デストミー一家(886)からのメッセージ:
デストミー様「おいーっす! もいっちょ、おいーっす!!」
デストミー様「もいっちょおまけに、 おいーっすっ! だ! なんだか皆勤賞なのに前回お休みだった感が拭えないが皆は元気か!? 「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?」はーじめるぞーぅ!」
黒猫トミー「ぐーてんもるげーん。 やー、前回はこっちも難儀でした。何せ話がちいとも前進しやしない。 今日から再起動ですのでよろしくお願いしますの。」
デストミーA「ですねー。 さて、正確には前々回からですがユシルルさんとオルさんが参加してくださいました、わーい。 ということで恒例のアレを、姉さんお願いいたします。」
デストミー様「うむ……久しぶりなので緊張するなぁ。で、ではいくぞ。
物置メーカ泣かすまであと81ぃ!
考えようによってはこれで4分の1まで来たことになる。 判りやすくマラソンに例えると、10.54875km地点に到達したというあたりだ。」
黒猫トミー「いや、劇的に例えるものを間違えてただけのような気が。 それはともあれ、皆さんも仲良くしてくださいね。 さてではお返事ですが……イメトさんはどうしましょう、触れないほうがいいのでしょうか。」
デストミー様「……イメト、そう焦るな。きっといいことがあるさ。」
デストミーA「ああっ、姉さんが何か気を使ってます!これは凄いことですよ!?」
黒猫トミー「いや、ありがとう。出来た妹のおかげで、何か全部台無しっぽいのが――えーと、イメトさん。ふぁいっ(ふっと視線をそらす」
デストミー様「何か知らない間に、じぇいが改心しているようだ。トミー、お前なにかしたか?」
黒猫トミー「いいえ、特に何も。交渉ごとの要はメンチの切り方という偉大な教えの賜物ですのよ(にっこり」
デストミーA「威嚇とか、そういうカテゴリーじゃないでしょうかそれわ。 話が戻りますが、猫耳が3姉妹さんのアイデンテティっぽいものだとのこと。我々はなんでしょうね?」
デストミー様「ううむ。確かに大事なものだが……取ろうと思っても取れないものだしな(ひょこひょこ」
黒猫トミー「あんたたちは成り立ちが複雑ですからね。私はなんとなくわかりますの。 でだ。 そこのばっちい野生児はとっととお風呂に行って洗ってくるですの。あ、なんかつーんとする臭いが。」
デストミーA「あと、普通論議は触れないでおきますよ。なんか不毛な気がしますからー。」
デストミー様「じゃいあん死んじゃいやん!か! いいこと聞いた。褒美に餅をやろう! こんどこから、これを季節折々に触れるたびに……」
黒猫トミー「やめんかバカモノ。 第一、辞世の句にかぶせて使うと――で、私は何故コマさんのホラにかぶせる説明をしているのでしょうか。」
デストミーA「(いたましいものを見る目) しかし、どーもローラさんの所業言動が名状しがたきえろす分を分泌しているような気がするのは気のせいでしょうか。 肌は黒いですが、心が純粋無垢な私にはとてもおそろしいものに見えてしまいます……。」
デストミー様「おまいはなんでかエロス分みたいないわれ方してるからなぁ。転校生が最初は見かけで判断されてしまうのと同じだな。で、ねこさん=我でフェロモンが3倍か……ど、どうすればいいのだ?」
黒猫トミー「つーか、そんなものをそんなに出してどーするのか。まぬけ時空でも構築する気なのかと。
さて、最後になりましたがいらっしゃいませオルさん。ぐーてんもるげーんw ここは、サブキャラとメインキャラと、あとサブを持ってないけどご理解をいただける仲間たちが大騒ぎするコミュですの。どうか、これからもよろしくお願いしますね。」
デストミーA「さて、前回のお題は「このコミュの新しい名前を考える」でしたが、我々の回答はどうしましょうか。」
黒猫トミー「そんな妙案があったら、とっくに使っている!」
デストミーA「はい、ごもっともですね。
では、次回のお題ですがコミュ活性化策第2弾ということで「無参加の方をコミュに誘う口説き文句。説得セリフ」でお願いします。雰囲気出してセリフでお願いしますね。 では、また次回ですー(ΦXΦ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「目が口ほどに感情を訴えかけている……これが死人か!?」
ミー「まだ死んでいませんわよ。きっと。」
コマ「どうせ死なずにフラグをバキ折るんだろう。 あたい分かるぜ!」
ミー「そんなことより、新しいコミュ名を考えましょうですって。コマ。」
コマ「『バイプレイヤー無双』というのはどうだろう。 一部のキャラの露出具合を鑑みて。」
ミー「…何故か切ないですわ。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ランド「おいーっす! 前回は夏バテのせいかチキンレース症候群こじらせちまったよ…… 折角デストミーの姉ちゃんが面白いことになってたってのにねぇ。」
アルファ(まったくです。……尤も僕としては、なんだか自分とキャラが被るような気がして複雑だったのですけどね。 しかし、前回こうして喋るつもりが結局今回まで延びたのは……ううむ。ちょっとタイミングが悪かったですかね。
……と言いたそうな表情を浮かべる)
アルファ(……あ、自己紹介がまだでしたね。 僕の名前はアルファ、と申します。 種族はホムンクルス、この島での分類は動像です。 普段戦闘や結果にそもそも顔を出す機会がないので此処に来るのもどうかとは思ったのですが、まあこれを機会に宜しくお願いいたします。
と言っているかのような笑顔と礼を見せる)
ヘヴン「……アルファ、貴様のその喋り方…… いや、表情……? ……ええい、とにかくそのまだるっこしい伝達方法はどうにかならんのか。」
アルファ(まあ、これもひとつの個性だと思ってくださいヘヴンさん。 ……さて、ヘルさんは今回かき氷店出店中で欠席です。 とりあえず人体の不思議云々は本人に伝えておきます。)
ランド「さて、お題は……新しいコミュ名、ねえ。一応デストミーの姉ちゃんが頭なんだし、『デストミー組』でいいんじゃないかい?」
ヘヴン「……ランド、もう少し此処の趣旨に添った名前を考えぬか。 『ヘヴンの下僕寄合所』以外に相応しい名前があると思うか?」
アルファ(……ヘヴンさん、ヘルさんが居ないとき位ツッコミに徹してください。 まあ……僕からも案を出すならば『わいわいサブキャラ団』とかどうでしょうか。 ……センスに関してはまあホムンクルスなので、ちょっと尖りすぎてかえって一周していると思ってください。)
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「(’’ 超人というか、変人かもですね。うちのは。 …ドラマなんかで飛行機に武器持ち込むときの要領で…一見、こうドライヤーとかシャーペンにみえるものを…」
ローラ「 こう、くみたてると…… ’’)ノノ○■((」
マギ「僕に。 ’’)ノノ ( ´・ω・)」
ローラ「;’’)ノ にゅう、ちなみに私はせんとーりょくのほうはほぼ皆無です。平均的十代のオトメです。 オトメじゃないですがいえげふん。 ぱんち力ではねこさんにまけてしまいますですねー。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪もしくはおいーっす!」
シスト「まぁ、現にああして生きてる訳だし、問題無いと思うけどなぁ。 改造されててもさ。…ところで、恒例のアレって、何だっけ?」
シスト「あ、石は投げないで!とぼけてる訳じゃなくて、本当に分かんないの! ご、ごめんなさいーーー!!」
イメト「嗚呼、マジ謝りするシーちゃんって可愛い……。 で、本当に見たいの?ステゴロタイマン。十中八九キャットファイトになるわよ? 以前のビーム対決よりは、被害は無いと思うけれど」
ブラス「勘弁して下さい。規制されますよ」
シスト「…え、くろ君、ちょっと待って。『達』って言った?今、『達』って言ったよね? イ、イメト姉はともかく、僕まで変なんてことは…!」
ブラス「自覚無かったんですか?」
シスト「うわぁぁぁぁん!!ブラスのバカぁぁぁーーー!!」 <泣きながらどこかへダッシュ>
イメト「一時期に比べると、確かに盛り上がりは無いかしらね…。 心機一転も必要かもね。じゃあ、これでどうかしら」
イメト「101人サブキャラ大行進♪」
ブラス「そんなにいませんから」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「ふぇ?でもほら、とけているようにふにゃふにゃだよ(ぷにぷにと触りつつ」
くろとルナ「猫さんは、猫耳が無いと超寂しいんだね(。。 でもこのしっぽはなくてもだいじょうぶなの(むずっと」
hydrangea【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び:
真・クズハ「まぁ、ワクチンはないけど対応策はあるよ?うちのメイン…あたしの主人(マスター)にしばらくシバキ回しておけば、少しは真人間に戻れるし。…生命の危機に関しては保証しないけどねィ」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「ぐーてるもーげん じゃなくて ぐーてんもるげーん か…むずかしい…」
森の亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「・・うぅむ、コミュが休止と聞いて耳が痛いのじゃ。明らかにわしのコミュも該当してしまう」
亀爺「だからこそ・・こちらでしっかり提案させてもらうか」
シズ「ずばり、【多分私はサブキャラ使いだから(林原ボイス】 で!なんか文字数長いきがするけどキニシナイ!」
|