燐華「いぬくんさん＞まだ成長期、成長期なんです！きっとこれから大きくなれると思うんです…！」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「そういえば椛さんとはこの前練習試合で、今日の闘技で響姫さんと手合わせすることに、意外に機会は巡ってくるものだな」

闇天ダーク「さて、侘びとしてチョコを渡そうとしてみたのだが届いただろうか？目の前で吹っ飛ぶと予想してはいるのだが＞燐華さん」

闇天ダーク「確かに、囲碁や将棋を嗜む者は2手3手、強い者となると10手20手先を読むという、しかし将棋は手を付けたことがあるが・・・俺は盤上の勝負事にはなかなか勝てぬようだ・・・むぅぅ＞いぬくん」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「＞＞燐華どの
そうですな、もし乗ってくれる皆さまが多ければ、座興としてやってみましょうぞっ！　しかし、油断しているうちに皆さま『忍術』の修行に入られて・・・拙者も早く取得を目指さねばっ！」

サン「＞＞ダークどの
む、むぅ、クノイチの行も精進するでござるっ。それにしてもダークどのはクールですなっ。忍びたるもの、ダークどののように何時いかなる時も冷静でありたいものですっ」

ナズナ「＞＞犬慈くん
そそ、やっぱ笑顔だよねっ。アタシも昔はいっつもしかめっ面してたからさ、そりゃ男も寄って来ないっての！　幸い、いい出会いに恵まれてこんなに崩れちまったけどさっ」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「そういうものですかねぇ？おいらの下にもちっちゃい弟がいますが、かわいいですよ〜？ぬぃ、燐華さんはご兄弟はいらっしゃらないんですか？＞燐華さん」

いぬくん「教える気の無い方ですか＾＾；；まぁ、強敵と書いて『とも』と読むともいいますしね…こういう遺跡にもぐるというのも「任務」兼「修行」兼「趣味」みたいなものでしょうか＞ダークさん」