燐華「いぬくんさん＞鍛錬さえしていれば、結果は後からついてくるものです…と、私の先生が言ってましたよ（いえいえ、お気になさらずー）」

燐華「マクダさん＞いずれお互い素敵な忍者になれるといいですね。私も頑張ります」

燐華「なるほど、確かに闘技大会という手が…まあ、殆ど運みたいな感じですけどね。練習試合だったら、場所させ会えばできそうですね」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「あぁ、日々精進、お菓子の食べすぎには注意を・・・とな」

闇天ダーク「タケノコの成長に合わせる必要はないということだ、自分の成長に合わせた目標を持てと、それがタケノコの成長より早いか遅いかはわからんがな＞いぬくん」

闇天ダーク「布を地面に付けぬよう走る、というのは悪くない、それを障害物ありや木の杭を駆け抜けるなど工夫をすればより良い足腰の鍛錬になるだろう＞マクダさん」

サン(1606)からのメッセージ：
ナズナ「よっと、アタシも忍びだ、挨拶しとこうか。七草のナズナ、イガの客分だよ。いつも頭領さんがお世話になってるね。『わかってる』恰好のくノ一同志が多くてあたしゃ嬉しいよっ」

サン「な、何のことやら・・・。
＞燐華どの
難題ですな・・・何か課題かテーマを決めて、各人がそれに沿った忍法を披露するような形が落としどころでござろうかっ」

サン「＞いぬくん殿
人それぞれ、なのでござろうなっ。イガの里にも、食事の時以外口を開いた所を見た事がない者もおり申すっ。拙者など、忍びにしては少々喋り過ぎなのやもしれずっ」

サン「＞マクダどの
然り、一度かかったら容易くは逃れられぬ、それはそれは恐ろしい術だと聞き及んでおります。今まで築いてきたものが一気に崩れさるほどの威力だとか・・・」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「はいっ、12人兄弟で皆で密偵をやってるんですよ〜！ぬぃ、おいらは下から２番目なので、まだまだ教わることだらけです＞燐華さん」

いぬくん「たしかに、絶対に同じ事が出来るとは限りませんものね･･･真似て、良いところを吸収する、うん…急におっきくなったり、腕のびたりはしませんからね〜＾＾；＞ダークさん」

いぬくん「はいっ、タケノコは森の方にありましたし、麻ならどこか水辺にいけば！・・・って、今から行ったらもう成長してるのでは！？＞マグダさん」

マクダ(1866)からのメッセージ：
マクダ「模倣して自分なりかぁ。　んー、遺跡に潜って実戦を観察したりも必要かな、ココでドンパチは始めないだろうし。　あ、そういえば昨日、いきなり現れたかと思ったらアッっという間に池の中へ消えていく人がいたんだ。　ああいうのも会得したいところだなぁ。＞燐華さん」

マクダ「あれかい、オリジナルってやつかな？　オレはコレといった特技もないからなぁ、まあ、やりやすいように、やれるようにやってみるよ。　型にとらわれ過ぎない様に、な。＞ダークさん」