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探索68日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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日記は書かれていません。
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Message |
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ヒナ(1035)からのメッセージ: 福莉「気にしないでくれよ。毒物を君に食べさせるのもアレだったし・・・なにより、いつもお世話になってるし、僕が好きでやったことだからそういう遠慮は無用だぜ。」 福莉「・・・ふふっ、ここまで分りやすく喜んでもらえると、ちょっと照れるがなんだか嬉しいな。前はユーグレくんと同じでこんなイベント爆発しろって思ってたけれど・・・こういうイベントがあるっていうのもいいもんだな。」
福莉「オリジナル料理は初心者がやったら、変に好きなものを入れちゃってやばいものができるからダメ、絶対!」
福莉「はは、本しか趣味がないだけなんだけどね…。それに…、本からしか知識を吸収するばかりで人に話した事は無いから…、上手くいかなくても怒らないでくれよ。」
ヒナ「んー、おねーちゃんとも かぞくの ときと おなじ よーに プレゼント こーかんしたり、とくべつな ごちそー たべれると おもってたけど・・・きょーだいじゃ おやこと かんけーが ちがうのかなあ?むずかしー。」
ヒナ「ちゃんと おとーさん、おかーさんから もらった なまえが あるのに そこの とりなんて よびかた ひどいよね!アタイも ふくちゃんから ハーピーだとか セイレーンって よばれる ときが あって、すごく いやな きぶんに なる!」
ヒナ「うんうん、みんなで あわせた おうたを いっかいは きーて ほしーし、ユーグレくんも まざったら きっと たのしーよ!」
ヒナ「おかーさんも おとーさんも いないから きろく しゅだんも ないし、あんまり、アタイの しまは たにんの ことを きにしなかったから、ちっちゃかったころの ことは よく わかんないなぁ・・・。もっと、じぶんの ことに ついて かんがえた ほーが いいのかもね。」
福莉「うへえ、そんな国に下手に踏み込んだら、エサにされそうだねえ・・・。身体能力が高い分、魔法が使えないっていうのは助かるけどね、ほら火の魔法使えば、皆怖がるんじゃねえかなってさ。」
ヒナ「あらら、くちげんかでも かてないの?うー、にー たい いちは ひきょーだよね・・・。めだたない よーに かくれて くらすのが いいのかしら・・・?」
ヒナ「おんなのこだけの おちゃかいに まざったんだ!ひとを さがしてるって もくひょーが あったから なんだろーけど、おんなのこだけの おちゃかいに さんかするなんて すごいよね!だって、アタイ、おとこのこ だけの おちゃかいで はなしを あわせる じしんが ないもん!」
ヒナ「なにも いいかえせなくて くやしかったり、なっとく いかなくても ぼーりょくに うったえないって ほんとーに ユーグレくんは えらいよね!ごりょーしんに そー おしえられたの?」
福莉「静かなのが怖いのかい?僕はそんな風に感じたことないけれど…、環境の違いかなあ。―いわれてみりゃあ、姉貴どもは多分怖かったんじゃねえかな、意味もなく騒いでる事が多かったからさ。」
ヒナ「かぞくだと えんりょなく しゃべれるから、けんかに なるの?」
福莉「一緒に友達と馬鹿をやってたんだ。ははっ、問題児だって大人に思われていても理解者がいてくれたなら少しだけ、君が羨ましい。」
ヒナ「あ、あはは、ふくちゃん かげんを しらないから!ごめんね、こわい かおしてた?そうだよね、そんな わらって ゆるされる いたずら てーどなら、おこられないし、ユーグレくんも へーわな きもちに なれるから、いい のろいだよね!」
ヒナ「おおう、そっか、おとなに なった ときに きずが あったほーが なんだか かっこいいよね!むりしない てーどに けがを すれば いいのだね!」
福莉「武器強化に効果消去・・・なんという島充・・・。」
福莉「・・・僕の時はパーティバラして動く予定だったから、腕利きの人狩りには本当に気をつけて、僕も気を付けるから。
福莉「親御さんに見つかったんですか?その、ユーグレ君の親御さんと話し合いで解決されたんですよね?余り暴れると、動きにくくなるんですし、ね…。」
ヒナ(1035)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちちにめがいく! |
ザン(44)からのメッセージ: ザン「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」
うめ&わん太(49)からのメッセージ:
魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
シメジーノ(383)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
面倒くさい。 |
メーサ(1318)からのメッセージ: ハピィ「面倒くささが伝染していますの?」
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〜 邪気眼 〜 |
メルト(465)からのメッセージ: メルト「まつです、ジコハサーンはメガンテ級の技です! 自己犠牲魔法は魔王には通用しないと、多くの歴史が証明してるです! 大丈夫です。勇者のために、天使が窓口で魔族が裏方で経営する消費者金融のご案内を」 そういえば新女神さまが現れたと回覧板で見たです。でも、女神さまがじきじきに悪を退治したら、勇者の出番はなくなっちゃうです?」
メルト「ノーリスクハイリターンとは、素敵な響きです断末マン。しかし人生は、うまく攻略すれば通帳に億が刻まれる裏ワザがあると聞くです。FXとか先物取引とか呼ばれるらしいですが、なぜか必勝法通りにやっても失敗する者が後を絶たないとか」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「さすがに、人間と魔軍を比べて人間の方が野蛮とは思いたくない、な…。
醒夢「ふっ、極北にある、極寒の牢獄から、ようやく帰還できたよ、断末マン…。
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「おっとキャラを間違えた、久しぶりだなぁ。まあ、ずっと見てたんだけどよ……『傍観者』ってのも辛い役回りだぜ」
ラピス「(メルトさんに向けて)おいおい、それが『守護天使』の言葉かよ。画面越しじゃ、見てるだけの俺とかわらねえぜ……女の子はファンタジー、恋愛はフィックションだって言ってるようなもんだ」
ラピス「というわけでレッツゴウ(モニタに突っ込むよう指示)」
フィス(1021)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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オース(367)に連れてってもらいました!
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました!
栄養がなさそうなパン を食べました。
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 器用 が 37 上昇しました!(能力CP - 84 ) 訓練により 器用 が 38 上昇しました!(能力CP - 87 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 12 )
ナジャ(1056)に 300 PS 渡しました。
ナジャ(1056)から 毛皮 を受け取りました。
氷河ちゃん(1586)から 兎の祝福 を受け取りました。
エミリー(2301)から 名前なんてありません。 を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
オース(367)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 らいすぼーるさん。 を受け取りました。
オース(367)に、 毛皮 を消費して 付加合成用 に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。 B3F C-10 魔法陣〔機械音〕 に移動しました!
C-11 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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B5F M-13 に強制移動! 突然周囲が強い光に包まれたかと思うと、いつの間にか景色が変わっていた!
広大な海に囲まれ、ひとつ浮かぶ島。 島の中央にある大樹は妖しげな光を放ち、島全体を囲むように結界を形成している。
周囲には島で見たことのあるたくさんの来訪者たちがいる。 来訪者たちは皆、大樹のほうを見つめている。 大樹の前に、ひとりの少女が立っているのが見える・・・・・・
「こんばんわ、島へのお客様たち。 ・・・初めましての人達のほうが多いわよね。私はこの島の管理人、カエダ。」
無表情で来訪者たちへと話しかける。
「まずはお礼を言わせてもらうわね。 貴方たちのお陰でようやく動けるようになったわ、ありがとう。」
頭を軽く下げる。
「そして、さようなら。・・・ここは過去の集積場、世界から失われたものの全て。貴方たちが二度と出会うことのないものが眠る場所。貴方たちはこの地に触れてはいけない、存在してはならない。・・・・・・この島の存在は知られてはいけない。」
大樹の放つ光が強くなり、無数にある葉がそれぞれ姿を変えてゆく・・・・・・
「貴方たちはここで過去となり、この地で永遠に眠ってもらいます。 ・・・おやすみなさい、せめて最後は良い夢を見て―――
「―――おおっと! オイタはいけませんよぉ娘さんッ!!」
大樹の上から突然声がした!
声の先には細いシルエットの男がひとり、カエダを見下ろしている。
「グッドイブニングお客様がたッ! 初めましての人達のほうが多いでしょうか?私はこの島への招待主、榊ですッ!!」
「・・・あなた・・・・・・もう役目は終わったでしょう、何の用?」
「ククッ!・・・確かに島は機能を取り戻しましたが、私が貴女の母上から授かった役目はそれではありません。私は、貴女を・・・・・・調教するように言われたのですッ!!」
「・・・・・・調教?」
「・・・おっと、あまり宜しくない表現でしたかな。まぁ、躾ですなッ!貴女のその頑なな心を歪めに来たのですよ、さぁ柔の心を身につけましょうッ!レッツ地獄車ァッ!!」
「・・・お客さんたちを家に帰せってこと?」
「ブラボーッ!!理解が早いですな!・・・失ったものに再び出会える孤島、それはそれで良いではないですかロマンチッケスト!地獄やら天国やらと無闇に仕切るより断然面白いッ!・・・どうせここのものは外部には出れないのですし。」
「・・・嫌よ。もうこんなトラブルはゴメンだわ。」
「今回の件はエルタ・ブレイアから抜け出たエキュオスが島機能を狂わせただけのこと。その侵入を防ぐ技術など外界ですら持っていますよ?力を取り戻したこの島に出来ないはずがありません!」
「・・・・・・。・・・まぁいいわ。何を言おうと構わないけど、もうユグドラシルの最終防衛機能は発動しちゃってるの。どうにかしたいなら、自分でどうにかなさい?」
「ククッ!これはこれは、確かに躾が必要そうですが・・・・・・至って素直ですな。 ・・・確かに聞きましたよ、『どうにでもしろ』とッ!!
さぁ出番です私の中のエージェントたちッ! 解き放ちなさい、集めに集めたマナの大群をッ!! 」
榊が両手を広げると、榊の胸から大量の発光体が放たれる! それは空を完全に覆い埋め尽くし、地上へと降り注がれるッ!!
身体に発光体が接触すると同時に不思議と力が溢れだす・・・
オースの持久がMAXになった!
ユーグレ(夕暮)の持久がMAXになった!
「・・・ヒヒッ!理解している皆様、ポカーンな皆様、生きる道は多々あれど、今この瞬間にその道のためにできることはひとつ。あの樹を枯らすしかありません。限られた体力のなかですが、私の命運ともども・・・・・・託しましたよッ!!」
カエダはキッ!と榊を睨みつけ、叫ぶッ!! 「いいわ、やれるものならやってごらんなさいッ!!」
ユグドラシルの葉が様々なものに形を変えて襲いかかるッ!!
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ユグドラシルが輝いている・・・ |
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ユグドラシルの偽葉の能力・戦闘値はパーティメンバーの好戦度の平均値によって変化します。 (今回の戦闘予告に限っては全て好戦度0での強さになります)
好戦度2:能力平均4000、α=50 |
Next Battle |
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B5F M-13 / 山岳LV3
通常戦が発生!
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Data (第67回 第69回) |
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ENo.832 ユーグレ・A・ルビースカイ |
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ENo.367 オース=ソートヘルラント |
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[PL] ayaba_yu |
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