燐華「サンさん＞では次の更新辺りにでも試しにやってみましょうか。忍術は早々に目指して取得したはいいのですけど、訓練する機会があまりなくて…！」

燐華「いぬくんさん＞私は兄弟とかいないんですよね。従兄弟とかなら数人いるのですけど。なので、大人数の兄弟とかは結構羨ましいです」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「目の前のこと、と見るなら小隊を一人で倒せるぐらいの力は今の段階でいけそうか、ってところだしな、これからの２週間はさらなる成長の鍵となるだろう、新たな技術（上位技能）を得ることになるだろうしな＞燐華さん」

闇天ダーク「冷静さは訓練でどうにかなるものだ、厳しい状況に慣れれば慣れるほど冷静さを得ることができる、ただ失敗をすればトラウマを作る可能性もあるがな＞サンさん」

闇天ダーク「言われてみるとみたいなものというかそれそのものかもしれんな、この遺跡はそういうのでは適した地であるな＞いぬくん」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「だっ、だいじょうぶですよね？身長順にならぶと前からの方がはやいのは、いまだけじゃないですよね！？（▼；；▼）＞燐華さん」

いぬくん「ぬぃぃ、ダークさんもおやりになるのですね！そうですか〜しばらく離れていると、そのことをより深く知っている事もありますよ〜また、やってみては如何ですか！楽しいかもしれませんよ？＞ダークさん」

いぬくん「ぬぃ〜♪笑顔のじょせいはそれだけで魅力的ですものね。。。笑顔の人が近くにいれば、笑顔になれますし、そうやって笑顔の人が増えたらいいですね〜＞ナズナさん」

マクダ(1866)からのメッセージ：
PL「間が空いてしまったので引用付けさせてもらいます」

＞ 水とか、人によっては氷とかを扱えるみたいです。いろんな応用ができそうですよね

マクダ「氷かー。　なんか、水をぶち当てられても痛そうなイメージは無いけど、氷だと別だな。　強そうだっ ＞ 燐華さん」

＞ 攻撃をするにも逃げに転じるのも足腰あってのものだからな、持久力、瞬発力、柔軟性、全てを兼ね備えることができれば良いだろう、技術を付けるのはその後だな

マクダ「うーん、オレは技術ばっか何とかしようとしてたかも。　もっと基礎を鍛えなおさないとな。 ＞ダークさん」

＞ 周りからシノビらしく、を認識させる簡単な方法があるが、他の人が制服と称していたが、シノビらしい服装から入る、という手があるぞ

マクダ「それはアレかい、・・・『わかってる』格好ってやつか？
・・・お、　オレは、　なんというか、　スタイルとかイマイチなんだけど大丈夫かな・・・ ＞ ダークさん」

＞ 野生の麻なら、『たいまとりしまりほう』にも掛からぬやもしれませぬなっ。それがしにも場所を教えてくだされっ

マクダ「おお、そうかっ　えーと、何処にあるんだっけかな・・・水辺にあるとかって聞いたような
・・・ん、オレもまだ見つけてなかった！　ちょっと探してくるぜ！ ＞サンさん」

マクダ「っと、挨拶が遅れちまった。　オレはちょっと『わかってる』格好とは程遠いかもしれんが、よろしくな！ ＞ナズナさん」