来世(832)からのメッセージ:
来世「ぐう… 風邪を引きました…。どこまでいけるか大ピンチです…。頭痛いー、健康さん、どこですかー」
来世「はいはいどうぞどうぞ迷ちゃん! 僕の膝は常時開放中ですからね! 栗ぜんざいは… 小豆を甘く煮たものに栗を入れたものです。あまくてあったまりますよ」
来世「ふふふ… 尾田君もわかりますか? この愉悦が。 いいですか? 罵倒の言葉や、ついつい手が出るなどというのは親愛の情の表れなのです。相手に心を許しているからこそ、そういった言の葉がするりと出てくるのですよ。その裏側を楽しみ… ついでに女の子の怒り顔を可愛いと思えれば一流です。わかりましたか? 尾田君」
来世「これはこれは! 可愛らしいチョコレートありがとうございます、リンちゃん。 ああ、クマヘッドさんはクマヘッドなので性別はありません。ですから、クマヘッドさんの分も僕が貰っておきますね!」

(二人で、カーズさんをかわいそうな子を見る目で見ている
来世「いらっしゃいファーちゃん! ここはそういった迷子の方々のために常に開放されております。 ただ道に迷った方も、人生に迷っている方も。いつでも大歓迎ですよ! ああ、でも、帰り道がわからなくなったのならおにいさんを呼んでおきますけど… 大丈夫ですか?」
来世「あきらさんはすでに迷子道を極めているご様子…! そうそう、楽勝楽勝と思っているとあっさり負けたりするんですよねぇ。 そしていいことを言いました。そう、我々は自由です! 迷うこともまた自由、目的など無ければ、迷うことも無いんですよ! 最初から迷っていれば、慌てることなど一つもないのです。ふふ」
メリル(22)からのメッセージ:
三「時間はいつだって迷子!!! ついでにアイコンマジで迷子だった!! 見つからない!!」
レイ「あんまりだ」
メリル「んぇっ!? ば、バレて…………うわぁ、どうやって誤魔化そうかな…………」
メリル「……何か今色々凄いことが聞こえた気がする……全部来世さんのせいにするのが一番かも、うん」
レイ「……来世さんは迷子なんだと思い込んでおこう、うん、そうだ迷子なら仕方ない、迷子部だもんな!!」
三「ってやったぁー! チョコだ、チョコレートだぁーっ! あぁりがとうリンたん! え、そりゃあもう男の子ですよ可愛い可愛い小熊たんですよヒャッホー!!」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ふ、修羅場をどうやって乗り切るかを学ぶこともまた、勝利するために必要な事。 大いに参考にさせてもらうわ!(それが死亡フラグになることなど、シリルは知る由もなかった・・・)」
ルエ(1343)は渋々喋り出した!:
ルエ「…あ、ごめんノイバー。コメント直しておいた。」
ルエ「あきら氏はどんまいだ。そう落ち込まない私だって何度通常戦負けたことか…どれもこれも慢心と油断だった。穴があったら入りたい」
ルエ「さぁーて、森2と3、どうなるかな?」
|