黒猫トミー「みなさま、ぐーてんもるげーん。前回は、次回のお題提出と仮宣言撤去、という段階で締め切られてチキレ惜敗となってしまいました。大変申し訳なく思いますの。」

デストミーＡ「惜敗といっても、短縮モードでの負けですので完敗といえるような気もします。
これに懲りず、今後ともお付き合いのほどよろしくお願いしますね。」

デストミー様「そうだぞぅ、この位で驚いてもらっては困る！」

黒猫トミー「威張る方向が逆ベクトルだバカヤロウ。」

デストミーＡ「他のサブキャラコミュさんたちの動向も含めて大事な時期だけに、痛かったのは間違いないのですけども。
さて、改めましてはじめるといたしましょうか。まずはお返事から。」

デストミー様「何やら「餅でビームをしのいだ」ことに感嘆されているようだが――ふ、大したことは無いな（もっと褒めての顔
なぜならば、だ。１セント硬貨や写真の入ったロケットや携帯拳銃のグリップで防げて、餅で防げないという理不尽はあるまい。」

黒猫トミー「それはどうかな。
やわらか素材のサンドバッグはいいように思いますが、リアリティ的にも。そもそもこの島の「ぷにぷに」とかが跳ね返しすぎなんです。高反発なんですの。」

デストミーＡ「ヘルさんが自重しちゃうと「いけるしかばね」とアズアズになっちゃう気もしますので今のままがいいかと。
そして、クズハさんのぱんちは貫通持ち。アヴァター、ラーニング。」

デストミー様「いかんぞ、手加減はちゃんとしなければ。芋かー。酒のつまみにはどうしても味辛くなりがちなので、我はびみょーに苦手だ。」

黒猫トミー「私は大好きですけどね。山芋といいますと、むぎめしとろろなぞいいですねー（じゅるり」

デストミーＡ「小夜さんと真琴さんは物置メーカー泣かす勘定に入ってないことが、残念な様子。ふふり、

これが―――手加減です。」

黒猫トミー「ホラ吹くなテメェ。
はっはっは、我々も前回はうっかりですから、うっかり勝負では負けてませんのね。いや、負けた方がいいのか、この場合。」

デストミー様「………ローラ、おまいに寒いとかあったのか。某セーラー服美少女戦士みたく、オールシーズンあの格好でないと死んでしまうとかそっち系の性癖かと思ってたぞ軽く。」

デストミーＡ「姉さんの言は親愛の表現としても行きすぎですが、確かに厚着のローラさんてイメージ沸きません。お召し物が毛皮系とかにシフトして記事面積・肌露出面積は据え置き、というカンジ。」

黒猫トミー「最後に、コマさんが手の付けられない状態になってる件について。」

デストミー様「頼もしいじゃないか、もしジャ○プ的なコミュ対抗戦をやることになったら、迷うことなくコマを先鋒に据えるぞ。次鋒のレオパ○ドン的なところにはフォルテかシストだな。」

デストミーＡ「姉さんの戦力分析というのは興味深いような怖いような……。まぁ、今日の収穫はコマさんはある！　はい、覚えましたね。」

黒猫トミー「えー。なんか今回は大事な回だった気がするのにいつもどおりのごった煮でお送りしましたの。
さて、次回のお題ですが、さっきネタで出た「サブキャラコミュ的五将戦」を考えて見ましょうか。

いわゆるジ○ンプ的な「先鋒・次鋒・中堅・副将・大将」を、自分たちでそれぞれ考えて見ましょう。
５人揃っているところなど少ないと思いますし、また足りているところでも別のメインキャラ・サブキャラを借りてきてメンバーを構成しても構いません。
逆に「先鋒・大将」というチームでもおっけーです。
みなさんの戦略（そのチームの理由）なぞも軽く添えてくださいましね。」

デストミー様「さぁて、段々涼しくなって秋めいてくるが体調なぞ崩さぬようにな。では、また次回だぞうー（ΦXΦ）ﾉｼ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ぐーてんもるげんの、ぐ！」

ミー「………え？」

コマ「グズグズしない！だ！
　　　チキンレースを甘く見るんじゃあない！屍をさらすことになるぞ！」

ミー「って言いながらわたくしを指ささないで下さい！」

コマ「今日はわが身というわけで、皆様こんばんは。
　　　瓢箪殻・20時35分・独楽です。」

ミー「それがコマの『自己流』ですか？」

コマ「まさか！
　　　あたいのチキンレースなんか歴戦の猛者に敵うべくもないぜ！はっはっは！！」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
アルファ（なんだかんだと聞かれたら……　あ、これは違いますね。
……ところでなんだか僕が好色みたいなイメージになってるのはどうすればいいんでしょう。
あと仮にも知的ポジションを名乗りながら小袖と浴衣を間違える凡ミスとか本当にごめんなさい。）

ランド「おいーっす。　しかも前回はチキレ負けしちまったしねえ。
ま、デストミーの姉ちゃんらもなんだか大変そうだったし……秋は色々落ちる季節だって言うからね。気持ちが落ちないよう気ぃつけとくれよ、みんな。」

ネロ「……オラアアアァァァッ！！　一体いつになりゃ俺様の出番が来るんだ！もう待てねえ！　何で俺様が名乗ろうとする度に……！！」

ランド「……そういう星の巡り合わせもあるもんだよ（ほろり）　
てなわけで、新入りの……ネロの兄ちゃんだね、みんな宜しく」

ネロ「よう、そこの姉ちゃん（デストミー）……随分色っぽいじゃねぇの。
こんなトコでダラダラしてねえで、ちょっと俺様とイイコトでもしないかい？」

ランド「………………　ヘヴンの嬢ちゃん、ゴー。」

（ドスッ）

ヘヴン「……失礼した。　あとでこの愚か者は躾けておく故、気にするな。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「ひろったぬこがもふもふしています。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「抑制は必要なことなのよ。ツッコミが入れ辛いネタとか、
　　　　エロやグロ要素の度が過ぎるネタは慎まないと、絡まれなくなっちゃうもの。
　　　　相手にされなくなったネタ書きの姿は、哀れを通り越して滑稽なものよ。…柄にもなく真面目に言っちゃったわ」

イメト「臓物を食べるなんて、そんなカ○バリズム的な事やるわけないでしょうが。
　　　　どこのバイオハザードよ」

シスト「まぁ、そりゃそうだよね。流石にそこまで獣の血は濃くないし。
　　　　じゃあ、何するつもりだったの？」

イメト「……………………部屋のオブジェにするだけよー」

シスト「何、その妙な間は…？」

くろとルナ(717)の超突撃：
ルナ「まぁ、どういう気持ちをもって接するかもあるていう度決めて置くとロールはしやすいわねっ。　これは、サブキャラだけじゃなくて、メインキャラにも言える事ですけど」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
だみぃ「メンチ切りながら鏡でも見てみなさい。…範馬勇○郎氏がいるから（をい）＜オーガクラスのメンチ」

真・クズハ「…記憶が飛ぶくらいならイイけどねィ（ぼそ）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「Guten morgen。　なんとなく、調べてきたらしいわ（謎）　いつもどおり深い意味はないけど」

真琴「アイコンに関しては某大型コミュの方で、たまたま書いてくださったものを使わせてもらってたりします。　ボク含めてのほうは、その人に厚かましくお願いしたら快く書いてくださったので…感謝っ、の一言ですね。」

沙耶「そんなこと考えてなかったから、結構端的にしか説明書いてなくて…それで、当初思っていたのと結構違う感じになった、っていうのがいきさつかしらね。まぁ、少し質問問われてたことと食い違うことだったかもしれないけど。」

真琴「あはは…それで、今回はチキレで仮宣言から普通のメッセージ移行する途中で…って状態みたいですけど…フリートークのままなんですかね？」

沙耶「…まぁ、お題だす暇がなかったら、必然的にそうなるんじゃない？
そういえば2回前、お月見の時期の里芋がおいしいって言ってたけど、元々里芋が採れるころに実りに感謝してたのと、お月見がほぼ同じ時期にあったから両方をいっぺんにやって今の月見になってるみたいね。」

小夜「…そーなの？」

沙耶「らしいわ。そのころは、お米が不作なら里芋が命綱でもあったらしいし。だから、お月見にはお団子と一緒に里芋を添えることが多いし、お団子を供えるようになる前は里芋を積んでたって話もあったかしらね。うろ覚えだけど。」

真琴「もともと収穫の時期にやってたから、おいしくて当然、ってことですか。　やっぱり季節ごとの旬って、いいですよね。」

沙耶「ちなみに、冬が旬と思われてるカニだけど、ワタリガニなんかは夏でもおいしいし、今の時期はもうベニズワイガニなら旬に入ってるんじゃないかしらね。ズワイガニより安価で食べやすいそうだけど。」

真琴「ボクはタラバ…じゃなくて、食べないでくださいよ！？Σｗ」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「釣るとかそういうのじゃないですよー」

ユシルル「おさしみ。」

オル「フリーダム…そういえばどこかで似たようなカンジの言葉をきいたような？」