デストミーＡ「みなさまごきげんよう。
なんというのか、ノリはいつもの姉さんだったし勝手知ったる誤爆なので痛くもカユくもないのですが――なんか盛大な羞恥プレイを強いた感が拭えませんね。
スズメさん、ごめんなさい……その代わりと言ってはナンですが、宣伝を。
コミュ\x87\x821145「雀の学校の先生はー。」、みなさまご贔屓にお願いしますねー。
ふぅ、姉さん、何かひとことありますか？」

デストミー様「ふなー。」

黒猫トミー「ごまかすんじゃない。
伏してお詫びつつ、今日も「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」スタートです。まずは前回のお返事から。

……何か、シストさんまでがイメトさんよろしく覚醒の予感ですね。」

デストミーＡ「そうですよ、レオパル○ンはとても大きな華を咲かせた超人。スペシャ○マンとかカニベ○スのように埋もれていった猛者たちも多く……。」

デストミー様「カ○ベースも一発ネタという意味ではいい味出してたと思うのだがな。
まぁ、シスト。それだけ皆がお前に期待しているということだ。ふぁいっ。
――ちなみに、すまぬ。イメトの元ネタは……アレじゃないか、と思うのだが自信が無いので「判らない」としておこう。いやなに、抱擁が不要だからまぁ別にいいか、とかは露ほども思ってないぞああ。」

黒猫トミー「正直ものめ。
レフさんも今後ともよろしくお願いしますね。
ラフィーさんもお久しぶりですの。ネタにされた時にちょうど顔を出されるなぞ中々真似できることではありませんのね。
しかし、四天王とか３点倒立とか言葉の選択センスが素晴らしい……。
で、ここではブラスさんが先鋒で、先鋒に勝つも次に敗れる――他を立てるブラスさんらしい起用ですね。不満はひとつ、なぜ私があのぽんこつと二人羽織せにゃならんのかと。」

デストミーＡ「二人羽織でおでんを食べるのですね。確かにネタ的には勝てる気がするのですが強いかどうかは……。
」

デストミー様「ローラはそういうが……あんまり寒いとか、我よく判らないしなぁ。前に他所のコミュでも言ったが、我は胸をはだけてないと空を飛べんのだ。閉じると――（ふらふらと地面に着地）　な？」

黒猫トミー「ローラさんも寒さを感じるんですのね。
てっきり、ローラさんもマギさんみたくロボットだからマシンだから（だだっだーかと思ってましたの。」

デストミーＡ「ロボット？

まぁ、確かにローラさん一家ならアフロダイミサイル撃ちそうな感もありますが。
ちなみにHUYUKOMIなんてヘルにはとてもとても。行くだけでも厳しいのにましてやまんがまつり。人に揉まれにいくようなものだと聞きます。人に会うには良いらしいですが、なかなかどうして。」

デストミー様「コマはなかなか論理立てての布陣となっているが………時々、コマがカタコトになるのはどういうスイッチなのだ？」

黒猫トミー「中の人モードなんでしょうかね？
ミーさんもレオ○ルドン枠に立候補ですかなるほどなるほど。」

デストミーＡ「やはりレ○パルドンはかぶいて見せた一流の超人だったのですよ、だから自信を持ってシストさん。」

デストミー様「ミーとシストで競うか……（ほろり

小夜沙耶のチキレが今、まさに我にチキレが感染っているぞ。具体的な日時は省くが、完走できるかどうかヒヤヒヤしている状況だ。ううん、水曜締め切りは個人的にはやはりキツイ……。」

黒猫トミー「こちらのチームもまたかなり現実的な固い布陣ですのね。まぁ、ペッターさんならではというか。
あと、真琴さんはぽんこつの言う事をあまり真に受けないように。」

デストミーＡ「姉さんは、そういうとこもお見通しなのです。ええ。
しかし、話だけ聞いてるとクズハさんの攻撃は例えるならＣ○Ｃ○壱番屋のトッピング全部乗せカレーみたいですね。豪華なのかネタなのか図りかねるところです。」

デストミー様「いやぁ、漢のロマンじゃないか、なぁクズハ！」

黒猫トミー「（同じく麦飯とろろをもっさもっさ食べながら）えーと、ちょっと早いですが今回のお題――というか勤労感謝の日は来月ですのよ！？」

デストミー様「うむ、すまぬ。豪快に間違えた。
まぁ、なんだ、ともあれ感謝するのは決まっている―――

このコミュに集ってくれた皆と、名も無き賛同者たちだ！」

デストミーＡ「……。」

黒猫トミー「……。」

デストミー様「ふなー。」

デストミーＡ「いいことゆってごまかそうとしても流石に今回はフォロー無理です、姉さん。

さて、次回ですが――ちょっと今回の五将戦は数が多すぎましたのでそれは今後改善してリベンジとしまして――「ツーと言えばカー」なセリフのやりとり、で行きましょう。
△△△「　　　　」
○○○「　　　　」で終えてください。相手はサブキャラでも他のメインキャラでも、他所の方でも構いませんのでー。」

黒猫トミー「やれやれ、次回はもうちょっとマシになりますかね――ちょっとは反省するように。」

黒猫トミー「ふなふなー。（ΦＸΦ）ﾉｼ」

チミー「…………。」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「あたいは死んだんだ…」

ミー「ぐーてんもるげん！大分夜も長くなった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか！」

コマ「結論から言うと負けたのよ…戦闘宣言とか…
　　　さぁ、ガイシャは容疑者からはずしておくれ。」

ミー「それよりコマ、どうやらあなたは先鋒だそうですわ。
　　　一番槍ですわよ！」

コマ「はっはっは、あたいを先頭に立たせたら次鋒の出番はないぜ！
　　　…少なくとも、先鋒は２勝できると相場が決まっている。」

ミー「２勝ですか？」

コマ「ああ、幽々白書で読んだから間違いない。」

ミー「ラッキーマンって知ってます？」

コマ「やめろォ！！」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「『赤信号　みんなで渡れば　怖くない』の理屈よね、デストミー。
　　　　でも、一つ言っておくと、私はまだ死にたくないわ」

ブラス「むしろ、「死にたい」と言う人の方が稀有な気がしますが」

シスト「ま、良識の一線を越えない程度に騒がしくって事で」

イメト「もし、そのサンドバッグがあったら、洋ゲーだと、攻撃できる対象物になってそうよね。
　　　　例えば散弾銃なんかで撃ったりすると、中身が （以下、グロ描写につき省略）」

シスト「う゛……き、気分が悪くなってきた……」

レフ「ところで、シストお嬢様。何やら選ばれてますよ。
　　　件のレオパルドン辺りの所に」

シスト「斬る！斬ってやる！！どこぞの中二病少年のごとく十七分割してやる！！」

イメト「それをやると、殺した責任をとらなくちゃならなくなるかもしれないわよ。
　　　　相手が相手だし。さて、勤労感謝…ねぇ」

シスト「じゃ、レフ。いつもお疲れ様」

ブラス「お疲れ様です。大変でしょう、館で働き続けているというのも」

レフ「まぁ…。でも、好きでやっている事でもありますし」

イメト「あ、あのぅ……私、一応当主なんだけど…？
　　　　感謝の言葉ぐらいくれても…」

レフ「あ、イメトお嬢様。侍女長がまたお仕置きしたいそうです。
　　　最近また、執務をサボり気味だそうですから」

イメト「…………拒否権ハアリマスカ？」

レフ「ありません。観念して受けてきて下さい。骨は拾います」

シスト「（あの調子じゃ、感謝っていうのには至らないかもだけど。
　　　　それでも家がもってるのはイメト姉のおかげだしね。お疲れ様）」

ブラス「（素直じゃありませんね。面と向かって言えばよろしいのに）」

シスト「（気恥ずかしくて言えないよ…）」

くろとルナ(717)の超突撃：
ルナ「先鋒のブラスさんの頻度の多さには感服するわねぇ」

ルナ「確かにそれは言えるわね。　あとは、ある程度決めておいて後はフリーって言うのが多いわね。　ガチガチに組み過ぎると、発展性がなっくなるからね。。。。。。　うちの子何て元々は、狼少年ってだけだったのよねぇっ　野菜嫌いも狼なら嫌いだろうと決めつけでしたし」

ヒルデ「あと、この5人衆って、ネタキャラを集めただけじゃないのよっ　ったく、何をやっているのか分からないわね」

ヒルデ「あ、あんたなんかに感謝なんてしてないんだからねっ　勘違いしないで欲しいわ」

くろとルナ「むきぃ〜　五ぐらいくろだって数えれるんだよ！！　＞ラピスちゃ」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
だみぃ「\x87煤i´▽｀）　…そ、それだ！その威圧感とオーガフェイス！まさしくはんｍ（以下、何やら生々しい音とともに強制削除）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
真琴「おいーっす…はいいんですが、壮絶な誤爆（？）してますねぇ…ふぁいとです。」

沙耶「…反応するのは応援になってないと思うんだけど…とりあえず、ぐーてんもるげん。」

真琴「じゃ、フリートークじゃなくて言い方を変えてみるとか。出し物とか、フリーダムとか。」

沙耶「…一芸を披露しろ、なんていったら余計に話しづらくなるでしょうが…。　里芋の話に関しては、うろ覚えだったから調べてみたら出てきたのがほとんどなんだけどね。　ついでに、お月見は本来２度する風習があったらしいわよ？一度で終えるとあまりよくなかったとか。だから、一度目のお月見に意中の人を誘うと２度目も誘いやすい、っていうのもあったらしいわ。」

真琴「えぇ、カニですけど…って、ラーニング！？つまり、デストミーAさんはカニに！？」

沙耶「……種族ってラーニングできるの…？」

小夜「…あヴぁたーさんはちょこがにさん？」

真琴「っちょ、カニ光線ってなんですか！？びーむ！？」

沙耶「…いつもいつも、見事な混沌っぷりよねぇ…まぁ、娯楽を提供してくれてるという意味で感謝するべきかしらね。」

小夜＆真琴「　ありがとう（ございますっ）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「宣言を切り上げて出かけるまで、あと10秒とか！　無理！」

ラピス「犬にかまれて引きづりまわされればいいんじゃないかしら」

ラフィー「それも本望ー！」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「え、犯人？事件？？」

オル「で、でもいったいそれでなんで魚肉ソーセージに…」

オル「でもたしかにあれはおいしいですよね。ユシルルも好きかもしれません。」

オル「そしてガンダム…うぅわからない（汗」

ユシルル「ふっくら。」

ユシルル「パンケーキ。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「よく考えれば、いや、良く考えなくても結構サブキャラ居るよね…ってことで、今更ながら参上させていただきましたっ！
存在感が無いのが玉に瑕ですが、それならここはひとつ存在をアピールしてやればいいんじゃないか！とか、そんな意図があるよーな、別にそうでもないよーな…とりあえず若干の時間ができたってのが最大の理由です！ ビバ・その場のノリ！！(嗚呼」

ユリア「と、いうわけだ。
まぁ、最近は殆ど出番が無いからな…こうして少しは喋っておかないと、話し方を忘れてしまいそうだ。(主にナカノヒトがッ！ これは切実！切実ッ！！」

ユリア「(とりあえず一同にお辞儀をして。)……よろしく頼む。」