デストミー様「なんだ、３回も。欲求不満かストレスでも溜まっているのか。気楽そーなサブキャラ暮らしのくせに。」

黒猫トミー「テメェいっぺん表出ろ。

……はっ、いけませんこいつのペースですの。
いやぁ、みなさんの動向を拝見するに、やはり私の挨拶の方が支持を受けているようですから。」

デストミー様「それはお前の挨拶の方が気安いせいで使いやすいのだろう。
我の挨拶は『王の挨拶』ということだ――いつの世も、王の力は我を孤独にする――。」

デストミーＡ「何処のギアスですか。
ということで、今日もなし崩し的に「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」スタートです。

さて、前回のお返事ですね……やちるさんと楓さんにお越しいただきましたー。最初の一言、ですかー。確かにそれはあるかもしれませんね。ましてこんなコミュでは。」

黒猫トミー「ほら、楓さんも「心躍る」と。
まぁ、このぽんこつに勝ち負けを挑んじゃいけません。それがきっとお２人のため。
……発言のない皆さんも、どうやってこの中に入ったらいいか迷っておられるのかもしれませんのね。」

デストミーＡ「参加するものじゃなく見物するもの、という側面もあるかもしれません。ＭＯＴＴＯ！ＭＯＴＴＯ！貪欲に参加していただければ楽しいですよ？
50日間何をしてきたのだろう、とのことですがー。」

デストミー様「はっはっは、そんなものみんな同じだ！」

黒猫トミー「だから、前回のお題そのもののを否定するんじゃない。
いやぁ、基本的にクズハさんが言うほど私は暴力的ではないつもりですの。まして、じぇいさんが校正するまで殴り続けていたら、じぇいさんが「じぇいさんだったモノ」とかになっちゃいそうですし……クズハさんにお任せ、でひとつ（はぁと）」

デストミーＡ「要は、肉体言語というかノンバーバル・コミュニケーションの使い手、ということですね。あのメンチといい。」

デストミー様「我のサブキャラになって、一時的とはいえ肉体を失っていたことと関係あるのかもしれんな。」

黒猫トミー「んなわけあるか。
結局、ツッコミが過激になっていっただけのような……おかしい、前期が終わるころは、恋と己が忍道を天秤に掛けて悩むような乙女だった筈ですのに。」

デストミーＡ「きっと身の丈のに合わないキャラだった、ということですよきっと。

……しかし、シストさんも粘りますね。そろそろ諦めても誰も笑ったりしないと思うのですが。」

デストミー様「まぁ、トミーが乙女キャラだったというしな。思う分には誰しも自由だ！」

黒猫トミー「何だとコラ
イメトさんは確かに悔いが無いレベルの暴れっぷりでしょう。ごまかされはしませんが。
探索については、基本的にアンパイルートです我々。」

デストミーＡ「小夜沙耶真琴さんの疑問もおっしゃるとおり、このコミュはありがたいことにみなさんが入れ替わり立ち代り発言していただけているところがありますね。なので――。」

デストミー様「なので我々も、呼吸するようにネタが出来るというものだな！
みんなが発言してくれればくれるほど、我がダイナモがきゅんきゅんしちゃうぞぅー。」

黒猫トミー「そーゆーアヤシゲな擬音はやめれ。
まぁ、読み応えがあるかどうかは、そうおっしゃっていただけることが励みになりますのね。頑張りましょう。」

デストミーＡ「「胸を大きくするには大きな生活空間を確保」……ローラさんの胸は、少なくともその大らかな性格を育んだ環境と関係があるのかもしれませんね。
しかし、そんな「箱の中で西瓜を育てたら方形の西瓜ができる」みたいな理屈でなんとかなるものでしょうか。」

デストミー様「天然は、どうにもならないと思うぞ。」

黒猫トミー「今、ぽんこつが久しぶりにいいことゆった。
そして最後に、前回チキレに負けたオチ担当の怪物トリオ＋アルファさん……名前がうまいことなってますのね。」

デストミー様「うむ、我は何処も曲がってないぞぅ。
我ほどストレイトゥな王は他にはおるまい（ほめてほめての顔」

デストミーＡ「流石、姉さん。直球王ですね。」

黒猫トミー「……球種が他に無いだけじゃないでしょうか。
そしてトリオさんの50日間は一言じゃ纏められない、と。
そんなチキった前回の発言を再利用したら発言数いっぱいになったのでこれでＯＫみたいな悲しいこと言わないでいただきたいですの。では、次の機会に期待ということで。」

デストミー様「アルファの立ち居地なぁ……傍で見てると決まってないっぽいが、やみーはどう考えているのだらう。ヘルとヘヴンのオチ担当が濃すぎるのでその穴埋めするには……しゃべれないのでは厳しいなぁ。」

黒猫トミー「何を真面目に答えてるんですの。
あ、最後じゃありませんでした、もう一方オルさんが。」

デストミーＡ「ユシルルさんも謎の多い方ですが、その護衛のオルさんもまたミステリアスなカンジがします。」

デストミー様「うむ、ユシルルを手懐けるために、毎夜魚肉ソーセージを振っているとかあっても不思議じゃないと思ったまでだ。」

デストミーＡ「……いや、その発想のトビっぷりには流石に頷首しかねます姉さん。

さて、前回のお題の「キャラグッズをつくろう〜その１」ですがどうしましょう。」

黒猫トミー「アヴァターのチョコでいいんじゃありませんの？　何か期待してたスジもあるようですし。」

デストミーＡ「却下です（にっこり

さて、次回のお題ですが……実は今までこのコミュで避けていた話題があります。サブキャラをお持ちでない方にも参加していただきたいが故でしたが、今のところそーゆー兆候もないのでこっち方面にも手を出してみることに。」

デストミー様「でだ。
次のお題は「メイン・サブ回すうえで参考になっているもの、してるもの」だな。言い換えれば「メッセ、ロールのお手本」と言ってもいいかもしれん。逆にこういう方面からコミュへの興味を引いてみようじゃないか。

さて、今回はリミットギリギリの32発言だ。どうだったかな？　では、また次回だぞうー（ΦｘΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「一生間振りのご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか。
　　　こんばんは、快音ミーネマンネリーネです。」

ミー「その酷い言い間違いと人様の身分を勝手に偽った事について謝罪を要求します。」

コマ「ごめんなさいごめんなさいご飯抜きやめてください。
　　　…あたいたちのキャラってこんなだったか？」

ミー「それはそれとしてキャラクターグッズですわよ。
　　　コマは独楽がいいですか？それとも剣玉にします？」

コマ「ス、スルーしたうえにあんまりなチョイスじゃないか。
　　　あたいはともかく、お嬢が悩みどころだろ？」

ミー「うーん……マウスパッド？」

コマ「ごめんよくわからない」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
ランド「おいーっす！　何やらデストミーの姉ちゃんらが真剣に反省会してると雨でも降りそうな気がするのは何でだろうね……？」

ヘヴン「……妾らが言っていいのか、それは。
そういえば、またしても妾の下僕……もとい、魅闇の助手が増えたな。……そのうち此処で無法をやらかすかもしれんが、その時は遠慮無く痛めつけてくれて結構だ。」

ヘル「ついでに私も痛めつけてくだされば有り難いのですが」

アルファ（……さて、今回はキャラグッズ……ですか。
キャラグッズ、といっても広いですけど……ううむ。　このコミュの顔でもある、デストミーさん・アヴァターさんらの着用している浴衣のレプリカなどどうかな、と思いますけどね。
着るだけで気分を味わえる、という醍醐味がありますし。）

ランド「……アルファの坊ちゃん、そりゃちょっとオヤジ趣味すぎやしないかい？
ベタな所で行けば、チミーの嬢ちゃんのぬいぐるみとかどうだい？　カゲが薄い救済にもなるし……コホン。」

ヘル「ぬいぐるみ……も良いですけど、どうせならバッグのような実用的なモノが良くないでしょうか？
例えば……シストさんの姿を模したサンドバッグなど……」

ヘヴン「それはバッグではないし実用的でも無いではないかぁっ！！　（ドスッ）

……ここはやはり、妾の美貌と叡智を讃える黄金像が相応しかろう。」

アルファ（……相応しいですかねえ……
四人もいて文殊の知恵所か愚者の考え程度しか出ていない気もしますが、どうかお気になさらず。
あと、シストさんにはヘルさんに代わって僕からお詫びしておきます。）

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「えをかかないうちに浴衣の季節が終わってしまいました…。　いっそぼでぃすーつでも着ようかな。次は。　あわせて椰子防具作れたらいいなぁ・・・」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪
　　　　……及び、目からビィィィィィィィィム！！！！」

シスト「ちょっとちょっとイメト姉！？いきなりビーム発射って何事！？」

イメト「いや、あの笑顔でこちらの傷を抉ってくる憎いアンチクショウの顔目掛け、
　　　　抉り込むように叩き込んだだけよ？」

シスト「抉り込むとか関係あるのかなぁ…とりあえず、避けてる事を祈ろう…。
　　　　うん、頑張るよトミーちゃん！絶対克服して、普通の女の子に戻るんだから！！」

ブラス「最初から飛ばしていますね、全く…。ええ、館の皆に会えないのは、
　　　　長期間続くと流石に堪えるのですよ。ホームシックというものに近いのでしょうか」

シスト「……遠慮します」＞ヘルさん

シスト「今回はキャラグッズ？妥当な線で言うと、人形をくっつけたストラップとか？」

ブラス「しかし、昨今は色々と種類も豊富と聞きましたが」

イメト「どうせだったら、本格的にフィギュアにしてほしいわねぇ。
　　　　今流行の、『一部にやわらか素材を使っています』ってやつ！」

シスト「それ絶対、一部の人にしかウケないってば」

イメト「あ、ちなみにシーちゃんの場合は、やわらか素材を使うのは
　　　　頬なんかがいいわね。胸は…………ごめんなさい」

シスト「謝られた方が悲しいよ！分かってるよ！胸ペタな事は！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おう、分かったんだよ　ヘル姉ちゃんとシスト姉ちゃんに甘噛みしてればいいんだね〜　（耳をかぷかぷ」

くろとルナ「かぷかぷ（じゅるり）かぷかぷ」

くろとルナ「ごじゅうにち・・・・・・・　すげぇ〜　くろ50日の間に誕生日が二回来たよジャンプジャンプ」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
真・クズハ「あー、そういやそうだねィ。近頃、殆ど潜りっぱなしで外にはあんまりいなかったんで気づかなかったよ（肩竦め）　じゃあ今度出た時にでも買ってこようかねィ。」

真・クズハ「…ああ、でもこれからの季節だと…やっぱり焼き芋のほうがいいかねィ。…トミー嬢ちゃんはどう思う？＞トミーさん」

真・クズハ「それはともかく…キャラグッズねィ。…ふむ。ジェイ型サンドバックかねィ、やっぱ。…---無意味だね。本人でもしょっちゅうやってることだし」
だみぃ「∵（つд｀）∵；. 鬼ぃいいい！！」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
真琴「おい〜・・・って、今回も違うのかな？え、えーっと、それじゃ・・・えーっと・・・へ、へいほー（謎」

小夜「はにほ〜」

沙耶「無理に新しい挨拶しなくてもいいでしょ…。とりあえず、ぐーてんもるげん。」

沙耶「番号指定ミスというか、番号指定することを忘れてるというか…まぁ、修正画面でよく見ましょう、って話よね…」

真琴「まぁ…修正画面で修正して、確認画面でた瞬間気を抜いてそのままウインドウ閉じたことありますけどね…しかも何度か。」

沙耶「…次の更新で発言してなくて気づくのよね…『そういえば、送信確定したっけ…？』って…」

真琴「…メタですね。」

沙耶「まぁ、それはおいといて…って、キャラグッズって…どこに需要が…？」

真琴「まぁ、いいじゃないですか。楽しそうですし。そーですねー。やっぱりその人が身につけてるものを似せるのが一番あるパターンですかね？」

小夜「…ぬいぐるみ。」