロは妾がやったこととはいえ、ヘルも今回まだ自粛中とは……　この調子だと今回も誰か離脱するというオチじゃあるまいな。」

アルファ（まさか。それやったら今度こそ本当に間が持たないでしょうから。）

ヘヴン「ぶっちゃけ過ぎだ。　……あと楓、妾はそういうボケキャラではない！　たぶん！」

ランド「……ヘヴンの嬢ちゃん、自分の位置づけにはもっと確信持とうよ。
しかしヘルの嬢ちゃんがいないと、折角のプレイ暴露も中々イジりにくくて困るねえ……」

アルファ（そもそもプレイを弄るのがおかしいと思います。
……さて、今回のお題はチャットのシチュエーションですか……　うーむ。少なくともヘルさんは『大人用の部屋』に隔離しないとマズそうな気がしますけどね。）

ヘヴン「同感だ。　……ともかく。盛り上がれるなら如何なる場所であっても妾たちは文句はないな。
強いて言えば……屋内の方が良い、というくらいで。」

ランド「まあこれからの季節なら、屋外で夕涼みもいいかもしれないけどね。　てなわけで、キャラチャット楽しみにしておくよ？」

「ネクストカイブツラン’ズヒーント！　『バールのようなもの』」

アルファ（どう広げろと……？　　あ、ちなみに材質は『対峙した人の主観による』そうですよ？
固いか柔らかいかは触れば解る、というかそんな感じです。ではまた次回。）

アルファ（……というやりとりを繰り広げてる間に〆切が来た、というのが前回のあらすじです。
我ながら、全体に漂う使い回し感を否定できないのが辛いところです。）

ランド「使い回し感どころかそのものじゃないのかい？……いやアタシが言うのもなんだけど。
気を取り直して、今回は無茶振りだっけ？」

ヘヴン「…………」

ランド「…………」

アルファ（…………　　　なんでしょうこの間は。）

ヘヴン「ええい！　何を黙りこくっておるのだ！普段ベラベラ喋っておるくせに！
ランド、何か面白いことでも言ったらどうなのだ！？」

ランド「おもしろいこと、ったってねえ……　アタシの尻尾は茶色なんだけど。」

ヘヴン「…………すまん、妾が悪かった。」

ランド「いや、アタシもその……魅闇の兄ちゃんのが感染ったかねえ、ううん。
……こういうとき、ヘルの嬢ちゃんやネロの兄ちゃんが居ないのが響くねえ。」

アルファ（……呼び戻しましょうか、折角ですし。）

ネロ「っつうわけで戻ってきたぜオラアァァ……　　あ痛タタタ。
キズに響くせいで大声出せねえ……」

ヘル「羨ましい……！　声を出す度に皮膚が裂ける痛みを味わえるなんて、ああ代われるものなら私が……！！」

ネロ「……ヘルの姉御にだけは引き受けて貰いたくねえなあ……（遠い目）
つか待て、俺様まだヘヴンの姉御にやられたキズ治ってねえのに無茶振りとか無理だっつうの。」

ヘヴン「貴様、それでも魅闇の助手か！　気合で治せ気合で！　それがダメならギャグキャラ補正でどうとでもなるだろう！」

ヘル「まあまあ、ネロさん。　もっと痛くすれば、そのうち気持ちよくなりますよ？」

ネロ「…………あれ、なんだ目から汗が止まらないぜアハハハハ……（遠い目）」

ランド「二人ともそのへんにしてあげなよ。　……いやまあ、ネロの兄ちゃん呼んだ時点でこうなるだろなー、とは思ったんだけどね。」

アルファ（だったら止めてくれれば……　……もしかしてこれがランドさん流の無茶振りでしょうか。
では、また次回。）

ヘル「…………あら、私への無茶振りは……？」

ヘヴン「貴様に無茶振りしても全部やりきってしまうだろうが！
そもそも見せられんではないか！放送コード的に！」

ローラ(196)からの精神感応：
ローラ「・・）うちの家系はですねー。　１４〜６くらいまでは並なんですよー。　17くらいから急に　　むちっと　　なるのです。　おかげで成長痛がはんぱじゃにゃい。」

ローラ「（’’　妹たちも残念ながらロリ巨乳ではなく、ただのロリスク水ネコミミです（何」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「スルー感謝するわ。たまには気が利くわね、デストミー。
　　　　まぁ、突っ込まれたとしても黙秘権を行使させてもらうだけだけど」

ブラス「まぁ、律儀に答えるぐらいしかできないのが私のような存在でもあります」

シスト「あれらを総合して、何でそういう結果になるのかな！？
　　　　いや、別に餅はいらないから！」

レフ「まぁまぁ。えー、今回の話題は…『無茶振り』ですか」

イメト「んー、無茶振りか…そうね、ブラス」

ブラス「は、私ですか？」

イメト「シーちゃんを恋人だと思って、思いつく限り最高の愛の告白をしなさい」

ブラス「は！？何ですかそれ！？」

シスト「うっわー…そりゃ確かに無茶だ…」

レフ「ブラス坊ちゃまの不得意分野という意味での無茶でもありますけど、
　　　倫理的にも無茶ですね…」

イメト「ちなみにぃ〜、気に入らなかったらリテイクするから♪」

ブラス「鬼ですか、大姉様…。分かりましたよ、要するに一回で満足させれば
　　　　何度も言わなくて済むのでしょう…？」

イメト「おー、言ってくれるじゃない。じゃあ、Take1、ごー♪」

ブラス「………………。（軽くシストの肩を抱き）
　　　　貴方の全てを、私に下さい」

シスト「……………………………………」

レフ「……………………………………」

イメト「……………………………………」

シスト「（ぶしゃああああ！！）　＜盛大に鼻から血を噴いた＞」

イメト「お見事、一撃でクリア〜♪」

レフ「いや、セリフ云々というよりも、相手に因る所が大きかった気もしますけどね…」

ブラス「ちょ、それより出血の量が半端なく…！
　　　　輸血輸血！！」

くろとルナ(717)の超突撃：
ルナ「まぁ、イメトさんならその壁を突き抜けてくれるとそう思っているわっ」

ヒルダ「でも、そのオダさんはともかく、ニアさんはサブキャラじゃないんじゃないのかしら？　しいて言うのなら、メリルさんとかの方が妥当じゃないかしら？」

超猿人の霊「トミーは心配してくれるんだなっ　おめぇやっぱりいいやつだな。　嫁になっか（ぇ」

くろとルナ「かつてのくろのなんたるかって言われると何があったのか超くろも知りたくなるんだよ　九ロッテずっと変わっていない気がするんだけどなぁ」

ルナ「そ、そういえば……　トミーさんはボケキャラというよりは……　突っ込んでくださいって全身でアピールしているキャラだった気がするのよねぇ」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「ぐーてんもるげん。締め切り忘れてたから、チキレ目前ってかんじだけれど。」

真琴「無茶ぶり…ですか。沙耶さんっ！ｂ」

沙耶「却下。棄却。無理。不可能。」

真琴「まだ何も言ってませんよ！？Σ」

沙耶「無茶振りって分かってる時点でなんで聞く必要があるのよ…」

真琴「…言われてみれば、無茶ってわかってたら断りますよね…」

小夜「…わからなかったらおっけー？」

沙耶「いや、そういうことじゃなくて…」

小夜「…おもかじいっぱい。」

沙耶「……どーしろと？」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「無茶振りを先取りするって言うやつだね。ぐもーげーん、ラフィーだよ」

ラピス「ラピスよ」

ラフィー「正直このコミュニティは８割無茶振りでできているんだと思うんだよね、で、５割ぐらいはスルーでできているんだと思うんだ」

ラピス「３割はくらってるのね、私は基本的にスルーだけれど……」

ラフィー「ということで今回はラピスに無茶振りを当てていこうと思うのだけれども、そもそも無茶振りってなに……今すぐボル○ィックくんでこいみたいな？」

ラピス「それは陰湿なイジメって言うのよ、というか孤島で無理言わないで頂戴」

ラフィー「無理を通すからむちゃぶりなんだよ、きっと」

ラピス「違うわよ、だから私みたいな身体のない人間にも優しくて、誰にでもできて、なおかつみんなから感謝されるようなそんな適度な無茶振りを私にしなさい」

ラフィー「え、何この無茶振り……ええと、ええと、なんだろう……ヤキソバパン買ってきて！」

ラピス「それはパシリって言うのよ、で、断るわ」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
Mk-\x87U「な、なんですってー！？ミスター・アイ・アム・イーになんてことをするんですか！！？」

Mk-\x87U「ちなみに世界のヒミツなんて大それたものじゃあありませんけど無印さんならたしかにいらっしゃいますね！」

フューリン「（見られてる…。）」

オル「サービスカットとかそういう方向に直ぐにもっていかないでくださいー！」

サービスカット　240 敵単 / 物攻（大） ⇒ HP回復（小）＋SP回復（小） ⇒ （魅了（2）+混乱（2））×3 　■AE：敵全 / 魅了耐性低下

フューリン「…みたいの？」

Mk-\x87U「そしてここで唐突に回答ターイムを開始したいとおもいます！本日のリクエストはイメトさんからです！！」

オル「リクエストじゃなくて質問、ね。やれやれ、しかし武勇伝……か…」

Mk-\x87U「正義の味方には必須ですね武勇伝！」

Mk-\x87U「いっぱいありすぎて困っちゃいますねー。なんかジャンル指定とかもらえませんか？私はですけど。」

オル「武勇伝……か…」

Mk-\x87U「オルドさんはあれですよね、４年前の…」

オル「いや、その話は止めてくれ、あれは本当に運が良かっただけだよ。もしかしたら本当は今頃自分も…」

ユシルル「ぶゆうでん。」

ユシルル「………1，929，952，333，801，322，320m/s」

フューリン「……178回」

ねこー。「ねこー。ねこー。」

Mk-\x87U「そんなわけで回答タイム終了です！次回はラフィーさんの質問に答えられたらとおもいます！」

Mk-\x87U「ちなみに最後になりましたが私のこの高性能インカム！他の正義の仲間達とのやり取りが主ですけど、他にも拡声機能を備えていたりさりげなく集音機能も持ってます。ハイ、迂闊なことを喋れません！」

やちる(1733)からのメッセージ：
PL「水曜が休みだからコミュメッセをやろうと思っていたら、予想外にレポートが飛び込んできました。次回は参加したいなぁ・・・」