ルーリ「今だってこのままじゃ…なんとか止めないと！」

カエデ「そりゃ興味がないだけじゃないの…。」

ルーリ「あ、カエデって言います。薬の知識が凄いんですよ。…今は、私が以来を受けて護衛をしている…という感じかな？」

カエデ「……まぁ、そんな所ね。」

＜多重世界＞ロニア(364)からのメッセージ：
＜多重世界＞ロニア「たまぁに気がつかれたときにふにふにすると和む素材ですよね、ぬいぐるみって」

＜多重世界＞ロニア「不思議な魔力ですよね、フニフニ」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「まぁ色眼鏡ぐらいに抑えた方がいいかもな、ウケ狙いならともかく」
残光の幻槍ソク「そういやここで知り合ったやつの知人に狐のお面を着けてるやつがいてな、対抗しておかめ、ひょっとこ、般若のどれか着けてみようと思うんだけど……どれがいいと思う？」

残光の幻槍ソク「まぁ色々と変なやつだったからな……代わりにやってきたやつも何か妙だけどさ」
残光の幻槍ソク「何かこの状況じゃ最後に残ったやつが死にそうだよな」

残光の幻槍ソク「どっかの誰かが言ってたな、考える主体としての自分は確かに存在するって。ま、真偽や善悪は後付けのもんだから自分で好きに決めればいいんだろうさ」

残光の幻槍ソク「うーん、その二つの関連性は……森羅万象に関わるってことか？実践的な技術はともかく理論になると門外漢だけどさ」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「うーん、そうだなー。
全てが解決したら、この島はどうなるんだろうな？
もし消滅だったら、終わった時には全員海に投げ出されるとか？
…洒落にならないな、いまのうちに船でも用意しておくか？」

ディーン「……そうか、きっかけは酷いものだったけど、いまの関係も大事っちゃ大事だからな。
俺も平和にできるときは平和に過ごしたいんだぜ、これでも。
…平和に耐えられなくなって、自分から壊すようなのが言ってもしょうがねーけど。」

銀髪の少女(1641)からのメッセージ：
シン「ん〜、まぁ、悪というのはそれぞれ、というのは良く分かりました」

シン「こちらも不必要な戦闘は避けたいんですけどね。まぁディーンさんがああなので」

シン「まぁ、楽しみましょうか、お互い、ね」

ItemNo.21 頭蓋骨 を捨てました。
ItemNo.23 石版 を捨てました。
ItemNo.16 ポプラ を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔導石-烈火- を装備！
防具に 忍装束-月天- を装備！
装飾に 黒猫耳 を装備！
自由に 魔導杖-日蓮- を装備！

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

ベル の 体格 が 12 上昇しました。(-38CP)
ベル の 体格 が 12 上昇しました。(-39CP)
ベル の 体格 が 13 上昇しました。(-40CP)
ベル の 体格 が 13 上昇しました。(-41CP)
ベル の 体格 が 13 上昇しました。(-43CP)
ベル の 体格 が 13 上昇しました。(-44CP)
ベル の 体格 が 13 上昇しました。(-45CP)
ベル の 体格 が 13 上昇しました。(-47CP)

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シャリカ(889)と一致しました！
　ふにゃ(1248)と一致しました！
シャリカ(889) ふにゃ(1248) とパーティを結成！
パーティ名： 燐華と愉快な仲間たち

【成長】
能力CP が 104 増加！
戦闘CP が 102 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 78 増加！
NP が 1 増加！
ベル の 親密 が 4 増加！
ベル の CP が 157 増加！

使い魔サフラン(912)の声が届いた：
使い魔サフラン「ここには誰かいるのですか〜？」

リアラ(1018)の声が届いた：
リアラ「一直線じゃなくてS5が壁で迂回して向かうルートっていうのも考えられるけど、さて」

リィズ(2055)の声が届いた：
リィズ「さて、ずっと謎になっていたＢ１西部。いったいなにがあるのかしら？」

ランダム選別による練習試合が発生！

燐華と愉快な仲間たち ENo.876 弔　燐華 ENo.889 シャリカ＝マハタ ENo.1248 ふにゃーにゃ

V S

黒猫の三姉弟 ENo.603 シスト＆ブラス＆イメト

巨大蟻地獄さん 気付いたら狭い砂漠に取り残されていた蟻地獄さん。最近はあまりいいエサを食べていない。 どっこい生きている。

蟻地獄ちゃん 桃色の蟻地獄。 エサになってくれる人を探している。

　「働けど働けどエサ来ねぇ！いじめか！いぢめか！」

　「がんばって！きっともうすぐ来るわ！来るわよ！・・・・・・ぁ、ほらぁ！」

２匹の蟻地獄がこちらを見る。

　「まぢだ！ここを下ろうって腹か！」

　「まぢよ！腹が下るほど食べたいわじゅるりっ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-7に強制移動）