来世(832)からのメッセージ:
来世「なんだかいろいろあって、今からPTに一名増えそうですよ、っと。 まあ、この時期はいろいろと転換しますからね… 皆様も人生に迷うことのありませんように」
来世「(飛び出た目をでこぴんの要領で弾いて) 僕は何もしていませんよね!? ああ、もう、そんなことを言っていないで、リンちゃんの救出を手伝ってください! なんかこう、うまい具合にマシュマロが取れないんですよなんですかこれ」
来世「いいひと… そ、それはわりと悪魔のワードですけど! たぶん、『来世さんって悪い人だ…』って言われるくらいのほうが脈がありそうですよね…。なんともはや。 ああ、食べないとリンちゃんに取られてしまいそうですよ、金メリルちゃん。何なら二人で仲良く食べられてはいかがでしょう!」
来世「おや白蓮さん、お久しぶり。ああ、絵を描いてもらってキャラが固まるということはありますよね。僕も、『僕たちに 逆らうな』を描いてもらったおかげで…
あれ、なんかあの絵の所為でこんな路線に迷い込んだ気がしてきました。責任者出てきてください!? あと、別にやりたくて迷子してるわけじゃないですからね! ああ、もう…」
来世「(ぴくぴく…) ほ、ほおう… おとこ、ですか。ま、まあ針の付喪神のような方なんですよね。でしたら別に性別とかに大きな意味は無いのでしょう… は、はははっは…」
来世「(くすり、と笑い) なんだ、尾田君。気づいてらしたんですか。 みんな、やきもきしているんですよ、きっと…。あまりのじれったさに、ね。 あああと、エレニアさんはここを逃したら行き遅れになってしまうのではないかという危惧もですね…」
来世「カーズさん… ずっと迷いの人生を送られていたんですね…(涙 って、同情しようかと思いましたけどやめやめやめです! ふ、ふん! いいんですよ別に、あんなきょぬーにスルーされても僕の心はこれっぽっちも痛まないんですから… ね!」
来世「ぴょんたさんのその作製経緯に僕の話は必要なんですか…? だいたい口りってなんですかどこぞの名札じゃあるまいし。 いやあ、迷子アレルギーだとしたらもう症状はこんなもんではすまないですよ、あきらさ……… って、誰ですかあなたー!!!?」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「……何かこの状況、この島の行く末自体が迷子なんじゃない?」
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「リアル迷子はありますね。目的地目の前のバス亭で降りたにもかかわらず何故か逆方向に歩きだして迷子になったり」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「もしかしたら今回の行動こそが、ある意味最大の迷子かもしれませんね」
メフィ(1016)からのメッセージ:
メフィ「ちょっとだけがんばってみるの。」
メフィ「http://veno.s3.xrea.com/falseisland/mefigousei.html こんな感じに考えてみてるの」
シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「……方向音痴のつもりは……ないんだよ…… ……はい…先生……その「100迷子ポイント」は……なにに使うことが出来ますか……?」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「30更新くらい絵が仮のままだがどうしよう。 コレも迷子といわんのか――久方振りに復活してみたが、ココに所属していると心が休まるな。 ひとりじゃ、ない・・・! 」
ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる:
ちっちゃな妖精リン「(カップに入れられてお湯を入れられて、ふにゃあってなっている)」
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