ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言:
ギュス様「ふ。零よ、貴様も試合を見に行ったようだな。まあ毎度相打ちに近い試合をやっておるが、そこそこの結果であろうよ。」
ギュス様「だが惜しむらくは、淡雪への指導を阻む隣の京都女の存在だな。あれでは満足な指導もできん。何とかならんものか。」
ギュス様「心、ココアだと?あんな甘ったるい飲み物、常飲しておっては味覚が壊れてしまうではないか。」
ギュス様「まあ、薬効、疲労の回復に効果があるのは認めるがな。だがアレは菓子の部類だ。あくまで甘味の部類であるぞ。」
ギュス様「どうだ淡雪、雑草粥も美味かろう。これで体を温めたお陰で闘技も戦い抜けるというものだ。なあ、リガよ。」
ギュス様「さてそろそろ次の試合が始まるところか?出場しておるものは準備に入るが良い。俺様は…まあ、観戦するだけで暇だからな。その辺をぶらついてくる事にしよう。」
”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
「しかし見れば見えるほど、試合前のやりとりが前回のボクと吹雪だな……」
ココロ(545)からのメッセージ:
ココロ「桃の節句が近いです。おやつは雛あられでー。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「そ…そうか…零が素晴らしい教官っていうなら…そうなのかもしれない…(どこかふに落ちないような表情だが)」
淡雪「ありがとう、僕ちょっと頑張ってみるよ。」
淡雪「リガちゃん> そりゃ、雑草を主食にしてる生物だっているけども…!」
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