デストミーＡ「なんとなくですが……今回のみなさんの参加具合がしのばれますねぇ。我々もいつものとおりチキレですし。
ううん、でもグチはナッシン。「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」はじめたいと思います。」

黒猫トミー「まずはあたらしいお友達、メイベルさんとざっそーさんが参加してくださいました（拍手のサインでぐるぐる手を回す」

デストミーＡ「その結果、次回ご唱和いただく例のヤツはあと７７…と言いたかったのですが、残念ながら減員がありまして。」

デストミー様「むぅ、フォルテ、イロハが大空に笑顔でキメている気がする――お前たちのことは忘れないからな！（前脚でそっと顔を拭う

あと１名抜けもあって、１歩進んで２歩下がっているのが今ココ！というカンジだ。」

黒猫トミー「動揺は判るがもちっと落ち着け。
ということで、メイベルさんご参加での例のヤツは「物置メーカ泣かすまであと７９」ということになりますのね。お間違え無きよう。
さて、今回はマジチキレなのでさくっと前回のお返事に参りますよー。」

デストミー様「コマの尻にはそんなモノが生えているのか……というとアレだな、そいつを食すと野生化して超パワーを発揮したりできるのか？（わくわく」

デストミーＡ「いや……そんな１６連射でBugった名人の都市伝説的なネタを出してもですね。
デコレーションケーキはヒキますかね？　私はそういう行動力のある女性なら+大+「ヤツならやりかねん」という印象をもたれているのではないでしょうか――無論、喜ばれるかどうかは別問題として。」

デストミー様「何、やみーのやることには全肯定だぞ、我！
メッセアイコンが違ったって！
ちょっとくらい、ぶぶーだって！
ちょっと囲炉裏傾向があったって！
我は一向に構わん！

ここは、そういうネタを美味しくいただくコミュだ！」

デストミーＡ「ヤなカミングアウトですねー。

まぁそんなわけで「気にするだけ損」という心地でいいんですよ、マイフレンズ。ここに来れないことも了解です――来た方がいいと思いますが
閑話休題。
――なんでしょう、怪物ランドさんたちが揃いも揃って「人物捕獲希望」というか別の意味で「捕食」傾向なのはやっぱりマスターであるやみーさんの影響なんですかねぇ。」

黒猫トミー「そんな中、ヘルさんのツッコミはポイント高かったのですが……まぁお約束ですのね。

ローラさんは徹頭徹尾ぬこと捕食で生きてますのね。
そんなローラさんに耳寄りな情報とすれば、ウチのぽんこつはぬこモードになった時、縁側とかあったかい場所で撫でくり回されると意に反して動けなくなって人型に戻れなくなるという丸テクが。」

デストミー様「かつて、キャラチャでガンガンいこうぜ！だったころにはそういうこともあったわけだ。

！　おぅ思い出した。　私事ながら、回線の復活が３月上旬で決まりそうなのでそれ以降で、コミュ主催でのキャラチャをやっとやることにするぞぅー、って…最近ヤトユウを見ないな。またどこかで捕まえるか。」

黒猫トミー「ふ、イメトさんが私と戦う為には、まずウチのぽんこつを倒してから来るですの。
きっと戦わないと思いますが！
目からビームはスポイルしてませんが…イメトさんとかぽんこつとか私とかの代表的なわざ…こうしてみると使い手が固まっているような。」

デストミーＡ「ブラスさん、レフさんの意見を総合すると「気持ちが入った身につけるもの」――で、それが急の銃撃とかに襲われたとき胸のポケットで銃弾を防いでくれたりとか、そういうロマンチックなのですね！」

デストミー様「しかし、ビームだったら貫通するしな。

まぁ、くろはそうだろう。というか
それ以外のものをそろそろ見つけ(ry-大-
ルナは愛か……一番むつかしい回答だな。当たり前なのだが、我にはよう語れぬ。
ヒルダのいうとおり、イメトが自重して世界が滅んでしまう前に見つけることが出来るのだろうか……。」

黒猫トミー「アンタが愛を知ることが出来るのが先か、イメトさんが自重するのが先か。むつかしい問題ですのね（ほろり
まぁそろそろイメトさん自重ネタも引っ張りすぎなのでこのあたりで。あとは後世の歴史家が判断してくれるでしょう。
BR+」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「・・）腹話術というのはきいたことがありますが、　乳話術　なんてのは初耳ですね。　どんな珍芸ですか。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「あら、私がちょっと自重してる間に…ヘルさん達が大暴走してるわ。
　　　　エロスはほどほどにするのよ〜？」

レフ「どの口でそういうことおっしゃいますか」

シスト「ちょ、特定早っ！！僕ってもう、そういうキャラで定着しちゃってるの！？」

ブラス「しているようですね。ここ以外でも、姉様はそういう役回りですし」

イメト「キメラ過ぎて企画倒れ、ね…。まぁ、よくある話の一つではあるわね」

レフ「いっそ、複数人ならばどうにかなったかもしれませんね」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「トミーは分かっていないんだよ　大人を超えたところにある大人ってやつは老人っていうんだよ。」

くろとルナ「大人坂っ　格好イイ〜　トミーAも一緒に登るんだよ〜〜　そうすればお腹すいた時に栄養補給できるし（何」

ルナ「らふぃーさん
　ホント、何でそのうちの事同じような事を言っているのよ？　一瞬くろかと思っちゃったじゃない　でも、性的な意味だったら引くわね（何」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「ぐ〜てんもるげん。前回の挨拶と「はさみ」「黒猫」は除外していいって発言だけパーティメッセージになってたからいきなり真琴がショック受けてたわね…」

真琴「何がショックだったのか、まったく分からない感じになってましたねぇ。」

小夜「…インパクト？」

真琴「そんなに印象うすいですかっ！？Σ」

沙耶「…インパクトと印象はちがうと思うけど…そういえば、今回お題はないけどラフィーさんが面白いこと言ってたわね。ものまねとかなんとか…」

真琴「一番！真琴いきますっ！　ぐ〜てんもるげん！もいっちょぐ〜てんもるげん！！　ノリと勢いに任せるとろくな事になりません　。「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」、さっそくはじめたいと思います」

小夜「ふな〜。」

真琴「あたいのものまねは難しいぜぇ？何せ私は（以下ｒｙ」

小夜「…………っ！……………黙ったまま喋れない…（しゅん」

沙耶「で、私に回ると…はぁ。　　全く、下賤な輩に付き合うのも苦労するな。か、勘違いするな？貴様のためではないからなっ。」

真琴「*・・）　コレだけ暴走するのも初めてですね。あんまり似てないのが残念ですが。ふにゃ〜。」

沙耶「やってみたのはいいですが、こういうのもなかなか難しいですね。一応前回のコメントをみて誰かしらやるつもりではありますが。」

真琴「似てないのをやられるほうもたまったもんじゃないわよねぇ。まぁ、災難だとおもってやり過ごしてもらえばいいわ。」

小夜「みゃっ。…みゅう…」

真琴「…こーしてみると、結構人が多いもんだねィ。まさか、基本＋集団で足りなくなるかもなんて思うことがあるとは思わなかったわ（苦笑）普段は集団だけで足りてるはずなんだけどねィ…。」

真琴「ま、なんとかなるでしょ。いざとなれば、いくつかカットして…」

沙耶「そういうことはあまりばらさないほうがいいわ…まぁ、ここまで見てくださってる方がいるかどうかも問題だけれど。」

小夜「…（様子を見ている。）」

小夜「まがりネギ」

小夜「ちなみに小夜もメインだよ？」　
真琴「ちなみにこれで枠なくなって終わりなのだ〜。」
沙耶「予想通り最後はどたばたね…前半の無駄口が響いた形だけど…まぁ、そんなところで。」」

やちる(1733)からのメッセージ：
楓「ぐ〜てんもるげ〜ん、そしてメイベル様とざっそーさん、いらっしゃいませ。次回はいつものものを叫べばいいのですわね。」

雪乃「これで残り73・・と思いきや、若干少なくなってしまったようですね。」

楓「月曜日更新というのは、コミュで喋るなというお告げだと思うの。時間ががが・・・」

雪乃「ということで、今日はメイベル様ご一族にご挨拶だけとさせていただきますわ。」