燐華「サンさん＞少しずつ力が上がっていくのは実感してますけど、まだまだ足りない部分も多いですね」

燐華「いぬくんさん＞そういえば、こちらには一人で来てるみたいですけど、ご家族には連絡とかはしてるのですか？」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「ふとその闘技を参考にさせてもらおうとチェックさせてもらったが、燐華さんの技の数は凄いな、上位技術もすでに５つ目を確保か＞燐華さん」

闇天ダーク「こちらこそ、その機会があればよろしく頼む、今回の闘技大会で戦おうとすると一勝差を詰めねばならぬのか、後半戦の一勝は戦法が見えてくる分厳しいものがあるのだがな、むぅ＞ナズナさん」

闇天ダーク「だな、まぁこの島では生産技能で助け合っていかねばならんから身に染みてわかることだな＞いぬくん」

闇天ダーク「今回チェックはとりあえず一つ加護について女神１・隠者４・熱血１・聖人１・幸星１、まぁ隠者が多くなるのは忍者ならではか」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「他の魔術は生まれつきの資質に左右されそうですが、幻術は訓練して身に着くーとお里では言われてました、きっとうまく使えるようになりますよ〜＞燐華さん」

いぬくん「ぬぃ、調査おつかれさまですー今回以下に忍者じゃないかよくわかります＾＾；でも、忍者には短剣がやはり似合うものなのかもしれませんね＞ダークさん」

いぬくん「わわわっ、どこでも寝ちゃうとなると、風邪ひかないよう気をつけてくださいね！ぬぃ、気持ちよくなっちゃうと寝ちゃう気持ちはでもよくわかりますよ〜＞ナズナさん」