黒猫トミー「
【回想】

まぁそろそろイメトさん自重ネタも引っ張りすぎなのでこのあたりで。あとは後世の歴史家が判断してくれるでしょう。
BR+」

デストミー様「――的な仏恥義理っぷりを発揮してしまったわけだがこれはなんだイメトの呪いか何かか。」

デストミーＡ「もしそうならイメトさんを邪な神として崇め奉るフラグですね。顔の造作がみょーなご神体とかモデリングされたり。


もちろんそんなわきゃありませんで……またしてもチキレ負けとなってしまった「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」
はじめさせていただきたいと思います。よよよ。」

黒猫トミー「ええい泣くなうっとおしい。

まぁ傾向的に更新日が短縮されるとこういうことになるのはパターン化してきました。いや、そんな分析はいらんのですが。
ということで、前々回のお返事込みで参ります。

ルナさんの貰ったら欲しい物は愛。くろさんはおにｋ(ry
くろさんはもーちょっとひねりぷりーづですの。」

デストミーＡ「くろさんが大人坂に私を同伴させる理由があまりに非常食な件について。おかしいですね。これだけの人の側でなんでみゃうさんとかはまだ無事でいられるのでしょう。」

デストミー様「じぇいよ、このコミュの廊下はお前の心の中にある！（どーん

言い換えると「そんなヤボなこと言うなテメェ」とかそんなカンジだ（笑顔でキメ
しかし、クズハといいメイン殿といい、じぇいといい…おまいたち意外に普通の希望だな……。」

黒猫トミー「成る程。
真琴さんが何ゆえショック受けてたのか判らんかったですがやっと理解。まぁ誤爆は誰にでもある……。
しかし、バレンタインの希望については、真琴さん沙耶さんのごく一般的な希望が小夜さんの

「………ちょこふぉんでゅ」

の〆の一言のおかげでイロイロ妄想が膨らんでしまうのは気のせい…ですよね？」

デストミーＡ「ラフィーさんとラピスさんは何か聞き捨てならないことをいっぱいゆってる気がします。

それでなくとも日記とかメッセとかココとかネタまみれである種の方々からは「見ないフリ」されてる我らに「邪なる気をもつ眼キャラ」なんぞつけた日にゃあーた。

……というか、サブキャラ子（仮はコミュ全体の共有物になる予定ですよ――完成すれば、の話ですが。
そして、ラフィーさんが何気なくゆった「ものまね」を忠実に実行する小夜沙耶真琴さんたち……いい娘さんたちですねぇ（ほろり」

デストミー様「よくやったな、餅をやろう！
しかし、またエラいところのエッセンスばかり抽出したもんだな、と感想は述べておく！
どれが誰の真似か、皆もいちど推理をめぐらせて見るのだ！ｗ

ユシルルは最近食べ物づいているな！　何かいいことでもあったのか！？」

黒猫トミー「ちなみにネタになったものは「聖ボット計画」です。何年前のものかは怖いので敢えて調べないこととします。
ウチのコミュ主は日記で「エノケン」が出ますから古いネタどんと来いというところで。
ちなみに、くろさんよろしくやちるさんにも齧られそうなのでコメントすると…アヴァターは食べられません。舐めても甘くありませんし、あったかい車中に置きっぱなしにしても溶けたりはしないはずですの。」

デストミーＡ「まぁそんなこんなで生誕一年になるのですが、何ゆえ生まれたのか…自分探しの真っ只中です。
しかしやちるさんたちの欲しい物はえらく現実的ですね。その意味では、やはりやちるさんに（ごそごそ）このチョコを。

いやなに。1年前に私をこさえる際に出来損なったチョコのかけらです。冷暗所でとっておいたのですが、PTMさんに処分するように言われたものですから。まだまだ一杯有りますよ？」

デストミー様「いいなぁ、やちる。

さて、遅くなったが、ようこそメイベルとざっそーさん。
実は前回でまた一人減ったために物置メーカを泣かすために必要な１０１人以上に到達するまであと８０となってしまった。くぅ。
まぁいい、ここから巻きなおしで行くぞ。では、唱和してくれ。

物置メーカ泣かすまであと――８０！」

黒猫トミー「いちおー、この人数はE\x87ｂﾐとつでひとりと勘定してます。サブキャラが１００人いる方が参加してくださっていきなり達成では味気ないですからねｗ
それでは今後ともよしなにです。ざっそーさんもメイベルさんも様子見てないでセンターに寄って寄って！」

デストミーＡ「そんな側でこんなネタもアレですが、ローラさんとかの乳話術は谷間を作る会の残党の方とかが会得した技ではまさにローラさんとか！　私とか姉さんはできませんよええ。

さて最期にイメトさんがゆってましたキメラ過ぎて企画倒れですが、まだ倒れてはいませんよ？　倒れそうな気はしますが。」

デストミー様「要はアレだな。
みんながこんなに手加減なしでネタをブッ込んでくるとは想定の斜め上だった！　というあたりかな。
まぁゆっくり整理するとしよう。

さて、今回もチキレゆえにそろそろクロージングだ。すまないな。

次回だが――もうすぐ卒業シーズンだ。　　　　　　唐突とか言うな

我々もこの島を去るときがいずれはくるのかもしれないがそんなリアル話はどこかのイベントに任せて、だ。ウチは「メイン・サブが卒業したいこと」でいっちょいってみよう。」

黒猫トミー「多分次回も月曜日更新ですが、コミュで喋るなというお告げだと思わぬよう、みんな生き延びましょう。
では、また次回ですのー（ΦXΦ）ﾉｼ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「あなた！そこのあなた！未継続だったんですか！？
　　　へぇ、それは大変でしたねえ……あっしですかい？ あっしはいましがたチキンレースに負けたところで。（タイムアウト）」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
ネロ「オラアアァァァッ！　今日も気合い入れて行くぜ行くぜ行くぜえええぇぇぇ！！」

「カラマワリー」

ネロ「……いや待てちょっと、何でツッコミがコイツなんだよ！姉御達にチビガキはどうした！？」

「レンシュージアイ　ト　ソノケンブツ」

ネロ「……また留守番か……（がくり、と肩を落とし）　つか間ァもつのかこれ。ランドの姉御にチビガキは見物じゃなくてこっちに来りゃいいのによお……」

ネロ「こういう時に限ってデストミーの姉御らもチキンレース症候群かかってるみたいだし……ああもう、どうすりゃいいんだこれ！」

「……シリトリ　シリトリー」

ネロ「……何が悲しゅうて人形としりとりせにゃならんのか……まあいいや、『りんご』！」

「ゴマリグナン」

ネロ「何でだー！！　あああツッコミ所多すぎる上にスッキリしねええぇぇー……！！」

「マタライシュー　ジャーンケーンポーン　ウフフフフー」

ネロ「……うわあああ、最後までグダグダで終わった……！！」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）きゃらちゃは最近やってないですねえ。なつかしい。また、ねこさんときゃっきゃっうふふと　またたび談義でもしたいものですね。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪
　　　　そして、物置メーカー泣かすまであと79！」

イメト「え、ということはトミーちゃんの方が格が上なの？
　　　　格闘ゲームのラスボスと真ラスボスみたいな感じで？」

レフ「何でそうなるんですか。
　　　確かに銃弾を防ぐシーンとか、映画にありますね。
　　　ビームの場合でも大丈夫です。反射させれば」

シスト「ロケットとかみたいなアクセサリーなら、出来なくも無い…かな？」

ブラス「実際は、超精巧に平らにされた鏡でなければ不可能らしいですよ。
　　　　それこそ、機械で磨いても無理なレベルの物を使わないと」

シスト「へぇ、そうなんだ。…って、何でそんなこと知ってるの？」

ブラス「……何故なんでしょう」

イメト「まぁ、本音言うと、自重はしていないようでしてるから。
　　　　安心なさいな」

くろとルナ(717)の超突撃：
ヒルダ「トミーさんのノリについていけずにやめちゃった方もいるのね…（何気に失礼」

くろとルナ「えぇえぇ〜〜　とみ〜　までなんでそんなにおざなりなのさ！！！」

ルナ「そうねぇ……デストミーさんには、愛って言葉が誰からも遠い方ですしね……　ホント、どこに愛って落ちているのかしら？」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「引かないでっ！ルナさんっ！」

ラフィー「……性的な意味でアヴァターさんとチョコプレイだー、だなんていつ誰が言ったっていうのっ！」

ラピス「誰も言ってないわよ、１回脳を出して煮干を刺して戻しなさい、頭良くなるわよ？」

ラフィー「ということで過剰に反応をしつつぐもぐもーげーん、たまにはエロスも良いんじゃないかと思うんだ、絶対に自分のキャラの範囲内ではやらないしね」

ラピス「で、今回の話題はエロスで良かったのかしら？　良いわよね、特に語ることもないんだけれども」

ラフィー「ボクは……一応知識としては控えてはあるけど、表には出さないよ、多分そういう話題になったら出さざるをえないね、なんか最近も同衾がどうとか言う話をしてたし……」

ラピス「……まあ、女性キャラとしては、温泉に入るのは一種のステータスじゃないかしら。　決められた時間に、なんとなく時間を使ったカットインを入れて……」

ラピス「というわけでイメトさんも頑張ってみたらいいんじゃないかと思うわ。BR+」

やちる(1733)からのメッセージ：
楓「ぐ〜てんもるげん。では、さっそくではありますが・・・」

やちる「物置メーカ泣かすまであとなな・・・あれ？えっと・・・」

やちる「物置メーカ泣かすまであと80！！」

楓「あら・・・またお一人消えてしまわれたのですね。最近、未継続5回で消えてしまう方が多い気がするのですが、たまたま2回続いたからでしょうか。」