デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「おいーっす! もいっちょ、おいーっす!!
若さ若さって何だ――振り向かないことさっ……前々回の我々は若くなかったようだ。」
デストミーA「そんな歌を真に受けていたら、いっそ小さく死ななきゃいけなくなりますよ?」
黒猫トミー「……なんつうのか、ツッコミどころが多すぎますの。 取り合えず放っておいて「サブキャラ使いとその仲間たちですけど何か?」はじまりますのー。 では前回のお返事から。
50日間の間に誕生日が2回来たとか――久しぶりでなんというデリケートな部分を触るのかこの野生児わ。じゃんぷじゃんぷ、じゃねぇ」
デストミーA「沙耶さん……『そういえば、送信確定したっけ…?』というのは流石にうっかりさんだと思います。」
デストミー様「まぁ、器が大きいということだな! いいじゃないか。 ぬいぐるみか、そういうコミュさんもあったなぁ。確かに、愛らしいもの、という選択肢はアリだな。」
デストミーA「需要、といえば厳しい沙耶さんのご意見ですが……常に、私たちは仲間を増やす道を模索するのです。なぜならばっ!?」
デストミー様「物置メーカー泣かすためだぁっ!!」
黒猫トミー「なんかもぉ台無し。 で、アルファさんのアイデアは―――ゆか、た?」
デストミー様「ばかものぅー!!! これは小袖だ、こ、そ、で! 」
デストミーA「そうはいいますが姉さん、小袖をそんな着方する人いないですもの。仕方ないというか、新ジャンルとしてそういう解釈もありでは?」
デストミー様「むぅ。 いや、すまぬ。取り乱した。あまりに面白かったでな。 まぁ、我ながらこの小袖を着てみたいという者がいるかどうかは疑問ではある。どうだろうか……ローラあたりは似合いそうな気もしないではない。椰子防具というのがネタでなければ、ココナッツの実と葉で3点ガードするだけという南洋の民族衣装みたいのに違いないな、ああ。」
黒猫トミー「ローラさんは、あぶないみずぎとかでも似合いそうですね。無敵。 ヘブンさんの黄金像ですか――公衆浴場とか公園の噴水とかお手洗いなんかに備え付けられて、口と針からお水が放物線を描いて滴り落ちるのですね。これは案外いいかも。どうですか、やみーさんひとつ。」
デストミーA「お手洗いに行く度に、金箔プレイ状態のヘブンさんが口から水を滂沱させてるのを見るのはちょっと気が引けるように思うのですが――ああ、シストさんのサンドバッグは何か暗喩的でいい感じ☆」
デストミー様「うむ、コマだったらベーゴマがいいな。何かバッチンバッチン当たって強そうだぞう。人気が出てきたらコマブレードとかいって商品化されるかもしれんし。」
黒猫トミー「やめれ。 ミーさんマウスパッドというのは……ぷにぷにが実装されてる系のマウスパッドでしょうか? 自信がおありとみた!」
デストミーA「それ系の話題は3姉妹さんなんかそうですね。 「シストさんのサンドバッグにはほっぺにやわらか素材」と。なるほどなー。」
黒猫トミー「サンドバッグといえば、じぇいさん仕様もありますね。じぇいさんにもどこかやわらか素材使いましょうか? ああ、お芋もいいですね。私はさつま芋もいいですが、お月見の頃の里芋も大好きですの。ほこほこしてー。」
デストミー様「芋好きの猫というのもどうなんだろうな。
それにしても危ないじゃないかイメト。ちょうど胸元に入れていた餅が無かったら取り返しの付かないことになっていたかも……次は無いぞ!(きらーん」
デストミーA「どーでもいいですから、人のいない離れた原っぱかどこかでやっていただけませんかお二人とも。
さぁて、前回のお題「メッセ・ロールのお手本」ですが我々の場合はなんでしょう?」
デストミー様「そうだな。我々の理想の形は「地の文を出来るだけ使わない」というものだ。日記ではやむを得ず使うこともあるが、今のこのメッセのように会話だけでストーリーと背景を読み手に想起させるのが狙いだったりする。
そんな我々のお手本は――グラハム・カーと『世界の料理ショー』だ!」
黒猫トミー「……みなさん、付いて来てますでしょうか。 鬼のように古い番組ですが。」
デストミーA「あと「アーノルド坊や」とかもいいですね……おーい、みなさん付いてきてますかー?
……気を取り直して次回のお題ですが」
デストミー様「フリーダムでいってみよう!
いや、すまぬ。カンペキにチキレすぎて考える余裕が無い。 もしくはこのコミュとサブキャラ使い周りが盛り上がるための何かお題があれば聞かせてくれい。
PLに転勤の辞令が出そうでなもう大ピンチうひーでは、また次回だぞうー!(ΦXΦ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「島に巣くう同志たち、今週も無事に逢えましたね。 崖の上のゲドです。」
ミー「何の上のなんですって?」
コマ「おてほんなんてないさ、自己流さ! …といいたいところだが、やっぱり人様の前フリは大いに参考になるな。」
コマ「つぶやきなんかも特殊タグ使い分けて立派な前フリにしちゃったりな。 あたいいつかぱくってやるんだ!時間ないけど!」
ミー「コマったら。 それよりさっきのアレはなんですか?」
コマ「『人の命を大切にしない奴は大嫌いだ!死んでしまえ!』だぜ。」
狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ:
アルファ(ぐーてんもるげーん。 立ち位置が決まってない、と言われたのでとりあえず今回挨拶担当になってみましたが…… やはり喋らずに、だと元気良さとか伝わりづらいですね。
あとトミーさん、裏事情を見抜かないでください)
ランド「おいーっす。 まあ一番古株のアタシやヘヴンの嬢ちゃんも、最初ッからいた訳じゃなかったからね。それで上手くまとめきれなかったっていうのも理由の一つなんだけどね。 ……ところで、何でサンドバッグが二人も出てきたんだろうねえ……<グッズ」
ヘル「うふふふふふふふふふふふ(甘噛まれ中) ……あらあら、断られてしまいましたか…… もし気が変わったら、宜しくお願いしますね……?>シスト様 ところで、やわらか素材をお探しでしたら是非私の……をお使い下されば……うふふふふふふふふ。」
アルファ(……確かに、この濃さには勝てませんね。 元々、出自が出自なので哲学的というか……観察者、のようなポジションなのですよ。 その分此処では、力を発揮しにくい……のかもしれません。ツッコミ……もといまとめ役はランドさんが担ってくれてますし。)
ランド「ツッコミはむしろヘヴンの嬢ちゃんだと思うけど……ああでもボケもかましてるし、そういう意味ではアタシになるのかねやっぱ。 それはそうと……今回のお題もまたちょいと難しいねぇ。」
ヘヴン「……ランド、後で話がある。 参考……まあ、巷の書物や映像文献などを参考にはしているな。妾の場合は『いかに女王らしく振る舞うか』に重きを置いてだな……」
ランド「え、ツンデレだろ?
(……ドスッ)」
ヘル「……ああ、私が先にツッコんでいれば……!
あとは……そうですわね、『根底は変えない』のも大事ですわね。私の場合は、皆様にいたぶって貰うことで喜びを見出すという点はブレませんから……」
アルファ(……そこは積極的にブラしましょうよ。というか、ボカさないと本当にsakujoコードとやらに引っかかりますよ。)
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「・・)四角い胸は恐いですね。 近所で生まれたこぬこに、ははぬこがおっぱいをあげている姿がとても微笑ましいのです。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
シスト「いや、諦めたらそこで試合終了だし、ね? 粘るよ。それはもう、しつこいぐらいに」
ブラス「試合なんですか…?」
シスト「おー、バッグなんて可愛……サンドバッグ!!? な、何で!?僕がマゾヒストだとでも言いたいの!?」
イメト「全く、度し難いわね。ヘルさんは。 商品化したら一つ頂戴」
シスト「度し難いのはイメト姉も同じだよ!! ん?くろ君、どうし……ひゃん!? ちょ、ちょっと、やめ…ああっ!」
イメト「放っておいたら、流石に放送禁止コードに引っかかりそうね。 …でも、敢えてスルー!」
ブラス「しないでくださいよ!! くろさん、離れて離れて!!」
イメト「で、えーと、「参考になっているもの、しているもの」ね。 ギャグ系統の漫画・小説なら、ほぼ何でも参考にしてるみたいよ。あとは… ノリで思い浮かんだ事を、少し抑制しつつ書き殴ってるだけみたいね。こんなところでいいかしら?」
くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「サブキャラロールですかやっぱり、兼ね合いがあるとやり易いですねぇ。 メインのキャラにどう思っているかをある程度決めて置くとか言うキャラの指針を決めて置くのがいいと思うわ」
hydrangea【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び:
真・クズハ「まぁ、死なない程度に甚振り続けりゃいいかねィ?」
真・クズハ「確かに良いメンチだったからねィ…肉体言語の使い手、って話も頷けるねィ(こくこく、と納得したように頷き)」
だみぃ「…あれはそんなレベルのものじゃない…範馬ユージローだよ…オーガクラスのメンチだよ…(がくぶる・・・!/まだ怯えてますw)」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
沙耶「とりあえず、ぐーてんもるげん。 …でも、この挨拶、トミーのだったのね?正直、私達は他の人が言ってたのみて真似しだしだしたんだけど…(汗」
真琴「あはは…実際、沙耶さんが言い出したときまだ共通の挨拶になってなかった感じだったよーな…って、そのときボクいましたっけ?」
沙耶「…なんでそれを私に聞くのよ…自分で判るでしょうに…」
真琴「あはは…まぁ、それはおいといて。メイン、サブをまわす上で…?」
沙耶「キャラクター、かしらね。私も小夜も真琴も元々モデルになったキャラクターはいるのよ。ただ、それを変えてるだけで。」
真琴「絵師さんが別、っていうのもおおきいですね。大まかに伝えたら、沙耶さんのイメージが意外に変わってたりして。」
沙耶「いいほうでありがたい誤算だったわね。それからはキャラ絵をもとに喋り方と性格イメージして、行動。判らないところは、大本をイメージして…で、普通に会話する感じかしらね。」
真琴「喋り方が一定じゃないとかそういうのがあるときは、キャラ絵から想像する性格が背後のテンションによって若干かわるからだったりするんですけどね。」
沙耶「そのあたりが固定化してないから、回しづらくなることはあるのだけど…まぁ、基本はキャラクター確立してればあんまり意識しないで回せるのよね…昔は会話しづらくなるたびだったり、ネタを入れるためにキャラクター増えてたし…」
真琴「あはは…7人とかいたみたいですしね、サブ…序盤だけ日記のランキングにのるのも毎回あったみたいですし。 まぁ…会話形式は、慣れかもしれませんね〜。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「み、ミステリアス…!?」
オル「お、俺は只の剣使いでしかないんだけど…」
オル「あ、ちなみにユシルルは魚肉ソーセージよりも生魚の方が好きですよ」
ユシルル「おさかな釣り。」
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