デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「おいーっす! もいっちょ、おいーっす!! 過日は、やっといつものアレで声が揃ったな、皆の団結を思い知る限りだ!なぁ!?」
デストミーA「おっおー。 いえ、なんでもありません。みなさま、ごきげんよう。この勢いであと79人揃えて悲願を達成したいところですね。 で、ユリアさんが言われてますが、物置メーカが泣くときは、潰れた上に乗ってる私たちも泣くことになりそうなのですがいいんでしょうか?」
黒猫トミー「現実化しそうになってから心配すれ。 ということで、みなさまぐーてんもるげーん。いやぁ、やっと皆さんに浸透してきたかと思うと感慨深いものがありますのね。 キャラチャについても、ご意見ありがとうございました。そうですね、年末くらいにいっちょやってみましょうか―――問題は、中の人が年末に転勤とか引越しとか控えてることですが、さて。」
デストミー様「さてでは、お返事から行くかな。 じぇいの一言は、クズハに言ってるのか我に言ってるのか図りかねるが、我に皺など無縁の話だ。モチのようにやわらかく、剥きゆで卵のようにツヤツヤお肌なのが我! どうしてか判るか?」
黒猫トミー「多分、ストレスとか悩み事とかがまったく無いからに違いないと私は密かに思ってるのですが。」
デストミーA「トミーさん、多分わざとだと思いますが、思いっきし声に出てますから。どこか「密か」なんでしょうか。
なんだか、ユリアさんが絶好調のようで……ヤトユウさんは昔から本当に押しの弱いお優しい方ですね。 大丈夫です。ウチのコミュに、マシンガンで打たれたくらいでどうにかなるようなヤツぁいねぇです。ただ、あんまりオチを銃器に頼ると本官さんというあだ名が付きかねませんよ?(ふふり」
デストミー様「ユリアの「諾」は確かにあっさりしてるな。シンプルでよいぞ。 まぁ、ヤトユウも気を使わずはっちゃけるがいい。というか、はっちゃけろ。」
デストミーA「姉さんのありがたいお言葉でした。」
黒猫トミー「まぁ、ヤトユウさんは耐性があるからフォローいりませんよね。 3姉弟さん&レフさんですが……ボケがありませんねぇ(しみじみ なんでしょうこの違和感わ。そうは言われますがレフ大佐、3姉弟さんたちはこれが普通じゃないんですのよ。」
デストミー様「ざっと見ての気付きだが……意外に「否」がはっきりしてるのだな。あと、やはりイジリやるそうなのはシストだと判る。これが自然の流れということだったのか。イメト、お前の妹は世界を制する次鋒かもしれぬなぁ(しみじみ」
デストミーA「万が一にも勝ってしまうと価値半減のような気もしますが。 ……カオス耐性。SANチェックとかそのレベルまでは必要ないと思いますけども、どうでしょう先にうたっておいた方がいいのでしょうか(どきどき」
黒猫トミー「小夜沙耶真琴さんは、ああ成る程というカンジです。小夜さんの「ジェスチャー」はちょっと意外でしたが。 これは得てしてNOということが少ないことにも由来しているのかもしれません。」
デストミーA「かもですねぇ。その意味で、同じカテゴリと思われるユシルルさん。あ。ちなみにここからはちょっとニュアンス違って「好き」「嫌い」になってますね。 ユシルルさんの好きなもの……、なんだかあったかくておおきくて、たべるもののむもの、というのはよぉく判るのですが……置き物?」
デストミー様「ふうむ、興味深い。案外みやげ物とかに惹かれるのかもしらんな。「努力」とか入ったエッフェル塔の置き物とか。 そしてオルはなんだかストイックに出来てるなぁ。光合成で生きていくわけじゃないのだし、適度に楽しむことも大事だぞ。今度我の酒につきあえ、な?」
デストミーA「そして、オルさん残念ながら「聞かなかったことに」と申されましても、前回姉さんが豪快に撃ち返してしまってます。なーむ。」
黒猫トミー「そして、ネロさんがやっぱりビッグボンバーズ級の活躍な件について………バカヤロウ、無茶、しやがってー。」
デストミー様「全然番狂わせ、という感の無いところが流石だな。 ヘルは森羅万象が諾、と。案外一番幸せな生を謳歌しているのはヘルなのかもしれぬな――生きてるのかどうかしらないが」
デストミーA「ヘヴンさんの徹頭徹尾も流石です。ランドさんも、成る程というところですね。まぁ、このあたりの多岐に渡る面々を控えるやみーさんが一番すごいのかもしれません。やっぱり、やみーさんが諾というと「ロとかペで始まる小児愛」になっちゃうのでしょうかねー。
いやぁ、スゴイです(何がだ」
黒猫トミー「ほほぅ、ヒルダさんはくろさんの食餌改良係なのですね、覚えました。 見てて思ったのですが、そのまま口に放り込むと吐き出そうとするので、ミキサーみたいなもので流動食にして喉の奥に流し込むというのはどうでしょうか。」
デストミーA「文鳥のヒナじゃないんですから。 最後に、コマさん。 どこの殺人都市ですかその一日の死傷者数。」
デストミー様「さて、前回のお題は「メインが、サブが、絶対に言わない一言」。 これは、前回同様そのキャラの禁忌を掘り起こすことでロールの骨子を見てみようという試みだ。たとえば、」
デストミーA「「私に……姉さんなんていません」
私は背景上、姉さんの代弁者であり表現者なので、姉さんを否定、ましてや存在の否定なんてすることは出来ないんですね。」
黒猫トミー「私は先期はボケもやってましたし何でもやれますね。ただし 「……一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし 」等の恋愛ネタはNGでした。」
デストミー様「それは、別の見方をしたらトミーがヒロイン向きじゃない、というだけのことじゃないか?」
黒猫トミー「ナンだとオモテ出るかテメェ。 えーと、最後にアンタは?」
デストミー様「「いや〜ん、まいっちんぐ!」」
デストミーA「………ありえませんね。」
黒猫トミー「………ああ、ありえねぇものを見せてしまいましたの。皆様お目汚し失礼しました。まぁ、あんなナリしてますがお色気とか羞恥キャラではない、と。いうことでしょうか。 さて次回は、「冬」で行ってみましょう。冬で連想するもの、すること、ですね。敢えて「冬のナニ」という指示をしないのが今回のお題のミソです。では、最後に。」
デストミー様「ふなふなふなー(ΦXΦ)ノシ」
デストミーA「「これでいいか、ローラ?」だそうです。みなさん、ではまた次回ですー(ΦωΦ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「「そんな締め切りが早いわけがない」といって出て行ったチキンレーサーが5分後負けて戻ってきた」
ミー「テレビをつけるから気が散るのです。 そして、ぐーてんもるげん!」
コマ「コールとかレスポンスとか言い出したのは誰?ってか。 お嬢はこんな顔して喧嘩と博打が大好きだからな、騙されるんじゃないぞ。」
ミー「博打なんて打ちませんし、わたくしが好きなのは喧嘩ではありません! …あれはデュエルです!」
コマ「大差ないぜ! …あー、自分たちが普段言わないこと? お嬢はともかく、あたいは嘘でも出鱈目でも何でもいえるからねぇ。」
ミー「………ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
コマ「空気嫁。」
狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ:
ヘル「Guten Morgen,皆様。打算的とか言われて思わず濡らしてしまいましたわ…… ……枕を。」
ヘヴン「……ヘル。久々の挨拶担当だからってそれはギリギリではないか? 本当に閉め出し喰らう前に自重しろ、自重を。」
ランド「おいーっす。 まあチキレモードだとブレーキ吹っ飛びがちになっちまうからねえ…… さてさて、今回は『絶対言わない一言』ねえ。 魅闇の兄ちゃんの場合は……こうだろうね。 『ロリコン最高ー!』 ……本人の名誉のために言っておくと、魅闇の兄ちゃんはロリコンじゃあないよ?多分。」
ヘヴン「……その否定はかえって疑惑を固めておらぬか? さて、妾の言わない一言か。『みんなのアイドル!ヘヴンでーす☆』」
ヘヴン「…………う、うああああああああ!! (そこらの柱に八つ当たり)」
ランド「恥ずかしいなら言わなきゃいいのに…… って今回の主旨無視しちまうか、それじゃ。 アタシの場合は……そうだね。『インドでワシも考えた』とか?」
ヘル「そもそもどういう状況でそんな台詞が出てくるのでしょう…… 私の場合は『やめてください御主人様!』『嫌、嫌ああぁぁぁぁ!!』とかこの辺りの台詞はきっと言いませんわね。」
アルファ(……皆が皆カオスな方向に吹き飛びそうなお題ですよね、今回。 あ、僕は『声を出して喋る』事自体がすでに絶対やらないことですので台詞に関しては言及しません。 それでは、また来週。)
ヘヴン「……なあ、ネロがまだジャンプ海苔かかったままなのだが……」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「ねこさんのカラダは、ぬいじゃうととべないんですね。 …つまりにげれないということですか(じゅるり」
ローラ「いえげふん。 まぁ、ぬぎたくないのならしかたないですね、もうそうでひとつがまんです。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
レフ「凡人が化ける。はぁ、そんなものなのでしょうか。よく分かりません」
イメト「別に私の天下だったわけじゃ…あ、いや、そうかもしれないわね。 でも、元々はシーちゃんがメインだったし、元に戻ったとも言えるのよねぇ」
シスト「それも複雑な気分なんだけど…今となっては、矢面に立たされてる気分…」
イメト「今回は、絶対に言わない一言?…そうねぇ」
イメト「『いぢめないでください…ご主人様…』」
シスト「うわぁ…!寒気が!鳥肌が!」
ブラス「わ、私も何か悪寒が…!」
レフ「確かに言いそうには無いですけどね…」
イメト「む…じゃあ、シーちゃん達はどうなのよ?」
シスト「『おーほっほっほ!』みたいな、高笑いかなぁ」
ブラス「…『ねーちゃん、茶でもしばかへんかー』(棒読み)とか」
レフ「『ブチ殺すぞ人間(ヒューマン)』」
イメト「……レフ、無理に笑いをとろうとしなくてもいいのよ?」
レフ「……すみません」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「とみーって お風呂入れないんだ。 超ばっちいんだね」
くろとルナ「えぇ〜 納豆がお肉になるんだったら、お野菜だってお肉になるよ それ位無謀な事を言っているんだよ!!!」
ヒルダ「 しょうがないわよ。 むしろこんなチンクシャと意見があったらそれはそれでむかつくわよねぇ」
くろとルナ「そうだなぁ〜 くろが言わない事? 姉ちゃん大嫌い!! かなぁ」
ルナ「わざわざ声を大にして言わなくても良いのに(シクシク」
hydrangea【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び:
だみぃ「あばたーさん、何を仰るやら。…これが姐さんの哀情表現なんですよ(をい」
真・クズハ「…むしろあたしは殺意気持ち多めだけどねィ(ぁ」
だみぃ「で、言わなそうな一言・・・ですか。「私、これから真人間になって真面目に生きようと思うんです」…ですかね?」
真・クズハ「・・・ああ、それは死んでもいわないねィ(滅) あたしなら「…魚、嫌いなんだよねィ」。…口が裂けてもいえるもんかね、こんなこと!(をい/超魚好きw)」
ラピス(1021)からのメッセージ:
電話ボックスメーカー泣かすまであと……もういっぱい!
ラピス「乗り遅れたからネタに走ってみたのね、ちなみに乗せるんじゃなくて詰めるのよね」
22人……こんなに沢山は、つまらないねぇ
ラピス「このネタもね?」
……とここでオチにならないのが今回、ですとみーさまに14番アイコンとしてすかうとされました、わぁい
ラピス「……つまり、14番表要員よね?」
死ぬの!? ……マジメにデストミ様の元で働きたいような気がしてきてきた、末席でもかまいません、あたたかい家庭環境をください(手を合わせて
ラピス「…………(腕を組んでいる)」
あと何故か切り取られてるので新しい名前と、1日1時間静かな時間を下さい……(チラチラとラピスを見ながら
ラピス「…………(目をそらしながら」
(チラチラ)……引きとめる言葉とか、ない?
ラピス「……そんなこと、言うわけがないじゃないの、ばーか」
……そんなオチで
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「ははは、景気が悪いのはそりゃいまのご時世…」
オル「…はぁ……」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「ははははっ! 人がゴミのようだ…ッ!!」
ユリア「…………………。」
ユウ「スミマセン、ごめんなさい、もうしません………。 だって今回のお題が『メインが、サブが、絶対に言わない一言』だったので…うん。」
ユリア「むしろだな、この場合版権とかそっちの大人な事情が危ない気がするからやめておけ。」
ユウ「さー、いえっさー。 それじゃ、ユリアさんの場合はどんな感じです?」
ユウ「お兄ちゃん……私、お兄ちゃんの事…大好き……。」
ユウ「………………………。」
ユリア「………………やはり、駄目か?」
ユウ「だ、駄目っていうか何て言うか、そんな言葉どこで覚えて来たんですかユリアさんって言うか、まぁ、完全にナカノヒトの陰謀なのですけれどうん………………と、とりあえず、判断はデストミー様に委ねましょうか。」
やちる(1733)からのメッセージ:
やちる「うわあああ、ついにやってしまったのだ・・・例のやつを一緒に叫んでみたら、別のコミュさんだったのだ。」
楓「背後の人が暇だったものだから、コミュを入れ替えたり並べ替えたりしていたそうです。しかもメッセージを打った後に・・・なんという大失態でしょう。もう恥ずかしくて偽島の往来を歩けませんわ・・・(ぐったり」
雪乃「しかも「うっかりさん同盟」コミュに参加した更新回に、ね。狙ってやったんじゃないかと思われそうな絶妙なタイミングよねぇ・・・」
楓「そ、そんなわけないじゃない!・・・はぁ、1回遅れになりますが、叫ばないことには気がすまないので・・・お許しくださいませ。」
やちる「物置メーカー泣かすまで、あと79!!」
楓「・・・はぁ。」
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