ちぎり「やはり難しい漫画に挑戦したときの達成感はいいですよね！手を抜いてしまうと疲れだけが感じられる気がします」

ちぎり「漫画はどうしてもキャラを立たせる必要がありますからイメージと違う！なんてことが…。怖くて背景的な使い方しかできません。わたしのPTMは設定がそんなに無いので自由に描いていいらしいのですが、…勇気がいります。」

ちぎり「マコトさんのは出オチ系ですからね…！ワンクッションおいてから一気に落としてまとめるという方法もありますよ！」

ちぎり「PCと作業場が離れてるなら資料を印刷しまくって資料ファイルを作るとかどうです？これなら外で作業するときにもいいですよ！」

ちぎり「ネタが描かないうちに消えるのはよくあることですね…！ネタを考えまくればそのうち実になるものがでてくるかも…！」

ちぎり「ガムはいいですよ！噛むのは精神を落ち着かせて集中するのにいいと聞きました。」

ちぎり「そういや漫画コミュで本を出すなら原稿出せるというひとはいるのかしら…？ふと思いついたんだけれども。」

ちぎり「場合によっては冬コミに参戦してみようかな！」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「ストーリーものであれやこれやと詰め込んでしまうのはよくありますね。上手く纏めるのも漫画テクニックのひとつかしら」

鳳仙花「商業誌では、決められたページ数で収めるのも大切な事ですからね…　プロの世界は違いますわね」

鳳仙花「後書きやイラストでページの埋め合わせをするのってあまり好きではないのですよね。　絵が入っていないと損した気分になりますわ…　同人誌の話ですが」

鳳仙花「ギャグ漫画では綺麗に起承転結纏めるよりも、インパクト勝負の方が良いこともありますわ。　どちらも使いこなせるのが一番でしょうね」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「漫画描くために使ったりは無かったけど、ホンマにフラフラな時は１本５，６０００円くらいするようなキツめの栄養剤とか使て、何とか仕事しとった時があったわ……プロの漫画家とかもそんな感じなんやろうな。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「えぇ、私の使っている写真屋では出来ませんね…フォントによっては、縦と横の幅が違うのでいかんともしがたいです…」

リィゼ「同人誌は性質上売っている所が限られますからね…既に売り切れてたりもするでしょうし、一期一会的にゃのが強い気がします。
同人誌にゃらではのネタ、というのもある気が…しますね。やはり、商業誌では難しいネタ、といいますか。」

リィゼ「ぁ…台詞回しや性格にも気を使いますが、一番気を使うのは似ているかどうか、とか、姿の設定とか間違ってにゃいかとか…特に似せる、というのがあまり得意じゃにゃい気がします…」

リィゼ「起承転結は…あまり考えてにゃいかも知れません。起承結とか、起結で終わったりとか…意識すると、構成が考え付かにゃくにゃるという悪循環…」

リィゼ「…そういえば、聞いてみたいと思ったのは、私はどうしても台詞とか長くにゃりがち…にゃのですが、皆様はどのようにして考えていらっしゃいますでしょうか。
例えば…どうしても規定コマ・ページ数で終わらせるために、説明口調ににゃってしまったりとか。」