来世「（目そらし）　…ええっと、そのお茶の中心で渦を巻いているモノを気にしないようにすれば飲めるんじゃないですか…？
成程…　金メリルちゃんは将来エレニアさんみたいになりたいんですね！　うんうん、いいんじゃないでしょうか、髪の色もあっておりますし。　…でも、釘バットは受け継がないようにしてくださいね…」

来世「はははっは！　さあ迷さんこちらで…　　くっ、尾田君！？　なんというところで邪魔を！！
なんですか。僕が迷さんに密室で何をすると思っているんですか？　尾田君。ほらほら、言ってみてください？」

来世「ルエさん、まったく何を言って…　あー…（意外と的確な指摘な気がしてきた」

来世「…はい、元気な名乗り上げ、ありがとうございます、リンさん。
こんどからお仲間とはぐれたら、そうやって元気に声を上げるんですよ。きっと誰かが連れて行ってくれます（とほほ」

来世「あきらさん、おいでませ迷子部へ！　ああ、最近ここに来られた方なんですね。
ええと…　うん、きっと果てしない迷走の道があなたを待ち受けているでしょうけど…　気を強く持って頑張るんですよ…」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「杖の熟練あがらなかったらあばばばば迷子です。」

マリア「怖いから追加訓練枠つかわないっ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「はっ！　ルエたんからの視線を感じる……ひょっとして愛の眼差し！？　フハハハハ悪いなぶちょおおおぉ！　当然じゃないか貴様の認定だけは要らない是よ来世えええぇぇええぇー！（活き活き」

メリル「うん、そうだね、私が取って欲しい責任と来世さんが取る気満々の責任大分違うよね、絶対違うよね、どう進める気なんだろう……」

メリル「あ、えっと……そうじゃなくて、嘘吐きはコッチ」

メリル「ほえぇー（頬引っ張られてびよーん」

メリル「……嘘、というか……来世さんの場合、冗談はすぐ分かるから信用できるかな
真面目な話をしてる時が本当で、こういう時は全部冗談（即断」

三「あ、そうそう部長は手伝わなくてヨロシクてよ！　野郎に刻まれる趣味は無いわ！！」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「百合の花束は花粉とかが結構厄介だから断念しました。
・・・まぁね、それが無くなったらもはや人形同然だもんね。　善も悪も、どっちかが欠けてもいけない困ったチャン・・・。　もしも来世ちゃんが悪の心が無くなったら・・・どうなるのか知りたくなってきた（謎の魔法の詠唱を開始する）＞来世ちゃん」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「１０更新くらい前から迷子していたがやっと完成しつつあるので」

ルエ「次の迷子会場へ向かうとするか…（開花項目入力完了）」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「（ハサミでクマさんを切ることを考えて・・・・・」

ちっちゃな妖精リン「リンが中に入って操縦することを想像している。中に椅子などを設置する計画を立てているようだ）」

ちっちゃな妖精リン「自爆ボタンは必須なのですっ！」

上総(1680)　からのメッセージ：
アウレア「なんて……コトだ……？」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「嫁探しってなんだよ、どこのアイソレイトだよ。一緒だよ嫁は！今週から別行動でも一緒ってことにする！これで夫婦のどちらが迷子になっても完全対応！」