燐華「いぬくんさん＞男の子は20歳までなら成長する見込みがあると何処かで聞いたことがありますよ。
まだまだ大丈夫なはずです」

燐華「マクダさん＞確かに普通の水ならそれほどでもなさそうですけど、水圧が高い水は岩も切り裂くらしいです…！
氷は氷で痛そうですよね…！」

燐華「さて、それでは僭越ながら分身の術を使わせて頂きますね」

燐華「えいっ」

燐華と同じ姿をした幻が1体現れた。

幻影はふらふらと動いている。

燐華「ふう…今の私には、一度にこれくらいが限界です…！」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「ここは良いように捉えよう、飛ばされたと言うことは欲に負けずに頑張れというメッセージ、という風にな＞燐華さん」

闇天ダーク「ふむ、確かに久しぶりにやってみるとこんなものだったか？と簡単に思えてしまうことがあるからな、先読みは闘技大会での反撃に応用もできるだろうし＞いぬくん」

闇天ダーク「基礎あっての技術、というより技術より基礎の方が応用を利かせやすいというのがあるしな＞マクダさん」

闇天ダーク「大丈夫だ、スタイルに自信がなくてもそれを補う方法はいくらでもある、スタイルを矯正するものを装着したり透けてる？と思えそうな服装をしてみたりとかな＞マクダさん」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「＞＞ダーク殿
忍びも失敗は死に直結しますゆえ、常に気を張っておかねばなりませぬなっ。些細なほころびは致し方ないゆえ、それをどう繕ってゆくか…まだまだ、精進しなければっ」

ナズナ「＞＞犬慈くん
ははっ、アタシも魅力的って？　言うじゃないのさっ。ま、人と人との触れ合いの基本は笑顔だからね。美味い酒でもあれば、なお良しっ！」

サン「＞＞マグダ殿
頼みますぞっ。見つけたら、共に修行に励みましょうっ！（なぜかスコップを用意しながら」

サン「＞＞燐華どの
さて、では拙者から…！（みょいんみょいんみょいん）」

サン×３「「「店主殿、これを１つ所望！」」」

サン「と、こうすれば、スーパーの限定品を複数買えて便利なのですっ」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「はいっ、いっつもにぎやかですよ〜♪兄や姉が、そのままお父さん、お母さんで、先生みたいなものですね＞燐華さん」

いぬくん「いい修行場ではありますが、覚えた技は忘れちゃったりしますから、精神修養というか具現化いめーじとれーにんぐというか＾＾；前２回来た時はそんな感じでした＞ダークさん」