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No.886 サブキャラ使いとその仲間たちですが何か? | 猫極堂ガトー |
♪サブキャラ愛する人は ネタ濃ゆき人 日記をメッセを漫才にする ぼくのともだち サブキャラ日記の人は 多面ネタの人 状況劇と群集劇を 愛する脚本家 サブキャラの多い人は 設定深い人 シリアスもネタもできる 真の語り部 サブキャラ会話の人は 変化をつける人 臨機応変に状況作る 会話の演出家 コミュ歌、歌詞3番はラフィー(1021)さん、4番は小夜(沙耶)(948)さんからいただきました! 引き続き、歌詞募集! 歴史にその名を刻め!(えー ということで、サブキャラが多い、濃い、アクが強い、メインのキャラを食ってる、という剛毅な方々の互助会です。 加えて、今はサブキャラ使いじゃないけど、好きだぜ愛してるぜ理解してるぜー、って方のご参加も大歓迎です。 どっちかというと、地の文が多いよりも会話の掛け合いの方が楽しい、書くのがラクという方から単純にメインキャラだけじゃものたりない、という欲張りなアナタまで。 みなさまのご参加をお待ちしております(ぺこり) ……さて、このコミュの独自性。 なんつうんでしょう、サブキャラという劇薬な美酒をみんなで廻し飲みする集い?(何故疑問系か) メインとサブの掛け合いとか、関連性、注意してることとか愚痴とか? そういうものを共有したり、見習ったり、勉強したりしてもっと高いところが目指せたら良いなとか。 ……などとむつかしいことを考えていた時期もありました(..) 今は、倒れるまでネタを吐く、ちょっと変なコミュです。 現在進行形で、参加される方を歓迎いたします。 怖くないから。すぐ気持ち良くなるから。 |
コミュニティメッセージ |
デストミー様(886)からのメッセージ: 黒猫トミー「えー。 こんちこれまた激烈チキレ中です……っといつものコールを忘れていましたね。 ぐーてんもるげーん! もいっちょぐーてんもるげーん!! ふう。」
デストミーA「そんなたいそうなものですか。
デストミー様「だから言ったろう。
黒猫トミー「……それで無くともチキレ中にハードルを勝手に上げよってからに……。」
デストミーA「では参りましょう。ユシルルさんからの質問はQ.「しんちょう たいじゅう 3さいず」とのことですが。どうなんでしょうか姉さん。」
デストミー様「……知らん!」
黒猫トミー「初手からそれか。」
デストミーA「え、えーと?
デストミー様「全高240mとかいいな!」
黒猫トミー「ガ○バスターじゃねぇか。しかし、それではあまりにユシルルさんに申し訳ないので、ユシルルさんが気が向けは測って(決めて)いただいてもOKです。それが正式設定ということでー。いいのかな、これ。
デストミーA「古典を振る方も振る方ですが、乗る方も乗る方ですねー。
デストミー様「ううむ、もうひとり妹ということか。
黒猫トミー「却下だバカヤロウ
デストミーA「ちなみにトミーさんが「うちのぽんこつ」と呼ぶのは姉さんのことです。失礼なようですが、まぁあれがトミーさんの親愛の情だと思って放ってます。仲良くケンカしな、ですねー。」
デストミー様「イメトシストブラスの質問は「武勇伝(ダメな方向の、でも可)を語ってください」だが……ダメな方で行っておこうか。メッセ等での表現を増やしたくてかつて地底湖とかのアイコン抽選とかにこれでもかと応募したが、ことごとく外れた! 競争率も高かったが我の引きの悪さもそうとうなモノだった……(ふっ」
黒猫トミー「まだ、ネタの開拓に余念がなかった頃のお話ですねー。その後、オフの方が忙しくなって今に至るのですが。
デストミー様「猫になる努力、ということはローラも猫になるということか! 楽しみにしよう。」
デストミーA「やみーさんとこの怪物ランドさんたちの質問は…対象指定ですね。
黒猫トミー「アルファさんの特技がインディアンポーカー無敵というのhスゴイですのねー……あれ、しゃべれないアルファさんがインディアンポーカーで出来るのでしょうか。無理じゃない気がしますがーえーと。
デストミー様「……それが、トミー流の景気付けか。まぁヘヴンも元気出せ。
黒猫トミー「つーか、言うまでもなくコマさん不穏当のキワミですのね。しかし、コマさんのシリアス分……希少価値すぎですの。」
デストミーA「まぁ、見落としはありますよ。どんまいですミーさん。
デストミー様「例えば「結婚を許して欲しい男と、彼女の父親」みたいなそんなカンジか?」
黒猫トミー「コントの舞台じゃねぇ
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「お前どこの組のもんだ。何をしている。シメるぞ。』という応援メッセージが届いています。」
ミー「う、う、宇宙の方から来ました。宇宙の企業です!
コマ「『周回遅れネタがかぶってごめんなさい』ということですね。いい話だなー。
ミー「わたくしのお父様の企業の社員で、お子様が宇宙風邪にかかってしまった方がいて、
コマ「ああ……そんな設定だったわね。うんうん。
ミー「道間違えて仲間とはぐれて、迷子になること数知れず!」
コマ「デンデンデデンデン!お嬢カッコイー!
ミー「コマが嘘をつかなくなりますように!」
コマ「そこは『子供の病気がよくなりますように』だろ!!
ミー「オル様が…!?
コマ「ちなみにあたいは一尺一寸、スリーサイズはボンキュッボンだ!
ミー「…で、コマはいったいお幾つなんですか。」
コマ「あっ、もうすぐお時間となってしまいました。
狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ:
ネロ「全員集ご…… 待て待て待て。
ランド「んじゃ改めてアタシが挨拶しとこかね、おいー…………
ヘヴン「まあ、あの後で『おいーっす』は言えんだろうな……」
アルファ(気付いたらボナンザさま、ウチの面々の中でも最強クラスのプレイヤーになってませんか?主にボケっぱなしという点で。
ネロ「さて、今回はフリーテーマねえ……フリーになった途端何も喋ることがなくなるのが俺達だかんなぁ。どうしたもんかね、全く……」
ランド「イメトの姉ちゃんの質問……武勇伝も、正直アタシらあんま持ってないからねえ。
ヘヴン「ダメ方向武勇伝など、尚更妾らには無いしな……ああ、ネロだけは大量に持っているようだが。」
ネロ「無えよ! 合成獣技術の研究だかなんだかで巻き添えにされてペガサスになったのはいいがその後『魅了剥がされると困る』とか『妾の与えた毒を治すとはどういうつもりだ』とか言われて暫く戦線から引っ込まされたりとか、此処で変な人形と二人きりで間を持たせるハメになったとか、そんなダメ武勇伝なんざ無い!」
アルファ(……ハイ、今の『わざとらしい暴露』でもう一つ追加ですねダメ武勇伝。)
ネロ「うがーっ!! 大体な、ダメ武勇伝ならヘヴンの姉御がついこないだ」
ヘヴン「さて、それではまた次回だな。 じゃーんけーんぽん、これで満足か?」
「シュクダイヤッタカー ハァミガケヨー」
ランド「……次回はネロの兄ちゃんも欠席か……(遠い目)」
ローラ(196)からの精神感応:
ローラ「まぁあれです、春先になると、ねこにはおさえられないあるしょうどうが… ねこさんもねこならきっと。ふふり。チョコさんまではどうかはわかりませんが。」
ローラ「そして何やら質問をふられましたね。おこたえしなければです。大きいですか? …背ですね。背のことなんですね。どーせ身長170こえてますよぉだ。 lllorz祖国ではフツーだもん」
ローラ「それ以外の部分におきましては…まぁあれですね、ええ、やっぱしきほんにちゅーじつな事だとおもいますよ。 すなわちみるくを好物にすること。 いでん。 そしてなにより、おぴんくおーらです。すきこそもののじょうずなれです(何」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「せめて、ライトノベルとかいう物ならねぇ、その問題はクリアできるのだけど>サービス(略)
ブラス「だから、入湯するなら普通に男湯に入りますよ!」
レフ「確かにあの隠し芸は、ネタ要素はあまり有りませんね。
シスト「で、本題。結構いっぱい質問があるなぁ…。ある程度まとめて答えないと、
ブラス「比較的少ない、私から参りましょうか」
レフ「次、私ですね」
シスト「じゃ、次は僕だね」
イメト「私がトリね。質問も一番多いみたいだし」
シスト「フリーテーマって言われたけど、これだけでもかなりのボリュームだね…」
くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「確かに読んでいるのは私ねぇ…… でも呼んでって言ってきているから読もうという意思だけはあるって事じゃないかしらねぇ?」
ルナ「トミーさんは枯れちゃっているんですね……強く生きるのよ(ほろり
くろとルナ「直に入ったら、身体がどうなるか分からないんだよ」
くろとルナ「ふふり〜 くろの尻ハンターの腕前を知っている人はかなり超少ないんだよ」
ヒルダ「さり気に失礼ねぇ…… 私だって伊達で、こんな格好している訳じゃないわよ」
くろとルナ「なんだよ〜 今さらないって超くろだけおざなりなの(しくしく 最近食ったので超おいしいって思ったのは、イチゴなんだよ〜 やっぱり超旬だとうまうまなの〜」
ルナ「えっ? ホント唐突ねぇっ 可愛い弟って思っているわよ? 嫌っていたら、一緒に付いていかないわよ」
ヒルダ「何処から?…… うるさいっ そんな事言う訳ないでしょっ」
くろとルナ「ヒルダはねっ 超猿人と、たらばんを合体したらでてきたの…… 超怒りっぽいの(しょんぼり」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
真琴「あはは…背後がしばらくこっち見れてませんでしたしね…未継続続いてる間に事故ったり…過去ログさがしても未継続になったあたりが出てなかったり(遠い目)」
小夜「…自業自得。」
沙耶「まぁ、そんなこんなで久しぶり、としか言うことがないんだけど…」
真琴「久しぶりで感覚がもどりきってないっていうのもありますしね〜」
小夜「…迷走中」
沙耶「……基本行動含めてね…」
メイベル(1271)からのメッセージ:
メイベル「ぼっ・・・ボナンザさま(ENo.168)って可愛いよね!なんかよくわからないところが!う〜ねうね動きそうだけど柔らかいのか硬いのか・・・気になる。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
Mk-\x87U「それこそ死んだフリで済めばいいですけど、…そういえば昔『手術中に針が誤まって血管に入り込んでしまったけど、患者を一切傷つけること無く体内一周して無事に回収された』っていう話がありましたねー、ホントだとしたらまさにアンビリバボー。」
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Mk-\x87U「っと、何しろユシルルさんは四角いものが大好きですもんね!!」
ユシルル「まるいのも すきです。」
オル「ふぅ…さて、それじゃあ早速頂いた質問に回答しないとね」
ユシルル「…しかし、一度に答えるとさすがに大変だし、発言枠もかなり圧迫してしまいそうだ…」
オル「とりあえずは順番にでも全員分答えられたらそれでいいかな?」
Mk-\x87U「まあとにもかくにもそんなわけで早速回答ターイム!したいとおもいます!」
オル「そんなわけでまずはデストミーさんから…でも別にイメチェンじゃあないですよ!?」
オル「ただ、見て見たいって要望とあったほうがいいって言われてね…それだけですよ。」
ユシルル「たのしいです。」
Mk-\x87U「私は…突如として現れ、(普段は)疾風の如く去ってゆく…」
Mk-\x87U「どんな悪にも正面切って全力で立ち向かう正義の味方!それが私!みなさんは私のことはお気軽に「Mk-\x87U」と呼んでくださいね!!」
Mk-\x87U「「無摩亜屈」じゃなくて「Mk-\x87U」ですよ??」
Mk-\x87U「ちなみにフューリンさんは身長171cm、体重おおよそ85kg…きっと乳のせいですね。気になる3サイズはBおおよそ135cm、W69cm、H106cm、だったりしちゃいます。」
フューリン(……)
オル「…さて、案の定発言枠のおおよそ半分を使い果たしてしまったので、すまないけど他の質問の回答はまた次回以降に回させてもらいたい。…大丈夫、必ず答えるよ。」
Mk-\x87U「前回出来なかった人もお待ちしておりますね!あと追加したいって方も個人的にはウェルカムですよー」
やちる(1733)からのメッセージ:
雪乃「・・・なんだかその場景、可愛くて良いわね。いわゆる「萌え」の要素じゃないかしら。」
楓「でしょ?早く戻ってきて、やってもらわないといけないわね。」
楓「それでは、デストミー様へのお返事ですが・・・そもそもやちるにポジションなんてあったのかしら。まずはそこが問題ですけれど、私は新しい自分を見出せていてこのポジションが気に入っています。他の二人が出てこないところが、少々悩ましいのですけれど・・・」
楓「でも、そもそもこのコミュの目的はサブキャラがメインを食っちゃえ!じゃなかったかしら。私の勘違い?」
楓「そうそう、忘れておりました。私の好きなプレイは、跳び箱の中での密着プr」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 21 名
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