黒猫トミー「前回は大変失礼いたしました。「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」再起動ですの。……とゆっても今もチキレってはいるのですがー。」

デストミーＡ「１回しくじった位じゃ性質なんてものは変わりませんよね。では、早速参りましょう。前々回のお題は「冬といえば」でした。
……本当は年明け最初の連休あたりでキャラチャを、などと考えていましたが引越しが落ち着いてる気配はないわ、その上広島オフ会だわで見通し不透明です。ううむ。

ではまず３姉弟さん。「イメトさんとクリスマス」というのはなんというか相性バツグンですよね主にネタ的な意味で。」

黒猫トミー「レフさんたちの御苦労がしのばれます。
なお「こたつなんてものはない」ということは……やれということでしょうか。
さいわい、クズハさんも言われてますし、これは一歩前進やも。
ちなみに、私たちは何も聞いてはおりませんですの、ええ。」

デストミー様「コマのソレは……ああ、判ったぞ。
『アナタガトゥキダカラー！』のヤツだな！」

黒猫トミー「違う。　そっちはドンゴンの方だ。
そうですか、ソナタっぽいペーストも検討しますか……なんかもぉギャグベクトルしか思いつきませんが。
で、ユウさんが基本属性ツッコミということですが――」

デストミーＡ「ダウト　です（にっこり

私の服装ですか？　まぁ一枚絵しか無いので仕方ないといえば……あと、基本的におんもに出ませんしね私。」

デストミー様「まぁ、そんなに困っては無いということだ。ユリアもそのあたりは気にしなくていいぞ？
ローラ用のサービスアイコンのぬこ写真を撮るべく挑んではいるのだが…近くのぬこは明るいうちは姿見せないのだ。暗いと光量が足りぬし。

というあたりが前々回の内容だな。では、次に前回のにいくぞうー。」

黒猫トミー「前回はお題を出せずにおりました。まっこと申し訳ないことですの。
ただ…それでもまったくへこたれない素晴らしい方々。

ですが、コマさんは廊下に立ってなさい。なんという危険物を玩弄するのかと小一時間。」

デストミー様「まぁ、意気や良しということだな！　モチをやろう！
クズハもあれだぞ、そこのところは状況を掻きこむようにネタにするのだ。うむ。まぁ、スマン。

やちるたちはなかなか複雑な思いを覗かせてくれたのだが……「ネタは大好物」というのはウチのコミュ全員の共通項だぞう？　つまり、おまいたちもそうだということだ！」

デストミーＡ「……このコミュはネタコミュじゃなくてサブキャラコミュだったような気がしますが気のせいでしょうか姉さん。
それと楓さんが気にされてますが、「敢えて触れない」というのもやさしさ。向こうのコミュの方も悪気はまったくないと思います。ええ。
ちなみにみどらさんには個人的にお詫びをしてますので、無問題です。お気になさらぬよう。」

黒猫トミー「まぁ、ナンですの。これでやちるさんたちもまごうことなき我らの仲間、ということで。頑張っていただきたいですの。

なんというか、前回の更新以降、小夜さんの「げっだん」見てから、小夜さんがぐるんぐるん回ったり腰をふったりしてるイメージが頭から離れませんが。」

デストミー様「冬の風物詩、だなぁ（しみじみ
まぁ、広瀬某もスポーツ用品チェーンのＣＭも見なくなってその名残に触れるようである。そろそろ冬の季語とかに入ってもいいかもな。」

デストミーＡ「「げっだん」をどうやったら俳句などに織り込めるのでしょうか…。
真琴さんはカニというリクエストと認定します！　…共食いになったりするのでしょうか。新手のカニバリズム。」

黒猫トミー「文字入力に難儀しているというのは…困ったことですねぇ。さわりだけ伺ってると、システム負荷とかがテンパってるようなカンジですが。お大事にしてくださいね。
まぁ、しゃべれないならしゃべれないで、メッセージを伝える方法はあるので、そこは考えて行きましょうですの。

くろさんはなかなかいいカンをしていらっしゃる（きらーん
基本的に食わず嫌いですから、キャラが変わるくらい押し込めば新境地が開けるはずですの、ええ。」

デストミー様「まぁ程ほどにな。
そして、ローラも廊下に立っておけ。食う気まんまんじゃないか。何をか知らんが、我慢は大事だぞああ。
そうか、オルがそんなににぶちんなのはそのハーレム環境ゆえか。そうなると、オルの男性性とかがちょっと弱いところが逆にメリットになっているのやも！　見習うところかもなローラ。」

デストミーＡ「ハーレムスキルを見習ってもハーレム作れるとは限らないような…。

レフさんといいシストさんといい、新たな自分に目覚めるというきっかけが垣間見えたようですね。というか、何かもぉ開眼してるようなお2人ですが。いまさらバックステップなぞ出来ようはずも無く。」

黒猫トミー「その意味では、アルファさんもなんか開眼したっぽいですのね。そんだけ語っておいてしゃべってないたぁどういう言い草だ。
ヘブンさんもノリノリだったし、「言いそうに無いこと」のお題は意外な一面を深耕するいい機会だったようですね。うふふ、もう一回どこかでやりましょう。」

デストミー様「ううむ、やみーが抗弁したいのならここに本人が来なければなぁ。

ここは、サブキャラのみならず、メインキャラも、そしてサブキャラを持っていないものもカムカムアブリバディなコミュだぞ。
物置メーカ泣かすのもまだ遠き道のり。求む、同志たち、だ。

で、お題は「漢字一文字で表すと」だったが――」

黒猫トミー「そのヒキはヤメれ。

私は「動」でしょうかね。動いてナンボのキャラですし。」

デストミーＡ「私は「影」ですね。「妹」とかも考えたのですが、妹スキーな方々に抹殺されかねない恐怖がありますので。」

デストミー様「最後にトリを取らせてもらうが我は「王」と。
王とは王たらんとしたとき既に王なのだと。その心意気ゆえにな。」

デストミーＡ「姉さんは「様」という案もあったのですが、こっちはギュス様とかライバルがいらっしゃいますので敢えて避けたところです。

さて、次回の御題と参りましょうか。」

黒猫トミー「順調に行けば、年内はあと２回でおしまいです。
で、まことに恐縮ですが、最後の方はまともに更新できるかどうか不透明。ですので、1回早いですが「メイン・サブ的な今年の総決算」を御願いします。このコミュに対する希望とかもあれば御願いいたしますね。」

デストミー様「風邪とかも流行ってきてるのでな、健康第一だぞ。あと、急いで失敗とか事故とか無いようにな。

では、また次回だぞうー（ΦＸΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ぐ〜に〜ず！
　　　みなさんこなばんは。主演のマイキーです。」

ミー「頭がグーならなんでもいいんですか？」

コマ「自分たちを漢字一文字にすると何、ということですが。
　　　お嬢どうでしょう。」

ミー「………そうですわね。特にどうという思い当たりはありませんが。」

コマ「『嬢』…というのはストレートすぎるので、
　　　『変』とか『乱』とか、どうかしら？」

ミー「誰が変ですか。誰がご乱心ですか。
　　　コマは『嘘』ばかりですわね。」

コマ「『嘘』はあたいの本質だからな。これ以上に合う言葉もない。以下も然り。」

ミー「『小』でいいじゃないですか。」

コマ「しょうはいうがな大佐。」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
ランド「おいーっす！　チキンレース症候群が風邪と共に流行中みたいだけど大丈夫かいみんな？」

ネロ「……オラアアアァァァッ！！　　いつまで俺様にジャンプ海苔かけっぱなしなんだテメエら！前回に至っちゃクソガキの独壇場で俺様いねえのに誰も反応してねえしなあ！」

ヘル「ネロさん……慣れれば放置プレイも興奮してきますわよ？」

ネロ「…………　ヘルの姉貴、俺ァそんな領域には行きたくねえよ……」

アルファ（さて、寒さに負けてる場合じゃありませんね。今回のお題……漢字一文字で表す、ですか。
御主人は間違いなく『病』で文句ないと思います。投票でも二位でしたし。
僕は……『造』ですかね。ホムンクルス、なので。）

ランド「アタシは……そうだねえ。無難なところだと『鼠』なんだろうけど、それやっちゃうとヘヴンの嬢ちゃんとネロの兄ちゃんが『蜂』『馬』で終わっちまうからね。
あえてそこは外して『包』でいこうかね。包容力のある女を目指していかないとね、やっぱ。」

ヘヴン「妾は『貴』『妃』『麗』……ふん、一文字ではそもそも語りきれぬからな。好きに選んで崇めるがいい……」

ヘル「あらあら……ヘヴンさんは『照』でしょう？」

ヘヴン「！？」

ヘル「さて、私は……やはり『虐』ですわね。　ああ、加える方でなくて勿論受ける方ですわよ？」

ネロ「で、俺様か。　……そうだねえ、やっぱ『漢』とかじゃねえか？このコミュ一男らしい俺様に相応しい字だしな。」

ランド「…………どこがだい？」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「ねこぶんがー。たりませんー。ふなー。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「ああ、やってるわね。漢字一文字で表す、か…」

イメト「さすがに『猫』じゃひねりが無さ過ぎるわよね」

レフ「そうなると、私は『鳥』ですか」

シスト「いやー、やっぱりそれだとちょっとねー」

ブラス「そうですね…。私の場合は『静』などが合っていると思うのですが」

シスト「僕の場合は…『活』とか？
　　　　他人から見たら、『幼』とかがふさわしく思えるかもしれないけど…」

イメト「私はやっぱり、妖艶の『妖』ねぇ。
　　　　この妖しい魅力は、なかなか出せるものじゃないわよ〜♪」

レフ「（怪しいの『怪』じゃないんですか？…なんて聞いたら、お仕置きされそうです）
　　　私は『従』でしょうか。まぁ、一応、侍女ですので」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
だみぃ「一文字、ねぇ…私なら…『妙』ですかね？妙なの、とかいわれますから（をい）」

真・クズハ「…あたしは『猫』。これしかないと思うねィ。…坊ちゃんは…『疲』、かねィ？苦労人でいつも「疲れてる」し（滅）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
真琴「ぐーてんもるげんー。…っと、今回も忙しそうですね〜？」

沙耶「…さて、どうするかしらねぇ…まぁ、他の人眺めてるだけでも十分楽しそうなんだけどね。」

小夜「…ぐっ」

真琴「……小夜さんなにしてるんですか？」

沙耶「…なんか同意してるみたい。普段あんまり喋らないから、通じるところがあったんでしょ。」

真琴「……なにに、ですか？」

沙耶「言葉以外にも飛び交ってるのよ、ここは。」

真琴「以外ってなんですか！？幽霊とか妖怪とか！？」

沙耶「……真琴もカニの妖怪みたいなもんだとおもうけど…？」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ふむ、あと１分だそうだよ、時間。」

ラフィー「漢字か……ボクは『無』かな？」

ラピス「それは、私は『理』とかいえばいいのかしら」

ラフィー「と思ったら、まだもうちょっとだけ続くんじゃ……何かの力に助けられてるね、さて今回のお題に対してだけど――」

ラピス「何よ今の……死線ってやつかしら、主にチキレとかチキレとかの」

ラフィー「まあコレが表示されてたら以降は大丈夫、さて、時間をたっぷりとって考えてみたんだけど、ボクはね……「義」かな、やっぱり。正しき、みさお、欲を出さない……これぞボク」

ラピス「買いかぶりすぎよ、アンタは「偽（ぎ）」って感じね、平気で嘘をついて回るし、魔術師にはとうてい見えないし、本心がつかめないし……アンタは「偽」だわ」

ラピス「で、私は、そうねえ……「麗」とかかしら。澄んだ水のような心、整った顔立ち……よね？」

ラフィー「ラピスはどっちかていうと「霊」でしょ、というかそれ以上に「冷（れい）」だね。バッサリ切り捨てる、毒舌、ぶあいそ、セルフ凍結攻撃……ラピスは「冷」だよ」